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東日本の復興と同時に、今後の震災対策を !『「安全はタダだ」と思うのは日本人の悪い癖』

『昨日(3月14日)石原東京都知事は、スーパー堤防の予算を民主党が削ったことについて蓮舫氏(行政刷新担当相兼節電啓発等担当相等)と議論し、5分ぐらいで喧嘩別れをしたようです。石原氏は、「首都を、もっときちんと守らなければ駄目だ」というようなことを言っていましたが、それを無駄金と見るかどうかです。
日本の心臓部である東京都がきちんと守られていればこそ、日本の各地で被害が出ても、何とか国は回りますが、心臓部をやられてしまったら国が動かなくなります。
この「安全」というものについて、「タダで手に入る」と考えるのは、日本人の非常に悪い癖なのです。これは、今は亡きイザヤ・ベンダサンが、よく言っていたことです。彼は、日本人とユダヤ人を比較しつつ、「日本人は、水と安全をタダと思っている」と著作に書いていましたが、日本人には、安全を「タダだ」と思っているところが、やはりあります。
実際の津波がどの程度の高さまで来たか分かりませんが、もし、防波堤が、マックス(最大)二十メートルあったならば、あるいは、少なくとも十五メートルあったならば、かなりの被害を防げた可能性はあったと思います。
それから、もう一つ、すでに技術的には存在するのですが、非常事態のときにだけ迫り上がってくる堤防というものもあります。普段は景観が悪くなるので下にしまってあるけれども、非常時にはガーッと迫り上がってくる堤防というものが、すでに技術的には開発されているのです。
コストは多少かかるでしょうが、そういうものも、災害が予想されている所につくることは可能だったはずです。それは、国としてのインフラにもなりますし、また、失業対策等として、おそらく雇用の創出にもなったでしょう。
したがって、「ケチケチ路線は、必ずしも、国民の生命・安全・財産を守ることにはならない」ということを知らなければいけないと思います。
私は、あの無残な光景のなかで、堤防だけが平然とそのまま残っているのを見て、何とも言えない思いがありました。あの堤防に財産的価値があることを分かるか分からないか、これは大きな違いなのです。
特に、港湾部分で大事な所には、そうした高い堤防をつくるか、あるいは、いざというときには迫り上がってきて津波をシャットアウトできるようなものをつくっておくことが大事です。』

       ---「震災復興への道」 -日本復活の未来ビジョン-
    第1章 震災復興への道 1.防災、国防から見た「コンクリート」の意味 より

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ご訪問ありがとうございます。
大阪は昨日まで、ずっと雨続きでしたが、今日はやっと晴れ間が見えました。
東北地方も、雨が降っていたのでしょうかね・・。
震災で、地盤も緩んでいますので、くれぐれもお気をつけくださいませ。

さて、毎日ニュースを見ていると、いろんな方の訃報が目に入りますが、
先日、スーちゃんが亡くなられたんですね。
早すぎますよね・・ほんとに信じられないですね・・。

【スーちゃん死去】20年間がん闘病 親しい人以外は知らされず - MSN産経
【スーちゃん死去】悲しみのキャンディーズ“再結成”ラン、ミキ思い込め弔辞 - MSN産経



お若い方にはスーちゃんと言っても分かりませんよね。
そう、女優の田中好子さん。
「普通の女の子に戻りたい」と言って、突然引退宣言して、鮮やかに引退したキャンディーズ。
まあ、その後、ランちゃん(伊藤蘭)と共に、女優復帰しましたが、
女優としてのスーちゃんも、とっても好きでしたね・・。

でも、スーちゃん、20年も前からがんと闘っていたんですね。
親しい人以外には、がんであることも告げず、
ひたすらに、女優業を続けてこられたんですね。
自分のやりたいこと、生きがいがあったからこそ、
がんと闘い続けられたのかもしれませんね。

あっ、私の娘や姉も、がんとの闘いを続けていますが、
スーちゃんのように、生きがいを持って、闘い続けて欲しいですね。
スーちゃん、あの世には、もう、痛みや苦しみはありません。
どうか、天上界で、安らかに過ごしてくださいませ。

さて、次のニュースを見てみます。
キャンディーズは、「普通の女の子に戻りたい」
「私たちは幸せでした~」と言って、潔く引退しましたが、
菅首相は、いつになったら、「普通のおっさんに戻ります~」
と言って、政界を引退してくれるのでしょうかね・・。

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【菅政権考】「居座り首相」の果ては…「何でもあり」の政局か - MSN産経
【東日本大震災】首相が「大震災は宿命」と意欲満々 反「菅」の不満ますます - MSN産経
【from Editor】3・11大地震 首相の動向とネット - MSN産経
菅直人首相の資金管理団体が在日韓国人の男性から献金を受けていた問題で、首相側が先月14日に献金計104万円を返却していたことが8日、判明した。首相が代理人の弁護士を通じて明らかにしたもので、東日本大震災の発生1カ月を間近に控え、どさくさに紛れての対応だったと思ってしまったのは筆者だけだろうか。
 そもそも、首相の献金問題が発覚したのは3月11日朝。同様の問題で前原誠司氏が外相を辞任したばかりとあって、永田町は騒然となった。MSN産経ニュースでも、首相の献金問題を速報し、ユーザーの関心も高まった。この日は、午後2時過ぎ、東京都の石原慎太郎知事が都議会本会議で4選出馬を表明。そして同2時46分、大震災が列島を襲った。首相の献金問題は、震災発生を機にほとんど消えてしまったわけだ。
 首相は献金問題の発覚時、献金の受領を認め、「外国籍とは承知していなかった。外国人と確認されれば全額返却したい」と釈明していたが、返せば済む問題でないことは言うまでもない。

 首相をめぐっては、福島原発周辺に「10年、20年は住めない」と発言したとされる問題も波紋を広げた。首相は「事実無根」と否定しているが、この際、言った言わないはあえて置く。問題は、多くの人に「首相なら、言ってもおかしくない」と思われてしまっていることで、一国のリーダーとしての資質を問われている気がしてならない。首相の「20年住めない」発言は、MSN産経でもユーザーの注目度が高かった。
 MSN産経は大震災の発生以来、ネットの大きな強みである速報性などを生かし、被災地や福島原発事故の現状、余震などを詳報している。「1000年に1度」の大津波に原発事故も加わった今回の震災関連記事はユーザーの関心も極めて高い。
 最近は、特に首相の関連記事が幅広く読まれる傾向が強くなっている。民主党の桜井充財務副大臣が19日、自身のメールマガジンで首相に対し、「交代させろという声が出るのは当然」と公然と批判した記事にもアクセスが集中。1面コラム『櫻井よしこ 菅首相に申す』(13日付)の原発事故に対する「政権による政治的人災」もやはり多くの方々に読まれた。
 MSN産経は、紙面と連動しながら、首相の動向を引き続きウオッチしていくので、ユーザーの方々も首相の資質を判断する材料としていただきたい。(編集長 勅使川原豊)


菅さんの首相としての資質を問い、真っ向から、退陣要求をしている産経新聞。
他の新聞社は、もう、いらないのではないかと思うぐらいですね。
菅首相は、「大震災のときに首相という立場にあったのは一つの宿命」
だとかなんとか言って、今回の震災を隠れ蓑にして、首相の座に居座りを決め込んでいます。
でも、菅首相は、以前、こんなことを言われていたんですよね・・。

菅直人公式サイト: 天災
2004年10月23日 00:00 : 昨日今日と愛媛、高知の台風被災地の視察。高知では堤防が波で破壊され、20トンを超えるコンクリートの塊が住宅に飛び込み、3名が亡くなった現場を見る。9月にお遍路で歩いたところだ。波というより鉄砲水のような力で堤防や家を破壊。
 それに加えて新潟で地震。あい続く天災をストップさせるには昔なら元号でも変えるところだが、今必要なのは政権交代ではないか。


天災をストップさせるには政権交代が必要。
ご自分でそう言ってたのに、自分が首相のときには、
宿命って、ほんとに、意味が分かりませんわ。
どうか、今尚続く天災をストップさせるためにも、
一刻も早い退陣、そして、政権交代をよろしくお願いします。

さて、次のニュースを見てみます。
いろんな被害で苦しむ国民を、更に苦しめる復興税。
今、増税したら、「更なる不況を呼び、日本経済が立ち行かなくなる、
復興が遅れる」と、先日の記事でも書かせていただきましたが、
今度は、なんと、電気料金の引き上げを画策してるみたいですね・・。

【放射能漏れ】蓮舫氏、原発賠償で電気料金引き上げに一転、容認姿勢も - MSN産経

国民バカにした財務省シナリオ…東電“理不尽”値上げのワケ - 政治・社会 - ZAKZAK
政府が全国的な電気料金値上げを画策している。東京電力福島第1原発事故の巨額な賠償金にツケ回す狙いだ。人災の疑いも濃い事故の後始末を、電気料金値上げでお手軽に回収しようというツラの皮の厚さには恐れ入るが、東電管内以外の国民も負担するとあってはますます筋が通らない。ただでさえ、原油など燃料価格の上昇で電気料金の値上げが続いているのに、どれだけ国民を苦しめるつもりなのか。

 「『東電を国有化する必要なんてない。電気料金を2割上げれば賠償金を払えるじゃないか』と財務省の官僚は言ってのけた。東電を何としても国有化したくないという本音が伝わってきた」。こう証言するのは、ある外資系金融機関幹部だ。なぜ財務省は、そうまでして東電の国有化回避にこだわるのか。
 「政府が気にしているのは東電の社債。格付けが高く、残高が5兆円もあるので、金融機関や年金資金など保有している投資家が多い。これがデフォルト(債務不履行)になると影響が非常に大きい」と獨協大特任教授で経済評論家の山崎元氏は指摘する。
 東電が原発の周辺住民や農業・漁業関係者などに支払う賠償金の規模は5兆円とも10兆円ともいわれているが、同社の電気事業収入は年間約5兆円もある。たとえば電気料金を2割引き上げれば、1兆円のキャッシュがわき出てくる計算だ。
 現実には、いきなり2割値上げというわけではないが、国有化回避と料金値上げの財務省シナリオは着々と進行している。

 舞台装置として検討されているのが国や各電力会社などが出資する「原発賠償機構(仮称)」。この機構が東電への出資や賠償金支払いのための融資を行い、東電はこの機構に返済するという仕組みだ。その際、賠償金や機構への返済の有力な財源となるのが電気料金の値上げだ。
 電気料金は、発電所や送電施設の建設費と修繕費、燃料費、人件費、税金などの総コストに、電力会社の利益を上乗せする「総括原価方式」という仕組みで決まる。このうち、電気料金に含まれている電源開発促進税の引き上げが有力視されている。
(一部転載)
 
はい、確かに、電気料金の値上げが続いています。
その上、まだ、電気料金を引き上げるのでしょうか。
それも、電気料金に含まれている「電源開発促進税の引き上げ」
が有力視されていると言われていますね。
ん?それって、結局、増税じゃないんですかね。

これが財務省のシナリオ?
ほんとに、もう、許せませんよね。
こんなに、国民をバカにしたシナリオはありませんね。
そもそも、復興税にしても、電気料金値上げにしても、
なんで、政府や東電のツケを国民が払わなければいけないんでしょうかね。

政府も東電も、自分たちの責任を、国民に押し付けるのは、
止めていただきたいですよね・・・。

さて、今日は、「震災復興への道」のなかから、
『「安全はタダだ」と思うのは日本人の悪い癖』というテーマを選んでみました。

大川総裁は、このなかで、スーパー堤防の予算を民主党が削ったことについて、
石原都知事と蓮舫氏が議論して、5分ぐらいで喧嘩別れをしたが、
石原氏は、「首都を、もっときちんと守らなければ駄目だ」
というようなことを言っていたが、それを無駄金と見るかどうか。
日本の心臓部である東京都がきちんと守られていればこそ、
日本の各地で被害が出ても、何とか国は回るが、
心臓部をやられてしまったら国が動かなくなると言われています。

また、この「安全」というものについて、「タダで手に入る」
と考えるのは、日本人の非常に悪い癖であり、これは、今は亡き、
イザヤ・ベンダサンが、よく言っていたことでもある。
彼は、日本人とユダヤ人を比較しつつ、
「日本人は、水と安全をタダと思っている」と著作に書いていたが、
日本人には、安全を「タダだ」と思っているところがあると言われています。

また、実際の津波がどの程度の高さまで来たか分からないが、
もし、防波堤が、マックス(最大)二十メートルあったならば、
あるいは、少なくとも十五メートルあったならば、
かなりの被害を防げた可能性はあったと言われています。

そして、すでに技術的には存在するが、非常事態のときにだけ、
迫り上がってくる堤防というものもある。
普段は景観が悪くなるので下にしまってあるけれども、
非常時にはガーッと迫り上がってくる堤防というものが、
すでに技術的には開発されていると言われていますね。

コストは多少かかるが、そういうものも、災害が予想されている所に、
つくることは可能だったはずであり、それは、国としてのインフラにもなる。
また、失業対策等として、おそらく雇用の創出にもなったと言われています。

その上で、「ケチケチ路線は、必ずしも、国民の生命・安全・
財産を守ることにはならない」ということを知らなければいけない。
あの無残な光景のなかで、堤防だけが平然とそのまま残っているのを見て、
何とも言えない思いがあったが、あの堤防に財産的価値があることを、
分かるか分からないか、これは大きな違いなのだと言われています。

さらに、特に、港湾部分で大事な所には、そうした高い堤防をつくるか、
あるいは、いざというときには迫り上がってきて、津波を、
シャットアウトできるようなものをつくっておくことが大事だとも・・。

はい、ほんとに、おっしゃる通りだと思います。
日本は、技術大国です。
大川総裁も、すでに、技術的には開発されている、
画期的な堤防もあると言われていますね。
でも、その技術を、日本は、生かすことが出来ていないんですね。
何故、それを生かせないのか、それは、日本人が、
「安全はタダだ」と思う悪い癖があるからではないでしょうかね。

さて、東日本大震災で、多くの犠牲者が出ましたが、
その犠牲者の92%が、大津波による水死だったんですね・・。

【主張】9割水死 津波の怖さを軽視するな - MSN産経
震災犠牲者の92%は水死だった。警察庁が発表した岩手、宮城、福島の3県の検視結果は、東北地方の太平洋岸を襲った巨大津波の凶暴さを、改めて物語る。圧死や外傷による死者(4・4%)、焼死(1・1%)の多くも引き金は津波とみられ、ほとんどは津波に命を奪われた。
 一方、東海・東南海・南海地震で津波被害が想定される静岡、愛知、三重、和歌山、徳島、高知の6県では、東日本大震災の発生後に大津波警報や津波警報に基づく避難指示・勧告が出された地域で、指定場所に避難した住民は2・5%にとどまった。
 昨年2月のチリ地震津波でも、同様の調査で避難率は3・8%だった。津波多発国の住民の多くが、津波の恐ろしさを軽視していたと言わざるを得ない。

 津波から命を守る唯一の手段は「逃げる」ことだ。災禍を肝に銘じ、避難行動の大切さを再認識しなければならない。
 今回の震災では、避難する意思があっても逃げられなかった犠牲者も多い。仙台市若林区の荒浜地区では近くに小高い場所がなく、多くの住民が家屋とともに濁流にのまれた。三陸沿岸では、想定を超える津波が避難所を襲い、多数の犠牲者を出した地域もある。
 住民全員が安全かつ迅速に避難できる施設を確保し、「逃げられない人」をなくすことが、復興の最優先課題である。
 そのうえで「逃げない人」を減らさなければならない。自治体や防災機関による情報発信も大切だが、決め手になるのは一人一人の意識だ。

津波警報や避難指示が出ても「実際の津波は大したことないよ」と、自分勝手に判断する人が多かったのではないか。また、津波警報が出ても、予測された波高よりも実際の津波が小さいケースが続くと、警戒心が薄れていく。津波の場合は、こうした自己判断や無警戒が命取りになる。
 気象庁は、津波の危険をいち早く知らせる使命があり、予測精度には限界がある。住民は一定の「外れ」を想定して、根気よく避難行動を続けてほしい。予測したほどの津波がこなかったときは、徒労ではなく「実践的な避難訓練ができた」と考えるくらいの、前向きな意識が必要だろう。
 重ねて書く。津波から命を守る方法は「避難」だけだ。


今回の東日本大震災は、被害地域も広範囲に亘っていますが、
阪神大震災との大きな違いは、この津波にあったんですね。
阪神大震災の犠牲者の80%ぐらいは、木造家屋が倒壊し、
家屋の下敷きになって即死した人だったみたいですね。
そして、地震発生と同時に起きた火災による犠牲。
まあ、東日本大震災と、阪神大震災とでは、ほんとに規模が異なりますが、
でも、両方の原因を知っておくことは、今後のためにも必要ですよね。

さて、今回の大津波で、避難する意思があっても、
逃げられなかった方も多かったみたいですが、
「実際の津波は大したことないよ」と、自分勝手に判断して、
「逃げなかった人」もいたみたいですね。
そして、「逃げなくても大丈夫」と思われていた方も、
なかにはいらっしゃったみたいですね・・。

【東日本大震災】日本一の防潮堤を過信 岩手・宮古市田老地区「逃げなくても大丈夫」- MSN産経
「日本一の防潮堤」を過信していた-。過去の津波被害を教訓に、高さ10メートルの防潮堤が整備された岩手県宮古市田老地区。東日本大震災では、大きな津波が防潮堤をあっさりと越えた。市によると、防潮堤を信じた結果、犠牲になった住民は少なくないという。(内海俊彦、平田雄介)

 「逃げなくても大丈夫だ」。11日の地震発生直後、元漁業の熊谷勝美さん=当時(87)=は、こう言い続け、息子夫婦の勝幸さん(63)と、よねみさん(61)に自宅から避難するよう何度も催促されたが、応じなかった。
 だがその直後、自宅はあっという間に津波に流され、逃げ遅れた勝美さんは1週間後の18日、変わり果てた姿で見つかった。「津波太郎」の異名を持つ田老地区。明治29年6月の明治三陸地震の津波で1859人、昭和8年の昭和三陸地震の津波では911人の死者・行方不明者が出た。
 これらの津波被害を教訓に、9年に防潮堤の工事が始まった。工事は三段階に分けて進められ、最終的に53年に完成。海側と陸側の二重構造で、高さ10メートル、総延長約2・4キロと、国内屈指の規模となった。
この間、35年のチリ地震の津波では、他の三陸沿岸地域で犠牲者が出たが、田老地区ではゼロ。「日本一の防潮堤」として、国内外の研究者が視察に訪れ注目を集めた。

 しかし、東日本大震災の大津波は防潮堤をいとも簡単に越えた。「高さ20メートル以上」ともいわれる津波が次々と押し寄せ、海側の500メートルの防潮堤は崩壊し、真っ黒な濁流が田老地区を一気に飲み込んだ。
 よねみさんによると、勝美さんは生前、「防潮堤が二重だから津波はこっちに来ない」と話し、大きな信頼を寄せていたという。「夫も『早く逃げよう』と言っていたのに…。電気も消えて、テレビも映らなかった。もう少し情報があれば早く逃げてくれていたかも」とよねみさんは話す。
 田老地区の被害状況は特定されていないが、死者・行方不明者は数百人に上るとみられている。
 ある宮古市職員は「田老の人たちの心のどこかに『防潮堤があれば大丈夫だろう』とか、『自分の代には津波は来ない』という思いがあったのかもしれない。何度も避難訓練をやってきたが、私たち自身も津波の恐ろしさが分かっていなかったのかもしれません」と力なく話した。


dst11032700080001-n1防波堤
防潮堤の上でたばこを吸いながら、がれきの山となった街を見つめる男性
=26日午前10時43分、岩手県宮古市(安元雄太撮影)


このニュースは、3月27日のものでちょっと古いのですが、
「逃げなくても大丈夫」だと思われた方のことが書いてありますね。
岩手県宮古市田老地区は、過去の津波被害を教訓に、海側と陸側の二重構造の、
高さ10メートルの、日本一の防波堤を築いていたんですね。
でも、その日本一の防波堤があったために、
「日本一の防波堤があれば、逃げなくても大丈夫」と判断して、
犠牲になられた方がいらっしゃったんですよね・・。



この動画のなかで、「一人ひとりの心の堤防も高くする必要がある」
と言われていましたが、ほんとに、その通りですね。
この二重構造の日本一の防波堤は、昭和53年に完成したんですね。
でも、それから既に、30年以上経っているんですね。
日本一の防波堤を築いていても、自然の驚異には勝てなかったんですよね。
でも、だからと言って、あきらめてしまってはいけませんよね。

今回の大地震、大津波は、「想定外」とよく言われていますが、
もともと、天災を想定することはできません。
人間の智慧で、考え付くあらゆる備えをして、そして、
防災意識を常に持ち続けることが、何より大切なことではないのでしょうかね・・。

高さ二十メートル以上の堤防をつくり、要所要所に避難可能な建物を
『特に、三陸沖地震等では、今回と同じようなことが何度も起きる可能性があるので、しっかりと震災対策を行わなくてはなりません。
例えば、堤防については、二十メートル、あるいは、それ以上の高さの堤防をつくればよいのです。
それに対して、「堤防の内側から見た景観が悪くなる」と言う人が絶対に出てくるでしょうが、それは、内側の道路の位置を上げればよいだけのことです。高速道路のように橋げたをつくり、高い所を走らせば、景観はよいままなので、そのようにすればよいと思います。
あるいは、水族館にあるようなアクリルガラスで、水に負けない強いものを堤防の上に張り巡らせ、万一の場合の高さを確保しても結構です。
震災対策として、そういうインフラを整備したほうがよいのです。
また、震災のときに避難できる、ガッチリとした建物を、町の各ブロックなど要所要所に、ピンポイント的に建てることが大事です。いざとなったら走って逃げられるよう、津波が来るまでにたどり着けるぐらいの所に、津波で流されない程度の建物を必ずつくっておくべきだと思います。
そういう備えをしておきたいものです。』

        ---「震災復興への道」 -日本復活の未来ビジョン-
           第2章 復興ビジョンと国家の意義[質疑応答] 
          1.大胆な復興計画で、常勝思考的な発展を より

次に、『高さ二十メートル以上の堤防をつくり、要所要所に避難可能な建物を』
というテーマを選んでみました。
大川総裁は、このなかで、特に、三陸沖地震等では、
今回と同じようなことが何度も起きる可能性があるので、
しっかりと震災対策を行わなくてはならないと言われていますね。

だから、堤防は、二十メートル、あるいは、それ以上の高さの堤防をつくり、
その上で、震災のときに避難できるガッチリとした建物を、
町の各ブロックなど要所要所に、ピンポイント的に建てることが、
大事だと言われています。

そして、いざとなったら、走って逃げられるよう、津波が来るまでに、
辿り着けるぐらいの所に、津波で流されない程度の建物を、必ず、つくっておくべきだと。
そういう備えをしておきたいものだと・・。

はい、民主党は、「コンクリートから人へ」というスローガンのもと、
無駄を省くと称して、多くの安全対策費を削り、
そして、多くの公共事業を途中でやめてしまいました。
でも、今回の大震災において、津波で流されずに残ったのは、
やはり、コンクリートの建物だったのではないでしょうか・・。

【東日本大震災】津波に強かった「1階吹き通し」再使用できるケース多く 建築学会報告 - MSN産経
東日本大震災の揺れや津波で被害を受けた建物を調べた結果、1階部分が吹き通しになった「ピロティ型」の建物が、津波に強かったことが、東北工業大学の田中礼治教授らの調査で分かった。沿岸部では、ほとんどの木造家屋が流失している一方で、鉄筋コンクリート構造の建物の多くが再使用できる状態で残っていることも判明した。
 23日に大阪市内で行われた日本建築学会の「緊急調査報告会」で報告した。
(一部転載)

天災は、人間心では測れません。
ただ、人間に出来ることは、人間心で考え得る最悪の事態を想定して、
最善の努力をし、最大限の備えをすることしか出来ません。
でも、今の日本政府や企業は、この最善の努力、最大限の備えを怠ってきました。
そして、私たち国民も、それを良しとして今まで来ました。

天災は、人間に対する警告です。
この警告を顕著に受け止め、反省し、今後に生かさなければ、
また、同じことを繰り返し、多くの犠牲者を出してしまいます。
そして、それは、他人事ではなく、次は、自分に降りかかるかもしれません。

前述の産経の主張の記事の最後に、津波から命を守る方法は「避難だけだ」
と結ばれていますが、最終的には、避難でしょうが、
避難するにしても、津波に対する事前の対策は必要ですね。

政府や地方自治体、そして、東電などの多くの人に影響を与える企業は、
東日本の復興と同時に、今後の震災対策を、ちゃんとしていただきたい。
そして、私たち国民も、気を緩めることなく、
震災に対する備え、そして、心の準備はしておきましょう。

「天災は忘れた頃にやって来る」と、昔からよく言われていますが、
それは、「備え」を忘れた頃にやって来るのではないでしょうか。
転ばぬ先の杖は、しっかり準備しておきましょう。

あっ、そのためにも、民主党政権には、早く、お引取り願いましょう。
そして、国民の生命・安全・財産を守ってくれる政党を、
しっかり選んでまいりましょう。
あっ、私が期待をかけている政党は、もちろん、幸福実現党です。

幸福実現党|震災復興・日本再建に向けての政策提言
みなさまも、今後の安心、安全のために、しっかり政策を見極めてくださいませ。
ありがとうございました。

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
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はっぴーらぶ

Author:はっぴーらぶ
バリバリなにわの育ちです。
「人生は一冊の問題集」
人生の問題集を、ひたすら、
解き続けています。
目指すは、「不動心」

日本の明るい未来のために、
日米同盟堅持、防衛力強化、
国防政策を掲げる、
幸福実現党を応援しています。
(旧ブログ名 幸福の革命)

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