この国を守り抜け !    

自主防衛なき日本に未来はあるのか !?                                 国防・安全保障政策を掲げる幸福実現党を応援しています。

台湾が今の中国に併合されたら、沖縄が危なくなる

『中国と台湾の問題は、二十一世紀前半における非常に大きな問題です。もし、台湾が、中国の武力侵攻を受けて、中国に支配されるようなことになると、アジアに非常に大きな覇権国家が現れることになります。2025年ごろには、中国の人口は十六億人になるとも言われています。人口十六億人ぐらいの巨大な覇権国家が登場することは脅威です。もし台湾が中国に押さえられたら、東南アジアの各国は、中国に対して、"降伏状態"になり、隷属関係におかれるようになるでしょう。そして、「日本はどうするのか」という踏み絵が必ずやってきます。さらに、アメリカのオバマ大統領は、潜在意識では、「大国である中国と結びついたほうがよいだろう」と考えているようです。もし、アメリカで、「日米関係以上に米中関係が大事である」ということが言われ始めたり、突如、米中の軍事同盟が結ばれたりしたならば、日本は非常に危険な状態に置かれることになります。このようなことは、二十一世紀に起きる可能性があるので、私は、台湾や沖縄の問題等は非常に重視しています。そして、そういう事態が起きないように、今後も提言などをしていくつもりです。台湾が今の状態を維持できるようなら、沖縄が攻撃を受けることはありえないと思います。ただ、台湾が落とされるようなことがあれば、沖縄も危険です。』
    -----「国家の気概」 第2章 リーダーに求められること より

ご訪問ありがとうございます。
さて、昨日の沖縄県名護市長選においては、普天間飛行場の移設に反対する新人の稲嶺氏が当選したという報道がありました。

【名護市長選】鳩山首相「ゼロベースで検討」安全保障委ねたことに異論も - MSN産経
沖縄県名護市長選で米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設に反対する新人の元市教育長、稲嶺進氏(64)の当選を受け、鳩山由紀夫首相は25日、選挙結果にかかわらずゼロベースから新たな移設先を検討し、5月末までに決着させる考えを強調した。政府・与党内では名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部に移設する現行計画は困難になったとの認識が広がっており、安全保障を自治体の有権者の判断に委ねたことに閣内から異論も出ている。(一部転載)

【名護市長選】普天間決着「再び先送り」か 首相の責任論も - MSN産経
沖縄県名護市長選で、日米合意に基づく米軍普天間飛行場(宜野湾市)のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)移設に反対する稲嶺進氏が勝利したことで、政府・与党は新たな移設先を模索せざるをえなくなった。ただ辺野古以外に地元や米国と合意が可能な代替案はなかなか見つかりそうにない。「5月までの結論」は再び先送りされる可能性があり、鳩山由紀夫首相の責任問題に発展しかねない情勢だ。(大谷次郎)(一部転載)

日米合意に基づき、辺野古沖移設計画が進められていたのも先送りにされ、今回、移設反対の市長当選により、5月までに結論を出すと言われていた首相の言葉も、またお流れになってしまうような状態になってきました。
そして、米国各紙も、この状況について「同盟国の関係緊張」と報道されています。。

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「同盟国の関係緊張」「安保政策は町村では決められない」米各紙が名護市長選報道 - MSN産経
米主要各紙(電子版)は24日、米軍普天間飛行場の移設問題が焦点となった沖縄県名護市長選の結果と日米関係への影響などを詳しく報じた。ニューヨーク・タイムズは、同市辺野古への移設に反対する稲嶺進氏の当選で、鳩山由紀夫首相に県外移設を迫る圧力が増すことになったと分析。ウォールストリート・ジャーナル紙は、市長選が沖縄の米軍基地再編に関する米政府の計画に対する「事実上の住民投票」であったとの見方を示し、選挙結果が「二つの同盟国の関係をさらに緊張させる危険性」をもたらしたと指摘した。ワシントン・ポスト紙は沖縄にとって普天間飛行場が騒音や公害、事故の「象徴」であったとする一方で「一国の安全保障政策は町や村では決められない」とする米海兵隊高官の言葉を引用した。(共同)

「一国の安全保障は、町や村では決められない」と言われていますね。
その通りですよね。なんのために日本政府があるのか。
その場しのぎの発言を繰り返して、普天間問題を先送りにしてきた鳩山首相ですが、
果たしてこの方は、日本の将来を本気で考えたことがおありなのでしょうか。
二十年先、三十年先のことを考えての外交ができないものなのでしょうか。
ほんとうに、言っても無駄だとわかっていますが、言わずにはおれません。

沖縄の普天間問題は、日本にとってほんとうに大切な問題です。
そんな日本にとって大切な問題を、沖縄の市長選まで引っ張った挙句、このまま先送りにするようなことがあれば、日米同盟に決定的な亀裂を起こしかねません。
責任を取るのが怖くて決断できないのであれば、とっとと退陣していただきたいものですね。

「日米同盟破棄」へ踏み出した鳩山政権-幸福実現党 政調会長 黒川白雲
米軍普天間飛行場の移設問題を最大の争点とする名護市長選は、移設反対を掲げた新人の稲嶺氏が、現職の島袋氏を破り、初当選しました。当選した稲嶺進氏は「辺野古の海に基地を造らせないという約束で戦った。公約を信念を持って貫く」と述べており、普天間基地の辺野古沖移設は困難になる見通しです。これまで、日米合意に基づき、辺野古沖移設計画が進められていたにもかかわらず、鳩山首相が「名護市長選が普天間基地の移設問題の判断材料になりうる」との考えを示したため、名護市に大量の左翼勢力が入り込み、現地は翻弄され続けて来ました。これまで、鳩山政権の沖縄基地問題検討委員会では、現行計画案も選択肢の一つとして含みを残してきましたが、結果として普天間基地の移転先の選択肢が狭まった形となります。鳩山政権は、普天間移設問題で、5月までに移設先を決定する方針ですが、現実的に5月までに他の移転先を決めることは不可能で、鳩山政権は進退窮まることは間違いありません。今回の選挙結果を受け、「国外・県外移設」を求める声が強まるのは確実ですが、アメリカは計画変更に応じる見通しはなく、普天間飛行場の移設自体が白紙に戻る危険もあります。私も沖縄に行って元沖縄県議会議員からは「沖縄の人たちが最も恐れていることは、移転合意が白紙に戻され、騒音や事故の危険性の高い普天間基地がこのまま固定化されること」という話も聞きました。住宅密集地にある普天間基地が固定化されることは、普天間基地周辺の住民にとって、大きな負担を強いることとなります。かといって、「国外・県外移設」を訴えている勢力は「軍事的常識」が余りにも欠如しています。米軍海兵隊が有事の際には即時に戦略行動を展開するためには、兵員輸送のための航空基地が沖縄県内にある必要があります。これを他県や国外に移転するというのは、余りにも「軍事的常識からかけ離れている」と言わざるを得ません。それでも「県外移設」「国外移設」を強硬するならば、日米同盟の亀裂、破綻の道を歩むこととなります。米軍基地再編において、アメリカのラムズフェルド国防長官(当時)は、"I don't want our forces in places that are inhospitable and were people don't want them there."(歓迎されない地に米軍基地を配置しようとは思わない)と述べていますが、一連の鳩山政権の対応が、在日米軍基地の撤退に繋がっていく危険性があります。それが中国の東シナ海、沖縄侵攻につながっていくことが鳩山政権には分からないのでしょうか?
※幸福実現党やない筆勝総務会長のメルマガHappiness Letter45〔第二のフィリピンとなるな!〕を参照ください)
「日米同盟が破綻」した際の国防ビジョンについて、鳩山政権は何ら戦略を有していないにも関わらず、日米同盟の破綻へと向かう鳩山政権は大変危険です。
私たち幸福実現党は、鳩山政権の暴走を止めるべく、今後とも力強く、「日米同盟の堅持・強化」「防衛強化」を訴えて参ります。


1月19日 日米安保50周年シンポジウム「『沖縄普天間基地移設問題への答え」(前半)

1月19日 日米安保50周年シンポジウム「『沖縄普天間基地移設問題への答え」(後半)


幸福実現党は、「日米同盟の堅持」を強く打ち出しています。
これは、今日のテーマ「台湾が今の中国に併合されたら、沖縄が危なくなる」で、総裁先生が提言されているように、日米同盟の堅持は、中国への牽制にも繋がるものです。
憲法で戦争放棄を謳っていても、それは日本国の憲法であり、近隣諸国にとっては、それは守るべき憲法でもなんでもないのです。有事に備えて、やはり大国である米国との同盟は、
堅持しなければならないものであると私も考えています。

『中国の中華思想によれば、「尖閣諸島も沖縄も中国の一部だ」ということになってしまうので、中国は、取れるものはみな取っていこうとするでしょう。実際、中国は、チベットや内モンゴル、新疆ウイグルなどを取っています。こうした所に、全部、独立されたら、国家の体制が揺らぎ始めるので、返すに返せず、とにかく攻撃的な姿勢をとっているわけです。日本には、「この中国と、どうやって付き合っていくか」という問題があります。』
    -----「国家の気概」 第2章 リーダーに求められること より

日本の置かれている立場を考え、そして、目先のことばかりではなく、将来のことを考えて、
幸福実現党は提言し続けております。
幸福実現党の訴えが、一人でも多くの方に理解されることを願っています。

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はっぴーらぶ

Author:はっぴーらぶ
バリバリなにわの育ちです。
「人生は一冊の問題集」
人生の問題集を、ひたすら、
解き続けています。
目指すは、「不動心」

日本の明るい未来のために、
日米同盟堅持、防衛力強化、
国防政策を掲げる、
幸福実現党を応援しています。
(旧ブログ名 幸福の革命)

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