この国を守り抜け !    

自主防衛なき日本に未来はあるのか !?                                 国防・安全保障政策を掲げる幸福実現党を応援しています。

恨み心で恨みは解けない

「変えることのできない過去、それ自体にこだわって、この過去を変えさせようとすることは、ひじょうに難しいことなのです。起きてしまった過去のことに対しては、どのような評価をそれにくだし、そして、今後それをどのように役立てていくか、こうした教訓の面でそれを生かしていくことが大事なのです。
ところが、思いのなかの憎しみとか恨みとかいうものは、これはじつは時間を越えて、いつも「現在」しかないのです。過去のものにはならないのです。現在ただ今のものとなるのです。ですから、そううものを持っていると、どうしても幸福な方向へは向いていかないのです。これが、人間がなかなかわからない、たいへんな事実なのです。」

 -----「人生の王道を語る」 第3章 人生の再建 より

ご訪問ありがとうございます。ブログを綴っていると、楽しいことも多いですね。
以前から、拝見していたブログ主の方々の足跡を見つけたとき、まるで少女の昔に還ったみたいに胸をときめかせています。
また、党員、会員ではなさそうな方の足跡を見つけたときは、すごく嬉しい気分になります。そして、何より、応援ブログの方たちの仲間の輪が増えていくことに、喜びを感じます。

さて、今日のタイトルを見られて、「何それ~?」と思われた方もいらっしゃると思いますが、この「恨み心で恨みは解けない」という仏教の言葉は、個人においても、組織においても、国家においても、通じるものがあると思い取り上げてみました。

先日、「天皇陛下ご即位20年」を迎えられたことに際し、いろいろな式典が催されました。
ご即位20年、政府主催記念式典での天皇陛下のお言葉 - MSN産経ニュース
「 天皇陛下在位20年休日法案」も廃案になり、平日のなか、天皇陛下の即位20年をお祝いし、多くの国民が記帳に駆けつけられました。

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私は、天皇のことを思うと、いつも少ししんみりしてしまいます。
なぜかというと、日本の国に生まれて、その将来が決まってしまっている、ただひとりの人だからです。人は生まれてから、いろいろな選択をして、人生を過ごしますが、天皇はただひとり、生まれながらにして、この「日本の象徴」と言われる立場を背負われています。
日本国の、日本国民統合の象徴と日本国憲法の条文に謳われ、高齢になられても、ひたすら公務に励まれるそのお姿に、敬意を表しています。

さて、日本の祝報をうけ、海の向こうの韓国でも、すぐさま次のような報道がなされました。
【天皇陛下ご即位20年】「戦争を忘れ去る日本の現実を憂慮」と韓国紙 - MSN産経ニュース
「日本人の間で過去の日本の侵略戦争に対する記憶が薄れている点を憂慮した」
(一部抜粋)
戦後64年。韓国のみならず、中国、北朝鮮からも、限りなく長い年月、反日感情は続いております。日本は過去にも、謝罪をし、賠償金を支払っています。
(1965年の日韓基本条約において無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドルを支払っている。「アジアの真実」さんブログより拝借)
国家の指導者が、いつまでもこの「恨み心」で政治を行い続けるということは、その国で暮らす人々の精神も病み続けて行きます。

今、国家レベルでのお話をしましたが、「天皇ご即位20年」の報道を見ていて、組織レベルで、「天皇制を恨んでいる団体」がありますので、勇気をもって、書かせていただきます。
しかも、その団体は、民主党の支持団体のなかのひとつです。

私は、以前、自身の職歴を簡略に書かせていただきましたが、その時に書いていない職歴がまだありました。
何年か前に、職安の紹介で面接に行って採用され、ある企業に就職したのですが、就職当初は、その企業が、民主党の支持団体が出資している企業であるということを、全く知りませんでした。新しい仕事に慣れるため、、ただひたすらに職務に励み、何の疑問も持たずに何ヶ月かを過ごしましたが、ある日、前年度の申告書の控えを見て驚きました。
出資者の名前が、人権を唱えている団体だったからです。
おまけに、会計処理の年度は、「和暦」での使用が標準であるにも係わらず、そこは「西暦」使用だったのです。
面接時に、出資者の説明もなかったので、私はびっくりしました。
私はすぐさま、上司に尋ねました。
「どうして西暦なのですか・・?」と。
すると上司は、「あまり大きな声では言えないけれど、この団体は、差別の発端は天皇にあると思っているから、絶対に和暦は使わない、そのことに触れないように」と言われました。
私は、根強い「恨み心」に驚きました。

差別を受けられている方の苦しみは、私には推し量ることはできません。
長い間、苦しみの中で生きてこられたことは、非常に悲しいことであったと思います。
けれども、私は、差別を受けられているいろいろな方と出会いましたが、個人、個人の思いはそれぞれ別なものがありました。中には、差別に負けず、ご自分の人生を切り開いている方を数多く見ました。
私は、この団体の内部で、この団体が行っていることを、つぶさに経験致しました。

民主党支持のこの団体は、選挙の時期になると、必ず社員に応援の意向を伝えます。
そして、私は、この団体が加盟している企業連合の決起集会にも出席するよう促され、わけもわからず「エイエイオー!」と叫ばされたこともありました。
職員すべてを外部から雇い、団体に対する不満、意見を言うものには、「恫喝」を加え、恐怖の「独裁制」で団体を運営されていました。
そして、政党を支持する見返りが、事業の助成金を増やすということでした。

また、税務署に対しても、恫喝の姿勢で進み、税務署はこの企業連合の印鑑を押してあるところには、ほぼ調査を行わない状態でした。
この強力な圧力団体は、団体の権力誇示、自分たちの利益を追求し、当初の「聖なる戦い」の目的を忘れているように思いました。
差別解消を建前とする団体ですが、真の意味での差別解消を妨げている現状がありました。自己目的化した団体は、本来の目的を達成することで、その存在意義を失うことを恐れ、延々と「恨み心」を継続させ、その団体の運営を行っているように思えました。

「力のある部署のみが、時間外手当等を支給されている、不公平な労務問題」、「組織に対して、ただひたすらに自身の保身ばかりを追求し、他の職員や部下を悪者にして生き延びようとする上司」等に対して、私は意見を言いましたが、「出る杭は打たれる」で、「面談」と称して団体の方に呼び出され、激しい恫喝を加えられたこともありました。

「恨み心」の悪想念のなかで、何年か我慢して勤めましたが、その当時は、顔が痙攣したり、身体がどんどん痩せたりしました。精神的ストレスが原因であったように思います。
一念発起して、私はこの職場を辞めました。媚び諂って生きることは、私には無理でした。

人生には、いろいろな出会い、いろいろな経験があります。すべてが偶然のように思えますが、後で考えたとき、決して偶然ではなく、すべて必然であったように思います。

マイナスの思いを止めよ
「少なくとも自分と同じような不幸な人を増やそうというような心は、卑怯な心です。自分が不幸であるとしても、このような不幸は、自分一人でくい止めねばならない。ほかの人を断じてこんな目に遭わせてはならない、こんな気持ちにさせてはならないと思わねばなりません。
そうであってこそ、他の人は蟻地獄に堕ちずに済みます。そして蟻地獄に堕ちなかったその人こそが、今度は、不幸な人たちを助けていくことができるのです。そうした幸福な人たちをつくるために、たとえ自分はいま不幸のなかにあったとしても、努力せねばなりません。マイナスの思いを断ち切り、そしてプラスの思いを出していく。
他の人びとが幸福になる方法はないだろうかということを、常に考えていく必要があるのです。」

 -----「人生の王道を語る」 第3章 人生の再建 より

いろいろな経験のなかから、自身が学ぶものを与えられているように私は感じています。
人間は、生まれる前に、「自分の人生の設計図を描いている」と、教えられています。
「親を選び」、「環境を選び」、自ら進んでその境遇のもとに生まれてくるのです。
そういう考えをしたとき、自分の苦しみ、悲しみを、他の人のせいにしたり、環境のせいにしたりしていることは、間違いだと気付くのです。
生まれる前、そして、生まれてからも、全て、自己選択の上に人生は成り立っています。

愛に敵なし
「人生とは、苦悩と悲しみに満ち満ちているものかもしれません。しかし、苦悩には苦悩の意味があり、悲しみには悲しみの意味があるのです。つまり、苦悩や悲しみがあるということは、私たち人間に、選択をせまっているのです。選択とは、なにか。つまり、私たちのひとりひとりが、与える側の人生を選ぶか、与えられる側の人生を選ぶか。その選択です。」
 -----「新・太陽の法」 第3章 愛の大河 より

日本の国の中でも、差別以外に、先の戦争で原爆を投下されたことによる被害や、その他の突然の被害を受けて、「恨み心」で生きてる方は多いでしょう。
けれども、昔から、仏教のなかで言われている「恨み心で恨みは解けない」という言葉は、真理であると思います。
マイナスの思いを断ち切り、プラスの思いで生きられる方が、増えて下さることを祈ります。そして、自身もいつもこの思いの部分を点検しながら生きてまいりたいと思います。
みなさん、共に、明るい幸福への道を歩んでまいりましょう。

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はっぴーらぶ

Author:はっぴーらぶ
バリバリなにわの育ちです。
「人生は一冊の問題集」
人生の問題集を、ひたすら、
解き続けています。
目指すは、「不動心」

日本の明るい未来のために、
日米同盟堅持、防衛力強化、
国防政策を掲げる、
幸福実現党を応援しています。
(旧ブログ名 幸福の革命)

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