この国を守り抜け !    

自主防衛なき日本に未来はあるのか !?                                 国防・安全保障政策を掲げる幸福実現党を応援しています。

賛否両論のTPP問題。どうする民主党政権?! 『外交には「ハードネゴシエーター」が必要』

『語学力が低すぎるんじゃないか。外務大臣で英語をしゃべれるのがいるか。ほとんどいないんじゃねえか。
まあ、通訳も駄目なんだけどさ。大臣本人もしゃべれないだろう?
やっぱり、向こうとガンガンにやり合えるぐらいの人を置いたほうがええわね。やりすぎた場合、総理大臣がたしなめたらええんだ。外務大臣っていうのは、ハードネゴシエーター(強い交渉人)でなきゃ駄目だよ。

小村寿太郎だって、陸奥宗光だって、英語はけっこうできたんだよ。自分でやれた方々だと思う。だから、外交官のなかで名前が残っているのは、この二人だろう?今の外務大臣なんかより、はるかに上よ。彼らは、実践の語学というか、刀で斬り合うような語学ができて、血の出るような"斬り合い"ができた人たちだと思うな。

だいたい、今は、そういう人がなっていないのでねえ。ぼそぼそと話して、ちょっと挨拶ができるぐらいが限度の人が、よく外交の席にお座りになっていて、通訳が、言葉の力を弱めて、責任が出ないような訳に変え、それで、問題が起きたら、誤訳ということに切り替えるんだろう?

まずは、これが問題だ。外交官試験がなくなって、一般公務員と一緒になってるんだろうけど、やっぱり、外国語で"侍"ができる人を採らないと駄目だよ。外交官のところに、実務でも商売でもいいが、相手と互角に渡り合って戦えるような人を置かないと駄目だと思うな。
「機関の一部として働くだけでなく、一国を背負うぐらいの気概を持つ」というか、"日本株式会社"の番頭としてぶつかっていくぐらいの人を置かないと駄目だ。』

    -2011年4月27日 大隈重信の霊示
    -大隈重信が語る「政治の心・学問の心」2.日本の外交・政治に物申す より

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ご訪問ありがとうございます。
うう・・寒いですね。
近畿と東京地方で、「木枯らし1号」が吹いたようですね。
でも、急に寒くなったけど、そろそろ、紅葉の見頃ですよね。
大阪はまだ、色づき始めのようですが、東北のほうは見頃ですね。
あっ、私は、観光地には行けないので、写真で紅葉を楽しんでいます。

14_convert_20111027003640.jpg   1_convert_20111027003709.jpg
 京都、銀閣寺の紅葉の見頃       紅葉と竹林 京都嵯峨野
ああ、京都に行きたいなと思う今日この頃です・・。

さて、今日はまず、新刊書のご案内です。
「真のエリートを目指して」-努力に勝る天才なし-
10月27日、今日、発刊です。

H0336.jpg

努力は君たちを決して裏切らない!!
・勉強において自分をごまかさないことが重要
・「継続」「情熱」「忍耐」――努力の大切さとは
・他人に嫉妬する暇があるなら自分を磨け
朝読(あさどく)にピッタリです。

幸福の科学出版

はい、前回の記事で、『嫉妬で人は幸福になれない』
というテーマを取り上げましたが、
「他人に嫉妬する暇があるなら自分を磨け」ということですよね。
努力は君たちを決して裏切らない !
はい、この書籍を読んで、更に、自分を磨いてまいりましょう。

さて、次は、幸福実現TVのご案内です。
今日、10月27日の放送は、1時間早くなったみたいですね。
ゲストは、男前の立木党首です。
ぜひ、ご覧くださいませ。

《幸福実現TV》開始時間が1時間早まりました! 10月27日(木) 20:00~現役大学生との公開Q&A【What’s 幸福実現党!?】放送(ユーストリーム・ニコニコ生放送番組配信 第34回)
⇒ニコニコ動画生放送(ニコ生)
⇒Ustream生放送

さて、今日も少しニュースを拾ってみました。
阪神・淡路大震災級の地震が発生したトルコですが、
「日本人を見習いたい」という方が増えているようですね・・。

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【トルコ地震】「日本人を見習いたい」 被災者らが助け合い 略奪も発生せず - MSN産経
多数の死傷者を出したトルコ東部の地震被災地では避難生活を送る人々がお互いに助け合い、落ち着いた行動を呼び掛け合っている。「日本人を見習いたい」。東日本大震災で注目された日本人の忍耐強さ、秩序を守る姿勢が教訓となっている。
 多くの建物が倒壊、損壊するなど大きな被害が出たエルジシュ。千人を超す被災者がテント生活を送る競技場では、食料配給を求める人々が整然と列をつくっていた。割り込む人はおらず、妊婦に先を譲る姿も。
 物資が不足しているとされる被災地のワンでも商店で略奪などは発生していない。
 「昨晩、みんなで震災後の日本人の姿勢を見習わなければいけないと話していたんだ」。25日午後、エルジシュの競技場で、一家7人でテント生活を強いられている被災者の一人、イザット・アカーンさん(46)が打ち明けた。(共同)


いや~、私、この報道を読んでいたら、なんか、涙が溢れてきました。
東日本大震災で、被災地の方々は、ほんとに、辛い思いをされたと思いますが、
その辛いなかで、助け合いの精神で、頑張ってこられたんですよね。

そして、そんな東日本の被災者の方々の思いが、見事に、
このトルコの被災地の方々の心に伝わっていたんですね。
震災後の日本人の姿勢を見習わなければいけない。
日本人の忍耐強さ、秩序を守る姿勢が、トルコでは教訓になっているんですね。

はい、日本の被災地のみなさま、これからも、
前向きに、雄雄しく、復興の道を進んでくださいませ。
そんな日本の被災地の方々の頑張りが、きっとまた、
トルコの被災地の方々へのエールになると思います。
日本、そして、トルコ、更に、世界中の被災地の復興を心からお祈りします。

『特に、語学屋だけでも駄目で、やっぱり、何ちゅうかなあ、こう経済や産業についても明るくないと駄目だと思う。「こちらのほうの売り込みは、ほかの省の仕事です」みたいな感じでいたら駄目だね。
君、今で言やあ、経済産業省や国土交通省か?まあ、そういう、国内のインフラや産業をつくるところの代表ができるぐらいの力がないと、実際、外交にはならないね。
そうでなければ、商売ネタを向こうに持っていかれる。こちらに権限がないので、必ず「私にはできません」っていうことになるのでね。だから、「話だけは伝えておきます」みたいな感じで終わっちゃうだろう?それだと外交にならないんだ。やっぱり、自分が権限を持ってやらなきゃ駄目ですね。
もう一段、優秀な外交官を出さないと駄目だと思います。これでは能力的に足りません。-中略

それに、一般教養と、政治に関する該博な知識を与えなければいかんわな。
外交官の場合、キャリアプランがそう簡単につくれないのは分かるけれども、やっぱり、覇気がないと外交は駄目だな。今は、「守り一方」っていうか、「何もできない。打つ手なし」っていう感じの外交が多いじゃないか。
「外交官が何かを交渉して決めた」っていう話を聞いたことがない。持ち帰って、誰とも分からない人たちと話して、誰が意思決定したかも分からない結果だけを、相手の国にお伝えするんだろう?これでは交渉にならないよな。
日本的な和の政治が交渉力を落としているから、意図して、"改造人間"をつくらなければ、駄目ですな。まあ、これは、あとの教育関係の人のほうの問題かもしらんけどね。』

    -2011年4月27日 大隈重信の霊示
    -大隈重信が語る「政治の心・学問の心」2.日本の外交・政治に物申す より

大隈重信(1838~1922)
明治期の政治家・教育家。佐賀藩士。明治維新後、外国事務局判事、参議、大蔵卿など、新政府の要職を歴任したが、薩長閥と対立して辞任(明治十四年の政変)。
その翌年、立憲改進党を結成するとともに、東京専門学校(現・早稲田大学)を創立した。1888年、政界に復帰し外務大臣に就任。1898年には、薩長閥以外から初の総理大臣となり、日本初の政党内閣を組閣した。


今日は、大隈重信が語る「政治の心・学問の心」のなかから、
『外交には「ハードネゴシエーター」が必要』というテーマを選んでみました。

はい、大隈重信さんは、生前、政治家としては、参議、大蔵卿、
外務大臣を5代、農商務大臣、内閣総理大臣を2代、内務大臣2代、
貴族院議員などを歴任され、教育者として早稲田大学初代総長を務められたんですね。

すごい経歴ですよね。
そして、その経歴そのまま、大隈重信さんの霊示のなかでは、
政治家と、教育者としての強い思いが溢れていましたね・・。

さて、大隈重信さんは、このなかで、今の日本の外交は、まず、語学力が低すぎる。
外務大臣で英語をしゃべれるのがほとんどいない。
通訳も駄目だけど、大臣本人もしゃべれないと言われていますね。

また、向こうとガンガンにやり合えるぐらいの人を置いたほうがいい。
やりすぎた場合、総理大臣がたしなめたらいい。
外務大臣っていうのは、ハードネゴシエーター(強い交渉人)
でなきゃ駄目だと言われています。

そして、小村寿太郎も、陸奥宗光も、英語はけっこうできたし、自分でやれた方々だ。
外交官のなかで名前が残っているのは、この二人だろうけど、
今の外務大臣なんかより、はるかに上だと言われています。
さらに、彼らは、実践の語学というか、刀で斬り合うような語学ができて、
血の出るような"斬り合い"ができた人たちだとも言われていますね。

だから、外国語で"侍"ができる人を採らないと駄目。
外交官のところに、実務でも商売でもいいが、相手と互角に渡り合って、
戦えるような人を置かないと駄目だと言われています。
「機関の一部として働くだけでなく、一国を背負うぐらいの気概を持つ」
"日本株式会社"の番頭としてぶつかっていくぐらいの人を置かないと、
駄目だとも言われていますね。

さらに、特に、語学屋だけでも駄目で、経済や産業についても明るくないと駄目。
国内のインフラや産業をつくるところの代表ができるぐらいの力がないと、
実際、外交にはならないとも言われています。

そして、覇気がないと外交は駄目であり、今は、「守り一方」、
「何もできない。打つ手なし」っていう感じの外交が多いし、
「外交官が何かを交渉して決めた」という話を聞いたことがない。
これでは交渉にならない。
日本的な和の政治が交渉力を落としているから、
意図して、"改造人間"をつくらなければ、駄目だと言われていますね。

はい、駄目、駄目づくしでしたね。
そして、駄目、駄目づくしと言えば民主党政権。
民主党の外交を見ていると、ほんと、一国民の私でもイライラしてきますね。

交渉とは、特定の問題について相手と話し合うこと、掛け合うことですね。
民主党は、相手と話し合ってるのかもしれませんが、
日本の国益を考えて、相手国に強く掛け合ってる姿は皆無ですね。

中国に対する弱腰外交。
韓国に対する朝貢外交。
ほんと、なんとも、恥かしい国になってしまいましたよね。
強い交渉力を持つ政治家は、今の日本にはいないのでしょうかね。
まあ、今の日本は、トップの総理すら、交渉力がありませんからね・・。

あっ、今は、男性より、女性のほうが、気概があるかもしれませんね・・。
【憂国美女対談】野田政権いったい「どこの国の政府なの?」 - 政治・社会 - ZAKZAK

「英国公使パークスとの交渉」で名を上げた
『パークスか。
「こんな小童を出してきた」って言うて、舐めよってなあ。
確かに、わしは若かったし、小役人と言やあ、小役人だっただろうとは思う。下っ端だよな。それで、向こうは、ものすごく傲岸不遜で有名な男だからな。「こんな下っ端を出してきた」っちゅうんで、最初から「もう相手にならん」と言いよるから、昼飯も食わさず、 夕方までぶち抜きで交渉をやったのを覚えとるけどなあ。

それで、名が上がって、自信がついたんだけどな。「あの傲慢なパークスに飯も食わさず、夕方まで押し込んだ」っていうので、有名になったんだ。
あのときの原因は、キリスト教の弾圧だったかな。江戸時代の、異教の禁止がまだ残ってたんじゃないかな。それで、何か事件があって、向こうとしては、ほんの一捻りで潰すつもりで来たような案件だったと思うね。-中略

これは、まあ、私もそうだったし、外交官ではなかったかもしらんけど、高杉晋作さんにも、そういうところがあったと思うんだよな。奇妙奇天烈な格好をして外人を脅かし、 交渉したようなことがあったと思うけど、そういう武士がいないといかんと思うね。
だから、私の名を上げたのは、たぶんパークスとの交渉だと思う。向こうが、日本を後進国と思って、ねじ込んできて、踏み潰そうとしてたところを、私が切り返した。あれは、やっぱり、語学的な知識があったことと、宗教論ができたことが大きかったと思う。』

    -2011年4月27日 大隈重信の霊示
    -大隈重信が語る「政治の心・学問の心」2.日本の外交・政治に物申す より

さて、大隈重信さんは、『外交には「ハードネゴシエーター」が必要』
と言われていますが、ご本人も、英国パークスとの交渉で名を上げた、
ハードネゴシエーターだったんですよね・・。

そして、幕末から明治にかけては、高杉晋作さんや、陸奥宗光さん、
そして、小村寿太郎さんなど、多くのハードネゴシエーターがおられたんですね。

高杉晋作霊
時の政権とマスコミの癒着 2010.8/24記事。
民主党政権の裏にあるマスコミの力 2010.7/2記事。

陸奥宗光霊
中国製品にもっと「関税」をかけよ 2010.12/20記事。
日本外交に「大儀」を立てよ-「日本がアジア諸国を護る」という方針を打ち出せ
2010.12/11記事。
「中国漁船衝突事件」は、日本の態度を見るための「試金石」 2010.11/4記事。

小村寿太郎霊
日本外交のあるべき姿とは-戦後の"吉田ドクトリン"は間違っていた 2010.12/18記事。
日米同盟を手放せば、リスクは非常に大きい 2010.11/29記事。
やがて中国の「沖縄領有宣言」が待っている 2010.11/11記事。

さて、侍精神を持つ政治家、ハードネゴシエーターは、
今の民主党政権では、恐らく探しても無理ですよね。
なんせ、TPPの交渉参加の時点で、党内は右往左往していますからね。

おまけに、こんな政権なので、日本中が不安になって、
悩ましいTPP問題は、賛成、反対の声で大混乱していますよね・・。

TPPで何が変わるか 輸出拡大も国内産業に打撃 制度変更で混乱も - MSN産経
【TPP参加交渉】藤村官房長官「悩ましい」 参加反対のJA全中会長に - MSN産経
【主張】TPP 首相は参加決断の時だ 根拠なき不安の払拭に全力を- MSN産経

環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)
加盟国の間で工業品、農業品を含む全品目の関税を撤廃し、政府調達(国や自治体による公共事業や物品・サービスの購入など)、知的財産権、労働規制、金融、医療サービスなどにおけるすべての非関税障壁を撤廃し自由化する協定。2006年5月にシンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドの4カ国が域外への経済的影響力を向上させることを戦略的な目的として発効し、運用している。環太平洋経済協定、環太平洋連携協定、環太平洋パートナーシップ協定ともいう。
Wikiより

いや~、大騒動になっていますよね。
このTPPとは、関税を撤廃し、すべての非課税障壁を撤廃し、自由化する協定ですね。。
関税とは、貨物が国境を通過する際課せられる税で、間接消費税ですね。
そして、関税には、本来、輸入税と輸出税がありますが、
今現在、日本には、輸入税しかないんですね。
税収入を目的とする財政関税と、国内の産業の保護を目的とする保護関税。

関税とは、こんなものですが、日本においては、
ここ数年、この関税収入の国家収入に占める割合は、
2%を割り込んでると言われていますね。

私も、このTPP問題は、何日か考えていたのですが、
まず、交渉参加ということであれば、参加すべきだと思いますね。
経済大国日本と言われた国が、交渉にも参加しないなんて、
ちょっと恥かしい気がするんですよね。
交渉に参加して、自国の言い分をきっちり言って欲しいですね。
(ただ、民主党政権ではね・・。)

それと、自由貿易の観点から言っても、私は賛成ですが、
ただ、このTPPに参加しても、この参加国のなかで、
日本とアメリカの貿易が90%を占めるため、アメリカを利するための協定、
日本が、アメリカに潰されてしまうと言われる方もいるんですね。
(ああ、民主党政権だったらね・・。)

う~ん、そう考えると怖くもありますが、
日本は、アメリカ同様、自由の大国ですよね。
自由競争に、真っ向からぶち当たって、勝負して欲しいと、私は思うんですよね・・。
(経済も分からない民主党政権で、その勝負ができるのか?)

それと、このTPP交渉参加を機に、農業の自由化を進めれば、
きっと、日本の農業も、生き返りますよね。
日本の農業は、農家戸別所得補償とか、あと、
いろんな規制で守られているように見えて、
その実、日本の農業は、どんどん衰退しているような気がするんですよね。
国の規制を取っ払って、自由にして、競争したほうが、
日本の農業も、発展するような気がするんですよね・・。
(民主党政権にそれができるのか?)

あっ、幸福実現党は、以前から、この農業の自由化は提唱されていますよね。
幸福実現党の主要政策(2011年7月)
農業
10参入自由化
農業への自由な参入を認め、若者に魅力ある未来産業とします。
1. 農業に個人や株式会社が自由に参入できるようにします。これにより、食料自給率を高め、食料安全保障を強化します。
2. 現行の農家戸別所得補償は、農家の赤字経営を助長し、やる気をそぐことになるため、廃止します。


そして、幸福実現党の立木党首は、昨年の12月に、
既に、このTPP問題と農業の自由化を、提言されていましたね。

【ついき秀学のMirai Vision】TPPを機に農業自由化を - SankeiBiz(サンケイビズ) 2010.12.10 05:00
 □幸福実現党党首
 今年のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)では、菅直人首相がTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)関係国との協議開始を表明し、参加の是非をめぐって国内で議論が紛糾しています。
 TPPは、2006年にシンガポール、ニュージーランドなどの4カ国が発効した協定で、物品貿易については原則的に、全品目の即時または10年以内の関税撤廃を目指しています。昨年11月、オバマ米大統領が参加を表明。現在、オーストラリア、ペルーなどを加えた計9カ国が参加しており、環太平洋圏に新たな自由貿易地域が誕生するとの期待が高まっています。
 しかし、日本が参加すれば、高関税で守られているコメや牛肉など、1次産業が壊滅的なダメージを受けるとして、農水省を筆頭に激しい反発が出ており、「保護か開国か」という対立図式まで浮かんでいます。
 農業保護のために、TPPへの参加は見送らなければならないのでしょうか。

 非効率のまま税金を費消
 日本の農業就業人口は20年前から半減し、平均年齢は約66歳という高齢化に見舞われています。また、全国の耕作放棄地は40万ヘクタールに達しました。農業は衰退の一途をたどっています。コメの部分開放に踏み切った1993年のウルグアイ・ラウンド以来、当時の自民党政権は6兆円もの対策費を投じましたが、農業の構造改革は成果を生んでいません。
かたや現政権が掲げる戸別所得補償は、作付面積当たりで一律に補償するので、零細な兼業農家にとっては農地を貸して地代を得るより、自ら作付けした方が有利になってしまい、規模拡大による効率化どころか、大規模農家からの農地の貸しはがしが進む懸念があります。そこで政府は「食と農林漁業の再生推進本部」を設置して見直しを進めており、規模を拡大した農家に交付金を上積みする「規模加算」などを議論しています。
 しかし、そもそも直接支払いによる所得補償は、関税引き下げなどの自由化に伴って、農作物の価格が下がった分を、期限つきで補償する制度です。現政権の戸別所得補償は、まず補償ありきで始まっているうえ、政府が米価維持のために定めた減反目標を守る農家が対象となっており、農業の生産性向上や効率化に全くつながりません。
 そこで、むしろTPPへの積極的な参加をてこにして、国際競争力を高めるために自由化を中心とした構造改革を進めるべきです。TPPの関税撤廃には10年の猶予がありますから、その間に時限的な救済措置を講じることもできます。このままでは日本の農業は税金を費消するばかりで成長できません。
 年商1億円以上を売り上げている、ある農業経営者の方は言います。「コスト意識を持ち、消費者を意識すれば補助金なしでも農業はやっていけます。耕作放棄地の解消や、新規参入を阻む規制を緩和するほうがよっぽど重要です。日本の高度な技術力を生かせば、輸出で利益を出すことも可能だと思います」

イニシアチブの発揮を
 TPPには、モノ・サービスの自由化のみならず、政府調達、知的財産権、人の移動なども含まれています。WTO(世界貿易機関)にはない新たな国際ルールを決める場となる可能性が高いのです。
 日本はアジアの経済大国として、TPPでイニシアチブを発揮し、アジア太平洋の経済的発展に貢献することが望まれます。特に、知的財産権における透明度高いルール設定は、中国などに自由主義的な改革を促すことになるでしょう。
 貿易は本来、お互いの国に利益をもたらすものです。自国の産業で、改革を迫られているものについてはそれを進めつつ、互いに国を開いていくことが望ましいでしょう。やはり、繁栄は自由から生まれるのです。


あと、岐阜の加納さんも、ブログで意見を述べられていますね。
亡国最終兵器~TPP問題の真実(水島総ほか共著)を読む
一憂国者の紙つぶて 加納有輝彦


日本文化が蹂躙されるとか、そういう見方もあり得ると思いますが、全く逆に見ているのです。
いま、日本がアメリカに変わって、世界の覇権国家(世界を救うという意味において)になることが世界から期待されていると思うのです。
 超円高の意味するところは、今度は、世界の物産を買ってあげるのです。輸入してあげるのです。助けてあげるのです。内需の活性化にもなります。

 日本の国柄が外資によって蹂躙されるという立場と、ちょうど逆なのです。日本はそんな弱い立場ではないのです。日本が、アメリカに変わって覇権を握る、ヘゲモニーを確立する、そういう時代の端境期に立っている。だから、TPPでもなんでもいい、参加して輸入して買ってあげなさい、そしてアメリカをも助けてあげなさいということです。
戦後、アメリカから買ってもらって助けてもらったように、今度は恩返しの番であります。
 現在のアメリカの苦悩は、オバマ大統領の「ジャパナイゼーション(日本化)政策」が惹起する混乱なのです。

 覇権という言葉は誤解を与えるかもしれません。日本が徳智主義的民主主義国家として世界のリーダーとなり、世界を支える、世界にモデルを与え、救う使命があると信じます。
TPPによって日本の国柄が崩壊するという被害者意識ではなく、日本が世界を救うという(日本がモデルを与える)気概こそ、能動的態度こそ必要とされていると信じます。

 もちろん、24の作業部会で個別に、ISDとか、本当に日本の国益を阻害する可能性のあるもには、議論を尽くしていけばいいと思います。
(一部抜粋転載)

そして、Twitterで、黒川政調会長と小島幹事長代理は、こうつぶやかれていましたね。
TPPは活用次第。民主党政権のように、国家戦略無きTPPは国益を損なう。農業、金融、サービスを含め、中長期的経済戦略に基づき、TPPを活用し、国益を追及する道を探るべき RT @kojimaichiro: 自由貿易を進める方向性が大事。民主党はバラマキ農業政策も合わせて見直すべき

幸福実現党の方々は、自由の観点から物事を見られるので、
概ね、TPP推進の立場を取られているようですね。
でも、「イニシアチブの発揮」「議論を尽くす」「国益を追求する道を採る」
と言われていますので、これには、日本の交渉力が必要なんですよね。
それも、強力な交渉力が・・。

「民主党政権のように、国家戦略無きTPPは国益を損なう」
黒川さんは、Twitterで、こうもつぶやかれていましたが、
私も、民主党政権では、交渉に参加しても、日本の国益を損なうのではないかと、
ほんと、ここのところが心配なんですよね。

民主党内も、そして、野党のなかでも、賛否両論渦巻く悩ましいTPP問題。
日本の国益を損ねない道を、選んでくれるようにと祈るばかりですね。

ああ、民主党政権になってから、悩ましいことばかりですよね。
経済オンチ、外交オンチ、国防オンチの民主党政権が、
一刻も早く、潰れていただかないと、国民は、安心して暮らせませんよね。

外交には「ハードネゴシエーター」が必要

他国の方々と、通訳も置かず、ガンガンやり合える、
大隈重信さんや、陸奥宗光さん、小村寿太郎さん、そして、高杉晋作さんのような、
ハードネゴシエーターが、日本に欲しいですよね・・。

賛否両論、悩ましいTPP問題、どうするつもりだ民主党政権~ !
ありがとうございました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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Author:はっぴーらぶ
バリバリなにわの育ちです。
「人生は一冊の問題集」
人生の問題集を、ひたすら、
解き続けています。
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日本の明るい未来のために、
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幸福実現党を応援しています。
(旧ブログ名 幸福の革命)

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