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日本の歴史を見直し、戦後の呪縛から脱却せよ

『日本の歴史を見れば、創意工夫の連続でしたし、伝統的なものにも、素晴らしいものが数多くあります。民主主義にしても、日本においては、戦後に始まったことではありません。大正時代には、「大正デモクラシー」という運動がありました。「平等な社会」という観点についても、江戸時代には庶民は平等でした。士農工商という階級はありましたが、それぞれの段階での平等さはあったのです。また、江戸時代の日本は、侍の治める国ではありましたが、刀を抜いての斬り合いは非常に少ない三百年であったと思います。
さらに歴史を遡ると、死刑が行われなかった時代もあります。今から千年以上の昔、平安時代には、三百年近くの間、死刑が一度も行われなかった時期があるのです。その頃、ヨーロッパでは、バイキングという海賊が暴れていました。現在のソマリア沖のように、海賊が出没し、他の船を襲って宝物などを略奪していたのです。失礼に当たるので国名は挙げませんが、ヨーロッパのある国々には、自分達たちで富を生産することなく、他人のものを奪って金持ちになろうとする民族がいたのです。
ヨーロッパがそういう状態であったとき、日本は、すでに、死刑が実行されないほどの国になっていました。それは、仏教が非常に栄えていたからです。仏教の思想が行き渡り、京都を中心とした宗教都市が出来上がっていたので、死刑が行われなかったわけです。
日本の歴史は、そういう時代を持っています。』

   -----「創造の法」 第5章 新文明の潮流は止まらない 
   ゴールデン・エイジに向けて、今、日本がなすべきイノベーションとは より 

ご訪問ありがとうございます。
今日は民主鳩山政権から目を離し、違うニュースを追いかけてみました。
さて、以前から、日中歴史共同研究というものが行われているみたいですが、
その研究の報告書が発表されました。
【主張】日中歴史共同研究 「南京虐殺」一致は問題だ - MSN産経
日中の有識者による歴史共同研究の報告書が発表された。両国の歴史に対する考え方の違いが一段と明確になった。この共同研究は、平成18年10月の安倍晋三首相(当時)と胡錦濤国家主席の合意に基づき、3年がかりで行われた。両国の認識の隔たりが大きく、両論併記の形がとられたのは当然である。近現代史の部分を読むと、日本側の記述はおおむね客観的な資料に沿って書かれている。これに対し、中国側の記述は中国共産党史観の域をほとんど出ていない。ただ、南京事件(昭和12~13年)のくだりで、中国側の主張に引きずられているのは問題だ。日本側の記述は「日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発生し、強姦、略奪や放火も頻発した」と「虐殺」を認めている。その数は、東京裁判で認定された「20万人以上」、中国が主張する「30万人以上」などの数字を挙げ、「日本側の研究では20万人を上限として、4万人、2万人などさまざまな推計がなされている」としている。しかし、「南京虐殺」や「南京大虐殺」は当時の中国国民党が宣伝したものであることが最近の実証的な研究で分かってきた。日本軍による集団的な虐殺の有無も、はっきりしていない。こうした日本側の研究状況を過不足なく正確に記述すべきだった。「南京虐殺」で認識が一致したといっても、共同研究に参加した学者間でのことだ。それがあたかも歴史の真実であるかのように、日本の教科書などで独り歩きするようなことは避けたい。今回、中国側が戦後史の部分の発表を拒否し、それに日本側が同調したことも問題である。このため、日本側の研究論文まで非公開にされてしまった。中国当局は天安門事件(1989年)に関する厳しい言論統制を行っており、日本側の論文が公表されることで当局への批判が誘発されることを恐れたためとみられる。
日中両国の共同研究の成果は、等しく両国民に公開されるのが筋だ。日本政府は改めて中国側に公表を求めるべきである。共同研究は今後も続けられる。そもそも、独裁国家の中国と学問の自由がある日本との間で、大きな成果は期待できない。日本側の学者はこのことをよくわきまえて共同研究に臨む必要がある。


日中歴史共同研究は、3年がかりで行われたということですが、両国の認識の隔たりが大きいということですね。でも、そもそも隔たりがあるのは当たり前だと思いますね。
共同で研究すると言っても、それぞれの立場で発言するでしょうし、何より、中国は、日本に対して、ずっと「謝罪」を求めている国のため、合意は永遠に無理だと思いますね・・。

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【日中歴史研究】私はこう読む 現代史家の秦郁彦氏 「日本弾劾色」に変化 - MSN産経
南京事件について、中国側の報告書は典拠を明らかにした事実関係の記述にほぼ終始しており、日本の弾劾から始まるプロパガンダ色が強かった従来の歴史論文と比べると、大きく変わったという印象を受ける。事件の事実経過に限れば日本側とほぼ同じと言っていいが、大きく違うのは「30万人以上」とする被害者総数だ。報告書では中国側の軍人参戦者を計15万人とし、市民の被害者については、ほぼ唯一の推計である「スマイス報告」から約3万人とする数字を挙げている。しかし、これだと軍人が27万人殺されたことになり、15万人の参戦者をはるかに超えてしまう。従来の「30万人」を撤回しにくい中国側が、矛盾を承知で報告書を出したとするならば、中国における歴史研究と公開の自由度はかなり高まってきているといえるのではないか。(談)

「南京大虐殺」の件も、以前からいろいろと取りざたされていますが、中国側が挙げる被害者数が、軍人参戦者数15万人に対して、27万人もいるという数字が挙げられておりましたね。中国の方は、単純な計算もできないのでしょうか・・。
まあ、でも、今回の「報告書」には、この矛盾を訂正することなく記載されているということで、少しは自由度が高まっているという見方をされていますが、どちらにしても、「自由のない国」と「自由な国」の歴史の共同研究は無駄ではないかと私は思います。

『このように、いろいろな時代を経て、現在ただいまがあります。そういう歴史的文化の上に、「今」があるにもかかわらず、先の大戦で敗れたことで、日本的なるものをすべて否定し、その上、宗教や精神的なるもの、霊的なるものをすべて否定して、「とにかく日本が悪かったのです。すべてアメリカの言うとおりにします」という状態が、戦後六十数年、ずっと続いています。しかし、2008年、アメリカ発の世界同時不況が起き、時代が変わろうとしています。これはチャンスです。実は、戦後の呪縛から逃れるチャンスが来ているのです。戦後の"占領時代"が、ようやく終わろうとしています。日本独自の価値観でもって立ち上がってよい時代が来ているのです。日本人は、そういうことを知るべきだと思います。「戦後だけが日本の歴史ではない」ということを、どうか忘れないで下さい。』
   -----「創造の法」 第5章 新文明の潮流は止まらない 
   ゴールデン・エイジに向けて、今、日本がなすべきイノベーションとは より

中国・北朝鮮・韓国における反日感情は、ほんとうに強いですね。
まあ、中国・北朝鮮は、自国の行いを棚に上げての反日ですから、もう問題外ですね。
しかし、韓国に至っては、何故これほどまでに反日感情が強いのでしょうか。
同じように、植民地支配された台湾は、親日感情が強いと聞いています。
台湾は、日本の植民地支配が終わったあと、中国に支配されているので、おそらく中国支配のひどさを知っているため、親日になったのではないかとも言われていますね。
それに比べ、韓国は、中国支配の怖さをあまりご存知ではない。
だからいつまでも日本に拘るのではないかと思います。
そして、台湾と韓国は、「未来思考」と「過去思考」の、思考の相違もあるような気がします。

【日中歴史研究】中国で報告書報じるNHKニュース番組中断 - MSN産経
中国で31日夜、日中両国の有識者による歴史共同研究の報告書の内容を報じていたNHKの海外放送が数十秒間、中断された。報道では、報告書をめぐり、中国の反対で1989年の天安門事件を含む戦後史の公表が見送られた点や、南京大虐殺の犠牲者数で日中が対立したことを指摘。突然画面が真っ暗になったのは天安門事件の映像が流れた部分だったとみられる。遮断されたのは「NHKワールド・プレミアム」。中国では天安門事件の報道は規制を受け、昨年6月の同事件20年の際にも同様の措置が取られた。(共同)

先に取り上げたニュースが、「中国における歴史研究と公開の自由度はかなり高まってきているといえるのではないか。」という結びで終わっていましたが、中国でこの「報告書」の内容を報じるNHKのニュースが、一部中断されたとの報道がありました。
「天安門事件」の映像の部分が中断されたということですね。

六四天安門事件(ろくしてんあんもんじけん)
1989年6月4日に、同年4月の胡耀邦の死をきっかけに、中華人民共和国の北京市にある天安門広場に民主化を求めて集結していた学生を中心とした一般市民のデモ隊に対して、「中国人民解放軍」が武力弾圧(市民に向けての無差別発砲や装甲車で轢き殺すなど)し、多数の死傷者が出た事件である。海外においては「天安門大虐殺」とも呼ばれる。Wiki


中国における公開の自由は、やはりまだまだのようですね。
国家として、都合の悪いことは隠しますね。国民に対して、知らせませんね。
そして、都合が悪くなると武力制圧。
ほんとうに怖い国ですね。

日本の神々は本当に「アジアの解放」を目指していた
『なぜ、日本の神々は戦争を考えたのでしょう。もちろん彼らは民族神なので、日本に軸足があり、日本中心に考えていた面はあったでしょう。しかし、第二次世界大戦で、日本がしたことと、同盟国であったドイツがしたことには違いがあります。ドイツはユダヤ人の大虐殺を行っています。何百人ものユダヤ人を、善悪によるのではなく、「ユダヤ人である」という理由だけで迫害し、アウシュビッツ強制収容所などに送り込み、毒ガスで殺したりしました。一方、日本がしたことは何でしょうか。それは、「日本が戦わなかったら、どうなっていたか」ということを考えてみれば分かります。第二次世界大戦の前には、アジアのほとんどの国は、欧米の植民地になっていました。四年間、アメリカと戦った結果、日本は負けましたが、アジアの国々は、ほぼすべて独立できたのです。そして、アフリカの国々も独立していきました。この部分については、やはり「解放戦争」としての面があったと言えます。日本の神々は戦争を主導していましたが、彼らは一種の"錦の御旗"を持っていたわけです。「アジアの解放」という部分については、建前や嘘ではなく、本当にその気でいたのです。-中略 もちろん、「アジアを解放する」といっても、その戦いの過程においては、朝鮮半島や中国、その他のアジアの国々の人々が巻き添えになっているので、その点については、私も心が痛みます。ただ、当時、「黄色人種は劣等民族であり、白色人種には勝てない」と思われていて、アジアの国々は独立できないでいたし、インドも、百数十年もの間、イギリスに支配されていたわけです。「白人と戦っても、どうしても勝てない。アジアのほうが劣る」という考えだったのですが、欧米と戦って勝っているところを、日本がアジアの人々に見せたために、この欧米の論理が崩れたのです。』
  -----「国家の気概」 第2章 リーダーに求められること より

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日本は戦後、ずっと謝り続けてきたような気がします。
けれども、植民地支配を始めたのは、欧米列強が先で、アジアの国々はずっと植民地支配をされ続けてきました。
そして、第二次大戦後、数多くの国が独立を果たしています。
戦争が良いことだとは私も思いません。
しかしこの戦いは、日本の神々の指導のもとに行われていたと総裁先生は言われています。
「侵略」ではなく、「アジアの解放」のための戦いであったと・・。

国家として、反省すべきは反省し、謝るべきは謝ったのです。
であるにも関わらず、いつまでも、そこにとらわれていては進歩がありません。
そして何より、自虐史観は、他国に付け入る隙を与えてしまうでしょう。
誤りばかりを見ていないで、日本の素晴らしさも認めてゆきたいですね。

「過去」はいくら研究しても変えられません。
私たち日本人は今、現在に生きています。
過去は反省すべきですが、反省したら今度は未来に目を向けて、「これからの日本はどうあるべきか」「これからの日本をどうしてゆこうか」ということを研究したほうが、よっぽど世の中の役に立つと思います。
そして、日中共同の研究も、「中国の民主主義化」の研究をされれば、中国の多くの方たちも、幸せに暮らせるようになるのではないでしょうか。

総裁先生が言われるように、戦後だけではなく、日本が歩んできた歴史をもっと見直し、
日本は、戦後の呪縛から脱却していただきたいと思います。
そして、いつになるか分かりませんが、中国が「自由な国」になることを心から祈ります。
弾圧で苦しむ、多くの中国民の方がたの幸せのために・・。

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コメント
No title
らぶ師匠、ランキングがどんどん上がっています。
毎日、更新されている努力が実りましたね。
幸福実現党の為にも頑張ってください。
応援しています!
2010/02/02(火) 19:59 | URL | あおい #-[ 編集]
Re: ありがとうございます~。
あおいさん、いらっしゃいませ~。
ランキング上がっていますか・・嬉しいです。v-398

一人でも多くの方に、幸福実現党を支持していただけるように、
これからもこつこつ綴ってまいります。

あおいさん、ともに頑張ってまいりましょう。v-218

ありがとうございました~。v-421
2010/02/02(火) 21:22 | URL | はっぴーらぶ #fLHh1H1s[ 編集]
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Author:はっぴーらぶ
バリバリなにわの育ちです。
「人生は一冊の問題集」
人生の問題集を、ひたすら、
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日本の明るい未来のために、
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幸福実現党を応援しています。
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