この国を守り抜け !    

自主防衛なき日本に未来はあるのか !?                                 国防・安全保障政策を掲げる幸福実現党を応援しています。

誇り高き日本軍の実像 ! ( その1) 日本軍の「持久戦」にはどのような意義があったのか。 『人は愛のために戦うのであって、憎しみでは戦えない』

里村-日本軍は兵士の数で言えば、「四分の一から五分の一」ですけれども、航空兵力を入れたら「六分の一」、いや、もう「十分の一」とも言える兵力だったと思います。
「そうした数少ない兵力で戦うときの士気を、どのように、中川大佐ご自身が持たれたのか。また、それを部下に伝えて、部下も士気を保ったのか」というところについては、私は、非常に"不思議に感じる"というか、「いったい何があって、みんなが士気を保ちえたのか」と思うわけですが、それについてお聞かせいただけますでしょうか。

うーん。やっぱり、人はねえ、憎しみでもっては戦えないよ。やっぱり、愛のために戦うのであってねえ。憎しみでアメリカ人を殺せないよ。
だから、「祖国への愛」、それから、「家族への愛」、「同胞を守る」ということのために戦うんだな(小さくうなずきながら、かみしめるように口を結び、涙ぐむ)。

里村-今のそのお言葉をお伺いしますと、もういまだに、現代ドラマでは、特に、先ほども少し出た「NHK」などでは、戦争を描くときに、決まって、戦争に行く兵隊、あるいは、国民がみんな狂っていたかのように、まさに「鬼畜米英」と言って、憎しみだけで突っ込んでいったように描くのですけれども、「そうではない」と、大佐は、やはりおっしゃって・・・。

憎しみでは戦えない。憎しみだけでは戦えないねえ。
やっぱり、「われわれが一日持ち堪えることが、祖国への攻撃を一日遅らせることになるんだ。われわれが死ぬ代わりに、祖国の人たちが何千、何万と死ぬのを食い止めているんだ」という気持ちはあったね。

だから、できれば、アメリカ軍の戦意を削いでしまうところまで行って、何とか向こうのほうにも、「無益な戦いであるから、やめたい」という気持ちを起こさせようとはしていたね。
もう戦艦もなく、空母もなく、戦闘機もない状態ではあったけどもねえ。戦の大勢は、もう「絶対国防圏」が破られてきていたわけだから、負けの流れはできていたと思う。
しかし、できるだけ多くの損害を与えて、向こうの戦意をくじくことが、日本が有利に戦争の幕引きをする条件をつくることになるので、「われわれ一万人の死は無駄にはならない」と。

私たちが、本当に向こうが考えているように、反日で午前中に占領されて、白旗を揚げて、岩山の上に星条旗が翻って、午後、ビーチで、(アメリカ軍の)みんながバーベキューを楽しんでいるような状況になるようだったら、日本なんか、簡単に蹂躙されてしまったことだろうと思うけど、「日本人を攻略するのは大変なことなんだ」っていうことを、向こうに知らせたしね。』

   -2015年2月24日霊言
   -パラオ諸島ペリリュー島守備隊帳 中川州男大佐の霊言
    -隠された"日米最強決戦"の真実-
  3.日本軍の「持久戦」にはどのような意義があったのか より

中川州男[なかがわくにお](1898~1944)
軍人。最終階級は大日本帝国陸軍中将(死後に二階級特進)。熊本県出身。陸軍士官学校卒業後、陸軍歩兵少尉に任官。歩兵連隊大隊長等を歴任後、陸軍大学校専科に学び、のち陸軍大佐へと昇進。歩兵第二連隊長となる。同所属の第十四師団がパラオ諸島に配置され、ペリリュー島守備隊帳に就任。全島を要塞化し、同島への上陸を企てた米軍の戦力を削ぐ徹底抗戦を二カ月半にわたって継続し、大打撃を与えた。


03031559_54f55be0ada52.jpg

ご訪問ありがとうございます。
はい、今年もあっという間に4月も下旬。
前回の記事で、「良いお年を・・」と言っていたのが、
つい昨日のことのように思われます。 (嘘つけ~ ! )

いや~、早いものですね。
毎年、毎年、今年こそは、平穏に暮らせるかなと思うのですが、
人生は、なかなか、そううまくはいかないようです。

まあでも、それも今に始まったことでもないので、
今年も一年、焦らず、ぼちぼち過ごしてまいりたいと思っています。
そして、記事の更新も、ぼちぼちです。(スンマセン)
遅ればせながら、今年もよろしくお願い致します。
(って、何月やと思ってんね~ん ! とのお声が・・・。笑)

さて、今日も、書籍のご紹介から。(1月~3月)
今年に入って、発刊数が減ってきましたが、それでも、多いです・・。

01072122_54ad250641fcb.jpg  01091117_54af3a4456694.jpg  01161319_54b891396e28d.jpg  01202233_54be591cbaca3.jpg

01271651_54c7439207bdc.jpg  02031939_54d0a55329464.jpg  02041752_54d1ddd554c9c.jpg  01302109_54cb7493eb652.jpg

02101840_54d9d21ca3239.jpg  02191941_54e5bdd067364.jpg  03031559_54f55be0ada52.jpg  02211504_54e820019308e.jpg

03131726_55029f4622ab7.jpg  03141531_5503d5c3708e1.jpg  03181936_55095518db3fe.jpg

幸福の科学出版公式サイト

最近、芸能人の方の守護霊霊言も多くなってきましたね。
香川照之さんの霊言は、キャラ同様、お話の中身も濃い内容でした。
ぜひ、ご一読くださいませ・・・。

さて、今日は、
「パラオ諸島ペリリュー島守備隊帳 中川州男大佐の霊言」
のなかから、いくつかテーマを選んでみました。
はい、一か月以上前から書き出していたのですが、
テーマを選び過ぎて、なかなか書き切れなかったので、
この度は、三回に分けてお届けします・・・。

人気ブログランキングへ
『今年2015年、戦後70周年を迎える。おそらくその意義について、賛否両論の議論が百出することだろう。この4月には、今上天皇もパラオに慰霊の旅をなされるご予定とのことなので、「ペリリュー島の戦い」についても、色々とマスコミ報道されることだろう。

もし、大戦中に、ペリリュー島での"日米最強決戦"が、アメリカのマスコミで正確に、公正に報道されていたら、軍資金集めで苦しんでいた米国は、一気に厭戦気分が盛り上がり、何らかの終戦工作が始まっていた可能性は高い。そして歴史に"IF"はないけれども、朝鮮戦争や、ベトナム戦争、イラク戦争もあるいはなかったかもしれない。米ソの冷戦や、毛沢東革命による、巨大共産主義先軍国家も成立しなかったかもしれない。

ペリリュー島での戦いは、明らかに日本の防衛戦争であった。そして当時の日本にも、かつての楠木正成公のような名称がいたことを、多くの日本人に知ってもらいたいと思う。』

-パラオ諸島ペリリュー島守備隊帳 中川州男大佐の霊言 まえがき より

パラオ・ペリリューの戦い、守備隊長の霊言 「憎しみでは戦えない」 | ザ・リバティweb

はい、今年、2015年は、戦後70周年を迎えるんですね。
私は、戦後、11年目ぐらいに生まれましたが、
この年になるまでに、日本は、随分変わりましたね。
良くも悪くも・・・。

さて、大川総裁も言われていましたが、天皇陛下が、
4月の8日、9日に、パラオご訪問し、戦没者の慰霊をされましたね。
天皇陛下は、このパラオ訪問を、10年も前から希望されていて、
この度、やっと、その念願を果たされたんですね・・。

【両陛下パラオご訪問】大統領夫妻とご会見 遺骨収集「加速させたい」の言葉に天皇陛下は「遺族の方が大変感謝されると思います」 - 産経

lif1504080036-n1.jpg

パラオ国際空港に到着された天皇、皇后両陛下=8日午後4時53分(代表撮影)

【皇室ウイークリー】(378)すべての戦没者へ祈り…両陛下、パラオご訪問果たされる 帰国翌日は、56回目の結婚記念日 - 産経
天皇、皇后両陛下は8、9日、10年来希望してきたパラオ共和国での慰霊訪問を果たされた。激戦地のペリリュー島では、パラオに加え、同じ日本の委任統治時代に戦禍に見舞われたミクロネシア連邦、マーシャル諸島共和国の3大統領夫妻とともに日米双方の慰霊碑をめぐり、すべての戦没者の鎮魂を祈る姿を改めて示された。(一部転載)

さて、今日は、その天皇陛下も慰霊に行かれた激戦地ペリリュー島で、
守備隊長を務められた、中川州男大佐の霊言を基に綴ってまいりますが、
この中川大佐を主役にしたスペシャルドラマが、
昨年の終戦記念日に、フジテレビで放映されていましたね。

終戦記念スペシャルドラマ
命ある限り戦え、そして生き抜くんだ - フジテレビ


33358ce325c071dbf7d4978247722274.jpg

はい、中川大佐の役を、俳優の上川隆也さんが演じておられましたが、
私も、昨年、このドラマを見て、ほんと、泣きました。
立派な方でした・・・。

さて、今日は、最初に、
『人は愛のために戦うのであって、憎しみでは戦えない』
というテーマを選んでみましたが、中川大佐霊は、
「祖国への愛」、「家族への愛」、「同胞を守る」ということのために戦う。
憎しみでは戦えない。憎しみだけでは戦えない。

「われわれが一日持ち堪えることが、祖国への攻撃を一日遅らせることになるんだ。われわれが死ぬ代わりに、祖国の人たちが何千、何万と死ぬのを食い止めているんだ」
という気持ちはあったと言われていますね。

そして、向こうの戦意をくじくことが、
日本が有利に戦争の幕引きをする条件をつくることになるので、
「われわれ一万人の死は無駄にはならない」と。

さらに、「日本人を攻略するのは大変なことなんだ」
っていうことを、向こうに知らせることができたと言われていますね。

はい、NHKや左巻きの言論人などは、このペリリュー島での戦いを、
狂気の戦い、無駄な戦い、無駄死になどと言っていますが、
このペリリュー島での持久戦、そして、硫黄島、沖縄での日本軍の戦いが、
アメリカ軍を怯ませ、日本本土への上陸を断念させたんですね。
だから、今の日本があるんですよね。

もし、日本軍が簡単に降伏していたら、日本自体が、
アメリカに占領され、天皇陛下も処刑されいた可能性がありますね。
だから、自分たちの命を捨てて、祖国のため、家族のため、
そして、多くの同胞、日本人を護るために戦ってくださった軍人さんたちに、
ほんと、感謝の気持ちを捧げたいものですね・・。

いずれアメリカには、先の大戦に対する「反省期」が来る
綾織-
少し、お伺いしにくい質問になるのですが、先ほどの、NHKのようなメディアの見方として、「ペリリュー島の戦い、あるいは、その後の硫黄島の戦いで、日本が、地上戦でものすごく抵抗するということを示した結果、東京の大空襲や、あるいは、原爆などにつながったのだ」というような見方もあります。これに対して、どうお考えでしょうか。

ただ、今はまだ、アメリカは、完全に「反省期」までは来ていないから、つまり、反省するところまでは来ていないから言わないだろうけど、いずれ、「反省期」は来ると思う。
われわれと戦うときでも、火炎放射器で焼き払うようなこともしているし、最初から艦砲射撃で、もう島ごと、人っ子一人いないぐらいまで砲撃し、爆撃したうえで、周到に上陸してきて、それで一万人からの人が死傷して、退却している。要するに、第一派の師団は木っ端微塵に砕かれて、増援部隊で戦った状態であるんです。

その状態で(ペリリュー島に)上がってきて、飛行場を占領しようとしてたけど、そこでも壊滅的な被害を受けて、それから、夜襲も受けた。まあ、要するに、発狂する人が続出ではあったわけです。

里村-そうなんです。

うーん。まあ、あなたがたが、攻める側だと考えて、想像してみなさいよ。
火炎放射器みたいなもので、洞窟のなかまで焼き払ったり、重油を流し込んで、それに火をつけて、なかを全部焼いたりするっていうようなことをやって、人間として耐えられるか。発狂するだろう?

里村-
はい。

うん。こういうようなことを、硫黄島や沖縄戦でもやってきた。だから、彼らは、本当に狂気を感じてたと思う。
それで、さらに、「自分たちは死にたくない」という理由により、より効率的な殺傷兵器を考えた。それが、わが島でも使われた、ナパーム弾であるわけだけども、これは、摂氏千度にもなる高温が島を覆うことになって、生き物なんか存在できないようになるぐらいの焼き払いが起こる。
これは、日本に対してだけじゃなくて、戦後、ベトナムで農民たちを焼き払うのにもつかわれたと思うけど、このへんでも、アメリカの反省は、そうとう働いたとは思う。

まあ、今はナパーム弾も使えなくなってきていると思うけども、こうした、「自分たちは絶対に安全なところにいて、相手を一方的に皆殺しにする」という作戦だね。これは、実際、ヒットラーのホロコーストを責められるような立場にないようなことをやったし、「オレンジ作戦」においても、東京空襲で、十万人を一夜にして焼き殺すなんていうのは、普通の人間がやれることではないわね。

日本の家が、木と紙でできていることを知った上で、丸焼きにする計画を立てて、どうやったら効率よく焼けるかを研究した上で、四方を囲んで焼き尽くした。それで最後、死んで屍になって積み上がり、川にもいっぱい浮いただろうと思う。

それから、広島、長崎にも、「悪魔の爆弾」を落とした。
やっぱり、この反省は、これからゆっくりと、アメリカには降りかかってくるだろうと思うよ。
「われわれが抵抗したがゆえに、そういう強力な兵器で攻撃された」っていう考えもあるけども、要は、攻撃してる側は、「非人道性」と「卑怯さ」というものを、すごく感じてたはずであるので。
だから、彼らは、(アメリカ軍を)英雄にしたがるだろうけども、原爆を落とした人が英雄であるわけないだろう。われわれはサソリじゃないんだから。

里村-
ええ。

ネバダ砂漠のサソリじゃないからね。
まあ、そういうもので、同じ人間を殺した国が、今、「人道主義」を唱えてるわけで、この人道主義の背景には、「反省」があるわけだよ。自分たちのな。』

    -2015年2月24日霊言
    -パラオ諸島ペリリュー島守備隊帳 中川州男大佐の霊言
    -隠された"日米最強決戦"の真実-
    3.日本軍の「持久戦」にはどのような意義があったのか より

さて、次に、『いずれアメリカには、先の大戦に対する「反省期」が来る』
というテーマを選んでみましたが、
「ペリリュー島の戦い、あるいは、その後の硫黄島の戦いで、日本が、地上戦でものすごく抵抗するということを示した結果、東京の大空襲や、あるいは、原爆などにつながったのだ」というような見方がある。
という質問に対して、中川大佐霊は、このように言われていますね。

アメリカ軍は、ペリリュー島で、火炎放射器で焼き払うようなこともしている。
最初から艦砲射撃で、もう島ごと、人っ子一人いないぐらいまで砲撃し、
爆撃したうえで、周到に上陸してきている。
さらに、こういうようなことを、硫黄島や沖縄戦でもやってきた。

そして、「自分たちは死にたくない」という理由により考え出された、
より効率的な殺傷兵器ナパーム弾は、ペリリュー島でも使われたけど、
それは、戦後のベトナム戦でも使われていると。

だから、アメリカ軍の戦い方は、もともと、非人道的で、卑怯だったんですね。
ペリリュー島や硫黄島、そして、沖縄戦での戦いで抵抗していなくても、
アメリカ軍は、東京大空襲、広島、長崎への原爆投下はしていたでしょうね。

だって、中川大佐霊も言われていますが、東京大空襲では、
一夜にして、十万人もの民間人が焼き殺され、そして、それは、
用意周到に、研究され、計画されていたものだったんですね。

さらに、広島、長崎への原爆は、それぞれ、
違う型の原爆が使われているんですね。
広島にはウラン型、長崎へはプルトニウム型ですね。
これは、どうみても、人体実験ですよね。

まあでも、攻撃してる側は、「非人道性」と「卑怯さ」
を感じていたはずなので、いずれアメリカには、
「先の大戦に対する「反省期」が来る」と言われていますね。

そして、今、アメリカは、「人道主義」を唱えているけど、
その人道主義の背景には、「反省」があるんだと言われています。

はい、先の大戦の反省を、早く、アメリカにもして欲しいものですね。
中国、韓国、北朝鮮は、日本への謝罪を求め続けていますが、
アメリカも、日本が悪くないと認めると、自分たちのしたことが、
トンでもないことだとあからさまになるから、
今まで、ずっと、日本を悪者にしておきたかったんですね。

前回の記事で、南京攻略の司令官、
松井石根大将の霊言もご紹介しましたが、
そのなかで、松井大将霊も、南京大虐殺は、
占領軍の「錦の御旗」として、
戦後、"急造"されたと言われていましたよね。

東京大空襲や、原爆投下で、多くの民間人を虐殺したアメリカは、
日本にも、同じだけの悪事をつくらないといけなかったんですね。
それが、南京大虐殺の捏造だったんですよね。
まあ、東京だけでなく、我が町大阪も、けっこうやられましたが・・。

【戦後70年~大空襲・証言(10)】焼き尽くされ、人の気配も生活音もなし「上野から、建物で遮られていた東京湾が見えた」平井道信さん(79)=群馬県板倉町在住 - 産経
【戦後70年~大空襲・証言(12)】東京に続いて狙われた大阪「炎の中でも動いた地下鉄、大阪劇場の屋根には焼夷弾が吸い込まれ…」高塚宏一さん(74)=東京都小金井市在住 - 産経

早く、アメリカにも「反省期」が来て欲しいものです・・・。

欧米列強の侵略が進むなか、アメリカの侵略対象だった日本
里村-
今、"アメリカのやり方"というお言葉が出ました。

うん。
里村-
それで見ますと、先ほど、「ペリリュー島の戦いは、パラオ諸島の防衛戦である」と、中川大佐はおっしゃいましたが、もう一度、大東亜戦争そのものに拡大したときに、戦後七十周年の今、ポイントになってきているのは、やはり、「先の戦争が日本の侵略戦争であったのか。そうではなくて、自衛とアジアの植民地解放のための戦いであったのか」の部分です。この論争が、いまだに続いております。
当時、現場にいらっしゃった中川大佐からご覧になって、「そもそも、先の戦争は、日本の侵略戦争だったのか」という考えに対しては、どのように思われますでしょうか。

まあ、日本人は、日本のことのみを考えすぎるんじゃないかねえ。
世界の歴史から見れば、やっぱり、欧米列強の侵略は、ずーっと続いてた。何百年にもわたって続いてたわけで、日本がやったのは数十年の話です。「それだけが悪で、それ以前のものは悪ではない」っていう考え方は成り立たないだろうね。
でから、あのパラオ諸島だって、ドイツ軍に支配されていたわけだし、インド等も、百五十年もイギリスに支配されていて、国は全然よくなってないわね。

里村-
はい。

もう、貧しいままだったわね。搾取される。まさしく、「搾取」そのものがあったわけです。
だから、マルクスの「資本論」」のもとは(苦笑)、そうした植民地の搾取みたいなもんから来てるからね、はっきり言えばね。

里村-
はい。

うーん、そういうところもあるし、インドネシアだって、あんなところも支配されてたしね。
里村-
オランダにですね。

うん、そうだね。
それで、アメリカだって、ハワイを攻撃されたほうとして、「リメンバー・パールハーバー」「日本憎し」で立ち上がらせたわけだけども、「じゃあ、ハワイはアメリカ領土だったか」と言ったら、ハワイはハワイとして独立したもので、カメハメハ大王のカメハメハ王朝が続いていたものを、略奪したものだね。

里村-
ええ。

その次には、フィリピンも、アメリカが植民地下に置いたものだ。
里村-
はい。

世界地図を広げてみれば、フィリピンは、日本の真下というか、南に位置するわけですから、ここまで取りに来たっていうことは、沖縄戦は、もう、予想されたあたりです。地理的に見たらね。
だから、アメリカに、そういう侵略の意図はなかったとは、やっぱり、言わせない。
インドはイギリスに支配されていましたから、インドを侵略するわけにはいかないので、アメリカの残りの侵略対象は、もちろん、日本と韓国、朝鮮半島、中国だろうね。

里村-
はい。

フィリピンから次は、絶対、ここが対象だね。
里村-
ええ。

これは、もう、明治時代から分かっていたことであるんでねえ。いずれぶつかることは、分かった。
だから、そういう善悪の問題で捉えるのも結構だが、やっぱり、結果的に見れば、そうした力の均衡で成り立っていて、「パワー・ポリティックス(権力政治)、覇権国家、力を伸してきたところが領土を拡張していく」っていう流れであったことは、この数百年、続いていたことであるので、日本は、もう、最後の段階だったということだね。』

   -2015年2月24日霊言
 -パラオ諸島ペリリュー島守備隊帳 中川州男大佐の霊言
    -隠された"日米最強決戦"の真実-
  4.先の大戦は日本による「侵略戦」か「植民地解放戦」か より

さて、次に、『欧米列強の侵略が進むなか、アメリカの侵略対象だった日本』
というテーマを選んでみました。

はい、質問者の里村さんは、
「先の戦争が日本の侵略戦争であったのか。そうではなくて、自衛とアジアの植民地解放のための戦いであったのか」
という論争がいまだに続いていると言われていますね。

確かに、この論争は、戦後ずっと続いていました。
そして、日本の侵略戦争だったという考え方が強くなって、
日本の教育でもそれが教えられてきましたね。
はい、私の学生時代も、先の大戦で、日本は悪いことをしたと教えられて、
私も、戦争は悪いもの、昭和史は暗いものだと思っていました。

でも、戦国時代から幕末、そして、明治時代の勉強をしていくうちに、
日本は、ずっと、外国からの脅威に晒されていたことを知り、
さらに、もっと深く大正、昭和時代を学ぶうちに、
日本の置かれた位置が、なんとも危ういものだと知りました。

中川大佐霊が言われているように、欧米列強の植民地支配は、
脈々と続けられていましたね。

1914E5B9B4E59CB0E59BB3.jpg

そして、アメリカは、ヨーロッパ諸国に遅れて仲間に加わり、
アジアで、まだ、植民地になっていない国々を狙いだしたんですね。
日本は、アメリカにとって、侵略対象だったんですね。

だからアメリカは、無理難題を突きつけて、
日本を戦争に踏み切らせたんですよね。
そして、日本は、侵略したと言われていますが、
パラオのペリリュー島での戦いは、日本の防衛戦だったんですね・・・。

『ペリリュー戦は、委任統治領パラオの「防衛戦」だった』
綾織-
すみません。少し失礼な質問かもしれませんが、おそらく、NHKの意図として、「この戦い自体が、まったくの無駄であった。狂気に基づいたもので、何の意味もなかった」ということを、何となくにじませるような内容だったと思うのですけれども・・・。

もちろん、そういう報道もありえるとは思うよ。
ただ、「日本は、このペリリュー島を略奪・占領していたわけではない」ということは知らなければならない。
パラオ諸島そのものは、第一次大戦でドイツが敗れることで、国連(国際連盟)により、日本に委任統治させていた地域であり、日本が学校も病院も道路もつくり、農業も指導し、国を豊かにして、彼らに日本語も教えて、非常に島は豊かになって、「いまだに感謝されている」というように聞いているので。

里村-
そうでございます。

まあ、われわれにとっては、「防衛」であるわけです。侵略しているのは向こうであって、こちらは侵略しているわけじゃないので、侵略軍じゃありません。
島民たちも「一緒になって戦いたい」と言っていたものを、「われわれは戦いの専門家であるので、死ぬのはわれわれだけで十分である。島民たちは一名も死ぬべからず」ということで、まあ、彼らも一緒になって、穴掘りぐらいは手伝ってくれたことはあるけれども、「敵軍の艦隊が出た」ということを聞いたら、全員、本島のほうに退避させて、われわれだけで死ぬ覚悟で戦ったということだ。

まあ、長く、日本軍の悪人説・侵略説が流されているんだろうけれども、「侵略していたわけじゃない」という証拠のところが、ここだな。
防衛であり、そして、「そこに住んでいた人たちも、日本に感謝していた。戦後も感謝し続けていた。そういうところがあった」ということが、公平には報道されていなかった点だね。

このへんは、インドとか、今のスリランカという国も、植民地だったのが解放されて、「日本は、何一つ、悪いことをしているわけじゃない。日本のおかげで、みんな独立できた」と言っているのだけれども、これが、正当な言葉として、世界には評価されていないと思うので、この「ペリリュー島の真実」が知られることも、大きな意義があるとは思う。』

   -2015年2月24日霊言
    -パラオ諸島ペリリュー島守備隊帳 中川州男大佐の霊言
     -隠された"日米最強決戦"の真実-
    2.中川大佐が語るペリリュー戦の真実 より

さて、次に、『ペリリュー戦は、委任統治領パラオの「防衛戦」だった』
というテーマを選んでみました。

はい、質問者の綾織さんは、昨年放映された
NHKスペシャル|狂気の戦場 ペリリュー"忘れられた島"の記録~
のなかで、NHKの意図として、
「この戦い自体が、まったくの無駄であった。
狂気に基づいたもので、何の意味もなかった」
ということを、なんとなくにじませるものだったと言われていますね。

そして、それに対して、中川大佐霊は、
「日本は、このペリリュー島を略奪・占領していたわけではない」
ということは知らなければならないと言われていますね。

はい、パラオ諸島は、もともと、ドイツの植民地だったんですね。
そして、ドイツの前は、スペインの植民地だったんですね。
スペインは、国力が衰退していった時に、ドイツに売却したんですね。
そして、ドイツが第一次世界大戦に負けたので、パラオ諸島は、
ドイツの植民地から脱して、国連から委任された日本が、
委任統治することになったんですね。

そして、第二次世界大戦で日本が負けたので、
その後、アメリカが国連から委託を受けて、信託統治したんですね。
そして、1994年に、独立を果たしたんですね。

はい、でも、スペインも、ドイツも、島から搾取するだけで、
決して島を豊かにはしていないんですね。
中川大佐霊が言われているように、委任統治した日本だけが、
学校も病院も道路もつくり、農業も指導し、国を豊かにしたんですね。
だから、パラオの人々は、今も、日本に感謝していると言われていますね。

そして、委任統治していた島を護った戦いだったのに、
日本は、「侵略した」「侵略戦争」だと言われているんですね。
ほんとに、おかしな話ですよね・・・。

大東亜戦争の真実


【重要証言】 日本軍はアジアから歓迎された~南方戦線兵士の体験談


【戦後70年・ペリリュー島激戦】両陛下、生還兵2人に「本当にごくろうさまでした…」 4月にパラオ慰霊のご訪問 - 産経

先の大戦では、多くの軍人さん、そして、民間人の方たちが亡くなりました。
300万人の方たちが亡くなったと聞いております。
亡くなられた方たちのご遺族にとって、ほんとうにそれは、
悲しく、辛いことであったと思います。

私は、戦争を美化するつもりはありません。
でも、戦ってくださった方たちがいたからこそ、
今の日本があると思っています。
アメリカの侵略対象だった日本が、今も、独立国でいられるのは、
多くの方たちの犠牲の上に成り立っています。

そのことを、一人でも多くの方に知っていただきたい。
日本は決して、悪い国ではなかったと、
胸を張って言える方々が増えて欲しい。
そして、今を生きる日本人に、国を護る気概を持って欲しい。
そんな思いで、いつも霊言書籍を書き写し、
この国を守るために戦った方たちの言葉をお伝えしています。

先日、「自国のために戦う意思」があるかどうかについて、
64カ国・地域で実施した世論調査の結果が発表され、
それについて、産経新聞の報道がありましたが、
「国のために戦う」と答えた人は、64カ国中、
日本が11%で最も低かったという結果が出ていました。

ピックアップニュース「国のため戦う」 日本は最低の11% 中国71%、韓国42% パキスタンやベトナムが高率 - 産経

私は、この報道を見て、ほんとうに悲しくなりました。
戦前の日本人は、「祖国への愛」「家族への愛」そして、
「同胞への愛」のために、自分の命を犠牲にして、
戦い続けてくださいました。

今の日本人には、その愛が、ほんとうに乏しくなっているんですね。
今は、平和な世の中だけど、お隣の中国の動きを見れば、
アメリカに代わって、覇権を取ろうとしていることは明白です。
せめて、日本を守る、国のために戦うという気概は持っていただきたい。
ほんとうに、つくづく、そう感じる今日この頃です・・・。

ということで、今日はこれぐらいにして、続きはまた次回に致します。
ありがとうございました。

人気ブログランキングへ
関連記事
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ランキング参加中
ぽちっとポチお願いします。
人気ブログランキングへ               
プロフィール

はっぴーらぶ

Author:はっぴーらぶ
バリバリなにわの育ちです。
「人生は一冊の問題集」
人生の問題集を、ひたすら、
解き続けています。
目指すは、「不動心」

日本の明るい未来のために、
日米同盟堅持、防衛力強化、
国防政策を掲げる、
幸福実現党を応援しています。
(旧ブログ名 幸福の革命)

最新記事
いらっしゃいませ。                      
        ORマーク
めげるな ―心の指針109―
仕事がはかどらない時には
幸福実現党 主要政策
韓国・中国の「日本悪玉論」は・・
天安門事件25週年~
中国による史上最悪の人権弾圧
「守護霊とは何か」
Twitter
最新コメント
カテゴリ
                   
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク              
RSSリンクの表示