この国を守り抜け !    

自主防衛なき日本に未来はあるのか !?                                 国防・安全保障政策を掲げる幸福実現党を応援しています。

女川原発は、「津波による事故」を起こさず ! 『原子力アレルギーの拡大は国防上も危険』

『原発の危険性については、もちろん、いろいろと言われていると思いますが、原発は少量のウランやプルトニウムから半永久的にエネルギーを取り出し続けることができるので、人類にとっては非常に便利なものです。
今回の放射能漏れ事故等で、悪いイメージがそうとう広がるでしょうし、それが、原爆拒否症というか、原爆恐怖症と結びついて、今後、左翼系から原発廃止運動がそうとう出てくるだろうと思われます。
しかし、それも堤防の問題と同じであり、「もう一段、大きな震災や、あるいは外部からの攻撃に対して、どれだけの原発の安全性を高められるか」ということを研究すれば、それなりに対策は立つはずです。そういう緊急時の対策を、もう一段、立てるべきです。
例えば、放射能漏れが心配であれば、緊急時のシェルター構造を、もう一回り外側につくり、少なくとも半径数百メートル以内ぐらいで完全にシャットアウトするような方法はあるだろうと思います。つまり、地震や津波、あるいは爆弾等で攻撃を受けた際に、放射能漏れ等の二次災害を止める方法は、考えれば、つくれるはずです。そういうことをもう少し研究すべきであって、それにお金を惜しむべきではありません。
原発に替わるエネルギー源が出てこないうちは、単なる恐怖症によって原発を簡単に手放してはなりません。原発を廃止して石油に頼ったエネルギー経営をすると、国防上も非常に危険なことになりますし、産油国に経済を翻弄されるようになってしまいます。産油国によって、いつでもインフレを起こされるような状態になれば、国としてはお手上げ状態、ギブアップ状態になります。
現在、中国は軍事拡張政策をとっており、もし台湾が取られてしまったら、産油国から日本への航路、すなわちシーレーンが、完全に中国の空母艦隊や原子力潜水艦の支配下に置かれることになります。そうなると、日本のタンカー等は、いつでも"関所"で止められるかたちになるのです。日本に石油が入らなくなって生活ができなくなれば、第二次世界大戦のときと同じ状況が起きてきます。
したがって、原発の問題に関しては、もう一段、防災対策のほうを考えるべきだと思います。今回のことで、すぐに原発廃止の方向に持っていくのは非常に危険なことですし、原子力に対するアレルギーを拡大していくことは、今の段階では損だと思います。』

        ---「震災復興への道」 -日本復活の未来ビジョン-
       第1章 震災復興への道 2.大きなビジョンでの復興計画を より

H7009_20110421114622.jpg

ご訪問ありがとうございます。
ちょっと前まで寒いと言ってたら、今度は妙に蒸し暑い日々。
おまけに、昼間はお日様が照っていたのに、夕方からすごい風と雨。
ほんとに、日本の天候、おかしいですよね。(大阪だけ?)
民主党政権、早く潰れてほしいですね・・。(関係ある?うん、ある!)

さて、東日本大震災直後から、ずっと、救援活動を続ける自衛隊員ですが、
被災地の子供たちの間でも大人気のようですね。
ちょっと遊んでよ! - MSN産経フォト

8G20110424TTT0700224G300000自衛隊遊ぶ
ちょっと遊んでよ! 大槌町の赤浜地区では不明者捜索の捜索をしている自衛隊員らが休憩中、地元の子供たちが遊んで欲しそうに隊員らに寄ってきた =24日午後、岩手県大槌町
(鈴木健児撮影)


なんか、この写真を見ていると、思わず笑顔がこぼれますよね。
自衛隊のみなさま、ほんとに、ご苦労様です。
そして、被災者のみなさま、笑顔を忘れずに過ごしてくださいませ。

さて、今日も少しニュースを拾ってみました。
今回の大震災で、一番活躍されているのは、なんと言っても、
自衛隊員の方たちだと思いますが、その自衛隊の最高指揮官である菅首相は、
被災地を、更なる混乱に貶めている張本人ですよね・・。

クリックお願いします。
    ↓           ↓
人気ブログランキングへ 
首相 外国人献金ドサクサ返金「こっそりじゃない」 衆院予算委 - MSN産経
菅直人首相は26日の衆院予算委員会で、東日本大震災被災者の仮設住宅整備について「遅くともお盆ごろまでに希望者全員に入ってもらえるようできるだけ前倒ししていきたい」と述べ、8月中旬までに入居を完了させる目標を掲げた。
 大畠章宏国土交通相は、2階建て仮設住宅や民有地借り上げを検討する考えを表明。細川律夫厚生労働相は原則2年の入居期間を延長する考えを示した。
 また、首相は「復興に向け従来の法体系を超えた対策を打っていかなければならない」と述べ、復興基本法などの特別立法や法改正を急ぐ考えを強調した。

 東電福島第1原発事故について「しっかり検証する体制をそう遠くない時期に立ち上げる」と述べ、5月下旬までに検証組織を設置する考えを表明。国会での事故検証特別委員会設置にも「国会でそういう姿勢で取り組んでほしいし、私も進めたい」と述べた。
 一方、首相の在日韓国人から違法献金問題で、首相は震災直後の先月14日に返金していたことを認め、「弁護士が公的な文書で日本国籍でないことを確認した上で私に代わって返した。決してこっそりやったのではない」と釈明した。


菅首相は、東日本大震災被災者の仮設住宅整備について、
8月中旬までに入居を完了させる目標を掲げられたんですね。
8月中旬って、震災発生から5カ月後なんですね。
被災者の方々のご苦労を思うと、ほんとうに、いたたまれませんよね。
被災地の皆様、どうか、お気を落さず、前向きに過ごしてくださいませ。

でも、8月中旬って、菅首相は、8月になっても、
まだ、首相の座に居座っておられるのでしょうかね。
震災発生当日に発覚した「外国人からの違法献金」を、
こっそり返金していた菅首相は、「こっそり」ではなく、
弁護士が返したと、なんか、言い訳されていますが、
返金云々よりも、貰ったこと自体が違法ですので、
しっかり、責任を取って辞任していただきたいと思いますね。

さて、いつまでたっても辞任しない菅首相ですが、中国メディアは、
「菅政権は遅くとも6月で終わり」との報道をしているみたいですね・・。

菅政権は「遅くとも6月で終わり」―中国メディア [サーチナ]
経済観察網は26日、東日本大震災の処理能力不足による統一地方選挙の退廃によって、菅直人政権は「遅くとも6月で終わり」と予測する記事を掲載した。

  震災の発生により政局は「停戦」、一致団結して危機に臨んできたが、救援の力不足や原発事故が深刻になる中で菅内閣の執政能力への批判が強まったとし、「統一地方選の結果が民主党内閣への不信任を証明した」と論じた。
  民主党の「派閥抗争」にも触れた。菅政権は小沢一派や鳩山一派、そして前原氏を警戒しながらの運営となり、多くの政治評論家が「国会の答弁や原発事故処理では、自身の地位確保が優先して考えられた」と語ったことを伝えた。

  ここ数日、菅首相は細事ばかりに固執して戦略能力に欠けることから「少尉首相」と日本メディアに称されたと紹介。原発事故は日本の原子力技術に対する疑問を生み、事態の悪化を防げなかったことは「菅内閣の無能の表れ」とした。そして、国会の予算審議が順調に進めば4月に総辞職、遅くなっても6月には国民に対して回答を出すことになる、と予測した。(編集担当:柳川俊之)


菅首相が大好きな中国。
その中国のメディアが、菅政権の終わりを告げているんですね。
これって、菅さんに対する中国からの指令ですかね。
あっ、いやいや・・。

菅首相は細事ばかりに固執して戦略能力に欠ける
事態の悪化を防げなかったことは「菅内閣の無能の表れ」


はい、おっしゃる通りだと思います。
日本のメディアも、この中国のメディアに見習って、
早く、「民主党政権終わり」の大合唱をしていただきたいものですね・・。

さて、今日は、「震災復興への道」のなかから、
『原子力アレルギーの拡大は国防上も危険』というテーマを選んでみました。

大川総裁は、このなかで、原発の危険性については、
いろいろと言われているが、原発は少量のウランやプルトニウムから、
半永久的にエネルギーを取り出し続けることができるので、
人類にとっては非常に便利なもだと言われています。

そして、今回の放射能漏れ事故等で、悪いイメージがそうとう広がるだろうが、
それが、原爆拒否症、原爆恐怖症と結びついて、今後、左翼系から、
原発廃止運動がそうとう出てくるだろうと言われていますね。

でも、これも堤防の問題と同じで、「もう一段、大きな震災や、
あるいは外部からの攻撃に対して、どれだけの原発の安全性を高められるか」
ということを研究すれば、それなりに対策は立つし、そういう緊急時の対策を、
もう一段、立てるべきだと言われています。

そして、地震や津波、あるいは爆弾等で攻撃を受けた際に、
放射能漏れ等の二次災害を止める方法は、考えれば、つくれるはず。
そういうことをもう少し研究すべきであって、それにお金を惜しむべきではないと。

だから、原発に替わるエネルギー源が出てこないうちは、
単なる恐怖症によって原発を簡単に手放してはならない。
原発を廃止して石油に頼ったエネルギー経営をすると、
国防上も非常に危険なことになるし、産油国に経済を翻弄されるようになる。
産油国によって、いつでもインフレを起こされるような状態になれば、
国としてはお手上げ状態、ギブアップ状態になるとも言われています。

さらに、現在、中国は軍事拡張政策をとっているので、
もし台湾が取られてしまったら、産油国から日本への航路、
すなわちシーレーンが、完全に中国の空母艦隊や、
原子力潜水艦の支配下に置かれることになるから、
日本のタンカー等は、いつでも"関所"で止められるかたちになる。
日本に石油が入らなくなって生活ができなくなれば、
第二次世界大戦のときと同じ状況が起きてくると言われていますね。

だから、原発の問題に関しては、もう一段、防災対策のほうを考えるべき。
今回のことで、すぐに原発廃止の方向に持っていくのは非常に危険なことだし、
原子力に対するアレルギーを拡大していくことは、今の段階では損であると・・。

はい、今回の福島原発の事故を受けて、
原発廃止運動が活発化することは予想されますね。
というか、もう既に、活発化しているようにも思えますね。
でも、以前から、原発廃止運動をされている左翼の方たちは、
代替エネルギーの提案をすることもなく、ただただ廃止を訴えていますね。

今回、福島原発事故で、計画停電などが実施されましたが、
もし、原発が廃止されたら、全国の電力は、どのようにして賄うのでしょうかね。
普段、原発の恩恵に預かっていながら、原発反対を唱える人たち。
この短絡的な思考回路は、ほんとに、なんとかならないものでしょうかね・・。

あっ、それと、大川総裁は、今回の福島原発の事故は、「原発事故」ではなく、
「津波による事故」だと、先日の講義で言われていましたよね。

4月24日(日)に埼玉にて開催された、「『震災復興への道』講義、
「この国の繁栄は絶対に揺るがない」のポイント速報が、
ザ・リバティwebで掲載されていましたのでご紹介させていただきます。

「この国の繁栄は絶対に揺るがない」ポイント速報 | ザ・リバティweb
- 幸福の科学出版 | 幸福の科学グループ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1817
風評被害ではなく「報道被害」である

•震災報道で取り付かれて1カ月以上、日本のみなさんの精神軸もずれているんじゃないかと思う。1カ月たって風評被害ということを言い出しているが、テレビも新聞も震災報道ばかり。電波被害か活字被害か、報道被害だ。外人は逃げるのが早くていなくなった。
•外国報道を見ると、津波の報道は毎日続いているから、日本中やられているように見えてくる。海外メディアへの情報提供ができていなかった。好きなように報道されてしまった。日本政府は情報発信についてもう一段考える必要があった。

電力会社は全国で助け合う態勢が必要

•今回の震災を通じて、不思議に思った点が何点かある。東京電力の発電力が落ちたということで、電気を消している。しかし名古屋、大阪に行ったらそのまま電気を使っている。冷たいと言うか、ちょっとは助け合う気がないのか。
•周波数を変えているのだろうが、こういう事態を想定していない。緊急時には助け合うことをしないといけない。電力は日中80パーセントぐらいしか使っていない。電力は消えていっている。震災時対応で全国からパワーを集めることができればバックアップできたが、その気配がない。

福島第一原発は「津波による事故」であり「原発事故」ではない

•もう一つ感じたのは、原発関係の放射能の問題で、原発の事故があったというふうにしか取れない。そうではなく、津波で原発の発電機がやられた。機能が止まったために起きた事故で、原子力発電所の事故ではなかった。高台につくっていた原発は、被害は出ていない。東北電力の女川原発はやられていない。震源地に近いほうがやられていない。東北電力が停電しておらず、東京が停電している。福島の原発は2、3メートルぐらいの高さしかなかったために波をかぶってしまった。その程度のものしか考えていなかった。もうちょっと高台にすればよかった。津波対策と原子力発電の危機と一緒にするのは問題あり。報道の姿勢には疑問を感じる。地震そのものには耐えられる構造になっていた。津波で押し流されて発電機がやられたのが原因。
•原子力発電の問題と津波対策は違う。今後とも参考にしてもらいたい。震源地に近いほうが発電できていることを忘れてはならない。

津波対策は読みが甘かった

•さらに気になったのは津波対策。東北の最大の被害を受けているあたりは2008年ごろに堤防ができていたが、読みが甘かった。堤防が倒れないように海底の深い1千メートルまで重しをつけて掘り込んでいた。ただ、高さが足りなかった。津波が2、3メートルぐらいしか来ないと思っていたので、ちょっと情けない。二重にしても低いものは低い。
•現実には、東北のある村の村長さんは「10メートル以上の堤防は要らない」と言われても、「15メートルは要る」と頑張り通した。その村は今回、一人も死んでいない。形だけ造ったらいいものではない。津波が内陸部に入り、39メートルも(高台へ)駆け上がって行ったと言って、責任をとらないようにしているが、話をすり替えようとしている。
•全国一律にやることはできないが、地震で被害が出ると考えられるところは努力なされたほうがいい。堤防だけで十分出ないと思うなら、内側に高速道路を走らせたらいい。高速道路で高くして、(地震時に)橋脚の間を遮断できるように(シャッターのようなものを)降ろして水よけできるようにすればいい。

災害に強い建物や、災害時に空港に使える高速道路を

•ゴミのようになった建物を見ると、いかにちゃちなものか。同じ津波がニューヨークのマンハッタンを襲ってもそうはならない。摩天楼とレンガ造りのマンションなので10メートル、15メートルの津波が襲ってもあんなふうにならない。
•エンパイア・ステート・ビルなどは、堅固で重くてがっしりしていて、200年は使うつもりで建てている。日本は鉄筋が60年の耐用年数と言っているが、実際は60年も使っていない。堅固なものを建てようとしていない。建て直し需要が出るように傷むものを建てている。
•もう一段耐震性が高く、津波のような障害に強いものを造る必要がある。強い建物を海のほうの水よけに建てておいて、内陸部を守るようにしたほうがいい。国防上も役に立つ。

•高速道路もこの際、きちっと使えるものを造っておく。韓国は空港に使えるように造ってある。北朝鮮と戦争になったら空港が使えなくなるので、高速道路を使うつもりで走らせている。直線コースと幅を確保できれば、飛行場として使える。そういう発想も要るだろう。

米軍はこの時期、国防も担ってくれていた

•今回、アメリカ軍がトモダチ作戦で震災の救助に駆けつけて頑張ってくれたが、国防のほうも相当やっていた。こういうときに火事場泥棒される。島の一つ取られてもどうにもならない。政府が判断不能になると見て、アメリカが対策を立てていた。当然、島ぐらい取りに来ることを想定して対策をとっていた。このあたりの日本の報道は十分ではなかった。自衛隊10万人ががれきを片付けていると隙がある。

民主党政権の反近代路線で国が貧しくなる

•民主党は、「コンクリートから人へ」という標語を出したが、この標語のむなしさを感じる。「人の命を守りたい」と言っていたことが全部外れた。原始人に戻って生活することは幸福だという方向に向いていた。もともとルソー的なもので、「自然に帰れ」という運動があるように思う。反近代路線で、近代的なものを推し進めるのに反対している。これは国が貧しくなることを意味している。
•日本全土が落ち込むわけではないが、GDPが10パーセント以上減る可能性はある。何十兆円減る可能性がある。税収が減り、税金をばらまいて、国民にいい格好しないといけない面が同時に出てくる。財政のバランスはもっと悪くなるだろう。非常に危機的だが、国の上に立つ者が描くビジョンが引き寄せられてくる。
•政治のリーダーシップは大事なもの。今回はマイナスに対して国民を鼓舞する名演説をやっていただきたかったが、未だに出ていない。東電を叱ったりするだけ。やはりビジョンを出さないといけない。日本が復興するのは確実だが、気持ちの問題がある。去年、GDPで中国に敗れて、さらに下がる時期に掛け声が必要。復興からの発展プランを打ち出して、「もう一段力強く復活するぞ。不死鳥のごとく日本はよみがえる」と言うべきだ。その程度のことを言えないと国のトップはやるべきではない。

「この国の繁栄は絶対に揺るがない」が合言葉

•宗教家でも、『震災復興への道』のまえがきにこう書いている。「一日も早く震災より立ち直り、以前にも増しての繁栄を実現すべきである。国家としての自覚と自信を取り戻すべきである。そうであってこそ、被害で亡くなられた数万の人々の霊も浮かばれよう。私の説き続けている言葉を信ずる限り、この国の繁栄は絶対に揺るがない。この言葉を言い続けよう」。
•「この国の繁栄は絶対に揺るがない」と書いている。幸福の科学がある限り、この国の繁栄は絶対に揺るがない。これが合言葉だ。我々が希望と勇気を失わず、強くこの世の中を救っていこうという気持ちをもち続ける限り、日本の繁栄は絶対に揺るがない、世界の繁栄は絶対に揺るがないという気持ちを持ち続けたい。

(一部転載、続きの【質疑応答より】は、ザ・リバティwebでどうぞ)
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1817

はい、「津波による事故」である福島原発の事故を、
まるで、原発そのものの事故であるかのように捉えている方たち。
大川総裁が言われているように、今回、福島原発が被害を出したのは、
東電が、津波対策、安全対策を怠っていたからですよね。
震源地に近い東北電力の女川原発は、津波被害を受けても、
事故を起こしていませんよね・・。

福島と明暗分けた女川原発 大津波想定、高い敷地に - 47NEWS
 津波27 件に襲われた東京電力福島第1原発が、危機的な状況を続け住民に退避を強いる一方、より震源に近い東北電力の女川原発(宮城県)は安全に停止、被災した周辺住民が避難所として集う。
 太平洋沿岸の2原発が明暗を分けたのは、設計時に想定した津波の違いによる立地の差。ただ、女川原発にも想定を超えた波が到来しており、避難している住民からは「お世話になっているし、信じるしかない」と複雑な声も漏れた。

 福島第1原発が想定した津波は最高約5・7メートル。しかし、実際にやってきた津波は高さ14メートルに及び、海寄りに設置したタンクやパイプの設備を押し流した上に、重要機器の非常用発電機が水没。東電は原子炉を冷却できなくなる事態に追い込まれた。
 東電は「想定には設計当時の最新の知見を取り入れたが、はるかに超えてしまった」とする。
 一方、宮城県沖地震など幾度も津波に見舞われた三陸海岸にある女川原発で、東北電は津波を最高9・1メートルと想定。海沿いに斜面を設け、海面から14・8メートルの高さに敷地を整備した。

 港湾空港技術研究所(神奈川)などの調査では、原発から約7キロ離れた女川町中心部を襲った津波27 件は、原発の敷地の高さと同じ14・8メートル。津波は一部で斜面を超えた可能性もあり、1~3号機のうち最も海に近い2号機の原子炉建屋の地下が浸水したものの、「重要施設に津波は及んでいない」(東北電)という。
 浸水で2号機の非常用発電機の一部が起動しなかったが、別の系統が稼働し、無事停止した。
 そんな原発に、周辺から被災した住民が身を寄せる。東北電は敷地の体育館に最大で約360人を受け入れ、食事も提供している。町内の60代女性は「原発の交付金で町にハコモノばかりでき、何だと思っていたが、それのおかげで命拾いしたので、複雑な思いです」とつぶやいた。


はい、この報道は、少し前のものですが、福島と女川の違いが、よく分かる報道ですよね。
女川原発は、津波を想定して、福島より、高い敷地に建てられていたんですね。

それでも、若干の被害は受けているみたいですが、放射能漏れも起こさず、
むしろ、その敷地に、被災した住民まで受け入れ、食事なども提供しているんですよね。
福島と女川、いえ、東京電力と東北電力の、経営体質の違いが、
ここに表れているのではないでしょうかね・・。

さて、今回の津波による事故を受けて、玄海原発に隣県する福岡市も、
防災計画の見直しをされるという報道がありましたね・・。

【放射能漏れ】福岡市が防災計画見直し 55キロ先に隣県の玄海原発 - MSN産経
福岡市の高島宗一郎市長は27日、防災会議を開催し、市の地域防災計画を九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の事故を想定した内容に見直す考えを表明した。
 5月中に津波や原子力の専門家、市民らで構成する委員会を設置し、避難計画などを検討する。
 見直しは東京電力福島第1原発の事故に伴うもの。福岡市の西部は玄海原発から約37キロで、中心部までは約55キロ離れている。
 高島市長は、会議の中で「東日本大震災の教訓を、スピーディーに防災計画に組み込み、市民参加型で全面的に見直したい」と述べた。現行の防災計画では、原発事故は想定していない。
 玄海原発をめぐっては、佐賀県の古川康知事が原発から半径10キロとしているEPZ(防災対策の重点地域)の見直しを表明、福岡県も防災計画を見直す方針だ。


東京電力の福島第一原発の事故に伴い、玄海原発に隣県する福岡市において、
防災会議を開催して、防災計画を見直す方針を立てられたんですね。
今までの防災計画では、原発事故は想定していなかったんですね。

これって、いい会議ですよね。
会議とは、こうあるべきですよね。
東日本大震災の教訓を、スピーディーに防災計画に取り組む。
はい、会議を乱立するだけの日本政府は、見習っていただきたいですね。

津波による事故が起きたことを受けて、全国で、
この防災計画の見直しをするところが増えていますよね。
備えあれば憂いなし。
この世には、絶対というものはありませんから、
きっちりと、災害に対する備えはしていただきたいですね。

まあ、私が住む大阪には、原発は近くにありませんが、
うちは、海に近いんですよね。
もし、津波が来たら、高齢者二人を抱えて逃げることが出来ませんので、
大阪も、ぜひ、津波に対する対策は立てていただきたいですね・・。
(想定外?の津波の時には覚悟を決めています・・。はい。)

さて、大川総裁は、原子力アレルギーの拡大は国防上も危険、
中国は軍事拡張政策をとっているので、もし台湾が取られてしまったら、
と言われていましたが、その台湾の自由時報が、怖い報道をされていたみたいですね・・。

空母は統一の思惑象徴か 清朝将軍名命名の情報 - MSN産経
台湾の情報機関、国家安全局の蔡得勝局長が25日の立法院(国会)の委員会質疑で、中国がウクライナから購入し修復中の空母「ワリャク」が、清朝前期に台湾を平定し版図に収めた将軍の名にちなんで「施琅」と命名されるとの情報があると確認し、空母は、統一を目指す中国の思惑を象徴しているとの見方が出ている。26日付の台湾紙、自由時報が報じた。
 施琅は1683年に、台湾を支配していた英雄、鄭成功の孫の政権を海戦で破った名将とされる。これまで中国の軍事サイトなどが、空母は施琅と命名されるとの推測を伝えていた。
 自由時報によると、蔡局長は「中国軍は、施琅号と命名しようとしているが、まだ決定していない」と証言。最終的にこの名前に決まれば「(空母は)われわれに向けられることになる」との判断を示した。またこの空母は訓練用だが、一定の実戦能力を有し、年内には試験航行を開始するとの見方を示した。(共同)


中国が、ウクライナから購入して、今、修復中の空母「ワリャク」に、
清朝前期に台湾を平定し版図に収めた将軍の名にちなんで「施琅」と、
命名されるとの情報があるんですね。

そして、台湾紙の自由時報は、まだ空母の名前は決定していないが、
もし、最終的にこの「施琅」という名前に決まれば、空母は、
われわれ=台湾に向けられることになるとの判断を示されているんですね。

大川総裁は、もし、中国に台湾が取られてしまったら、
産油国から日本への航路、シーレーンが、完全に中国の空母艦隊や、
原子力潜水艦の支配下に置かれることになる。
日本のタンカー等は、いつでも"関所"で止められるかたちになる。
と言われていましたよね。

このシーレーンが、中国の支配下に置かれてしまったら、
もし、日本が、原子力発電を廃止して、火力発電に頼る国になってしまったら、
第二次大戦と同じ状況が起きて来るんですよね・・。

私は以前の記事において、プルサーマル(使用済燃料をリサイクルして
プルトニウムを通常の原子力発電所で使うこと)計画のことを書きましたが、
その時にも、この第二次大戦の状況を書いたんですよね。
いつまで続くの民主党災害 ! ! ! 『ダブルで赤字を増やしている民主党政権』 4/1記事。

資源を求めて、戦争を起こさざるを得なかった日本の状況。
もう、同じ状況をつくってはなりませんよね・・。
(何度でも見ていただきたい動画です。)



もともと、エネルギー資源のない日本で、代替エネルギーもまだ考えられていない状況で、
この原子力発電を止めてしまうということは、ほんとに、怖いことですよね。

安易な、原発反対運動は、していただきたくないですね。
まあ、左翼の方たちは、未来を見ず、とにかく、否定を続ける人たちですからね。
そして、民主党政権は、左も左、極左政権です。

菅内閣は、戦後復興内閣まで戻ろうとされているみたいなので、
もしかしたら、この政権自体が、原発反対を言い出しかねませんよね。
でも、それは、日本の未来を見ていないということですよね。

「原子力アレルギーの拡大は、国防上も危険」
このことを、しっかりと胸に刻んでおかなければ、
ほんとに、この日本は、天災だけでなく、国防の面でも、
他国から脅かされ続ける国になってしまいますね。

中国紙は、「菅政権は、遅くとも6月で終わり」と掲載されています。
でも、私は、菅政権だけでなく、民主党政権の終わりを願っています。
民主党政権では、日本の防災、防衛政策は、考えてもらえないでしょうから・・。

菅首相の退陣、そして、解散総選挙、訴えてまいりましょう。
東日本の早期復興、そして、日本の更なる繁栄のために、
国民の声を、上げ続けてまいりましょう。
ありがとうございました。

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
クリックお願いします。
    ↓           ↓
人気ブログランキングへ 
関連記事
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ランキング参加中
ぽちっとポチお願いします。
人気ブログランキングへ               
プロフィール

はっぴーらぶ

Author:はっぴーらぶ
バリバリなにわの育ちです。
「人生は一冊の問題集」
人生の問題集を、ひたすら、
解き続けています。
目指すは、「不動心」

日本の明るい未来のために、
日米同盟堅持、防衛力強化、
国防政策を掲げる、
幸福実現党を応援しています。
(旧ブログ名 幸福の革命)

最新記事
いらっしゃいませ。                      
        ORマーク
めげるな ―心の指針109―
仕事がはかどらない時には
幸福実現党 主要政策
韓国・中国の「日本悪玉論」は・・
天安門事件25週年~
中国による史上最悪の人権弾圧
「守護霊とは何か」
Twitter
最新コメント
カテゴリ
                   
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク              
RSSリンクの表示