この国を守り抜け !    

自主防衛なき日本に未来はあるのか !?                                 国防・安全保障政策を掲げる幸福実現党を応援しています。

今後の日中関係を、どうすべきか

日中関係の完全断絶では思考が単純すぎる
『うん。いくつかの点を指摘しなくてはいけないと思うんだな。
まず、経済の規模の問題から見ると、日本の経済の規模と、中国の経済の規模と、この両方を考えると、そりゃあ、無視しがたい相手であることは間違いないと思う。
だから、政治のほうが、中国と完全に断絶状態になるような、そういう関係をつくるようであったら、やはり、経済界のほうは、そのまま黙ってはいられないと思うよ。
「そこまで外交が下手でなくてもいいのではないか」と、当然、言うと思うんだね。
一方、アメリカは、軍事力は十分にあり、第七艦隊を持っていて、いつでも戦争の相手ができるような体制をつくりながら、経済的パートナーとしては、中国との絆は深くしているよね。取引量はすごく増えている。
あのように、どちらにでも行けるように上手にやっているのは、やはり外交的に大人の関係だと思うんだよ。
だから、日本も、極端から極端に行かないほうが、いいことはいいと思う。そういう大人の関係は大事だね。
日本と中国は、「世界的なレベルで見て正義に則っている範囲内では、お互いに危害を加えない」というルールを守ることを、きちんと決めておいたほうがよい。
万一のときには防衛できる準備もしておくけれども、「勝手に暴走することはありえない」ということを確認しておく。その上で、経済レベルでは、付き合いが深くなっていっても構わないような構えは、きちんと持っておく。まあ、こういうことが大事であろうと思う。
すぐ完全断絶をするようであれば、思考が単純すぎると思う。
あなたがたは、「向こうの植民地になるのではないか」とか、「属国になるのではないか」とか言って、ずいぶん警告をしているが、これでは、政治・軍事のほうが経済と分離しすぎた意見になっていて、財界というか、経済界のほうの代弁にはならないと思うよ。
そのまま断交状態になったら、困る企業は数多く出てくるはずだね。
「侵略される」という考えもあるかもしれないけれども、その逆もある。日本は「柔の国」であるわけだから、「侵略される」ということではなくて、「向こうを完全に取り込んでしまう」という手も、一つにはあると思うんだ。』

      -2010年6月28日 盛田昭夫の霊示
      ---「未来産業のつくり方」公開霊言 豊田佐吉・盛田昭夫 
              第4章 ソニー創立者 盛田昭夫との対話 より

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盛田昭夫(1921~1999)
実業家。ソニー創立者の一人。1946年に井深大とともに東京通信工業(ソニーの前身)を設立。初の国産テープレコーダーやトランジスタラジオ、世界中でヒットしたウォークマンなど、独創的な製品を次々と世に送り、ソニーを世界的企業へと成長させた。
その実績は海外でも高く評価され、米紙『タイム』において、二十世紀に最も影響力が
あった経済人の一人に選ばれている。


ご訪問ありがとうございます。
いよいよ8月も終わりですね。
子供さんがいらっしゃる方は、宿題の手伝いで忙しいかもしれませんね。

さて、10日ほど前に、
脳死による臓器移植の真相-脳死者は臓器を取られると驚愕する
という記事を書かせていただきましたが、昨日、家族承諾により、
4例目の臓器提供が決まったとの報道がありました。
おまけに、移植ネットは、移植コーディネーターが足らないということで、
公募をかけるとの報道がありましたね・・。

「本人は日頃から人にやさしく」…法改正後4例目脳死 臓器移植ネットが会見 - MSN産経
改正臓器移植法に基づく家族承諾による4例目の脳死判定を受け、日本臓器移植ネットワークは29日未明、厚生労働省で記者会見した。移植ネットによると、家族は「本人は日頃から人にやさしくお世話をしていた。本人はいなくなるけど、他の人の役に立てればうれしい」と話しているという。
 移植ネットによると、男性は40代で、関東甲信越地方の病院に入院していた。男性は心肺停止後に蘇(そ)生(せい)措置を受けたが、回復せずに脳死状態となった。28日朝、家族が脳死判定と臓器摘出の承諾書にサインした。両親を中心に5、6人の家族で決断した。
(一部転載)

移植コーディネーターが足りない!改正法で臓器提供者増、公募で補充へ - MSN産経
移植医療の現場では、ドナーになる可能性がある患者の家族に「臓器提供の話を聞きたい」と要請されたところから、移植コーディネーターの仕事が始まる。
 病院では、家族に説明を行い、本人意思の有無を確認し、家族から臓器提供の承諾を取ることなどが求められる。臓器の医学的検査の手配や移植を受ける患者(レシピエント)の選択、移植先の病院への連絡も移植コーディネーターの仕事だ。

1回につき10人
 移植ネットによると、現在、移植コーディネーターの人数は、移植ネットに所属する専任コーディネーターが26人、各都道府県に所属する都道府県コーディネーターが51人。それに対し、1回の脳死移植を行うには専任を中心に約10人の移植コーディネーターがかかわる。例年100例前後行われる心停止下の移植でも4人は必要になる。
 心停止下の移植の場合、いつ提供者の心臓が止まり「死」を迎えるか分からないため、家族への説明から提供まで1カ月以上かかることもあるという。
仕事は提供時のみにとどまらない。ドナー家族にレシピエントからの手紙や言葉を届けるなど、提供後のケアも行う。ドナー家族が抱く行き場のない怒りや自責の念などを受け止める場合もある。移植ネット東日本支部の中山恭伸主席コーディネーターは「やりがいはあるが、人数は現状でぎりぎりだ」と話す。

3年の経験必要
 死と向き合うだけに、誰でもできる仕事ではない。移植コーディネーターの研修指導などを行っている日本医科大付属病院高度救命救急センターの横田裕行部長は「知識や経験はもちろん、愛する人の死を間近にした家族と接する人間性が不可欠だ」という。
 実際、移植ネットは今春、法改正に伴い10人の公募を実施。約50人が応募したが、適性などを見極めた結果、採用は7人にとどまった。現在、厚生労働省から認められている専任の予算は32人分。移植ネットは欠員を補充するため、9月にも6人を公募する。
 しかし、移植コーディネーターが現場で独り立ちするには3年は経験が必要とされる。「提供増を考えると、最低50人に増員すべきだ」との声も上がる。大阪大医学部付属病院移植医療部の福嶌教偉(のりひで)副部長は「さらなる増員と教育は非常に重要だ」と訴える。


移植コーディネーターという職業まで出来ているんですね。
なんとも、悲しいことですね。
「脳死は人の死ではない」にも関わらず、このような職業まで出来て、
脳死による臓器提供が、これから増えてゆくんですね。

そして、それとともに、スンナリ、天上界に還れない方が、
どんどん増えてゆくということですね・・。
この、脳死での臓器提供という法律は、なんとしても、
無くさなければなりませんね・・。
移植コーディネーターって・・臓器は物じゃないんですから・・。

さて、今日は、先日に引き続き、「未来産業のつくり方」のなかから、
ソニーの創立者の一人である、盛田昭夫さんの霊示を選んでみました。
いろいろな方の霊示がありましたが、盛田さんの霊示は、
ちっょと一味違っているような気がしました。

私としましては、なるほど・・と思うところと、
えっ?と思うところがありましたね・・。
でも、これぞまさしく、意見の違い、個性の違いですね。
霊人にも、個性があり、意見もさまざまなので、その霊人の意見を聞くほうも、
やはり、同調したり、反発したり、さまざまな反応がありますよね・・。

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『中国人には、今、けっこう欲があると思うんだよ。やはり、発展意欲がすごくある。
実は、ある意味で、資本主義の魔力のようなものに惹き付けられているところがあると思うんだ。
ディズニーランドのようなものが、あちらでもできているんだろ?だから、やはり知っているんだよ。その魅力と発展の面白さは知っているので、これを"誘惑"して、取り込んでいかなくてはならない。
だから、知力戦でもって、中国全体を日本経済圏のなかに上手に取り込んでしまい、「とてもじゃないが、日本にミサイルを撃っていたのでは割が合わない」と思わせなくてはならない。そこまで取り込んでいくだけの粘着力というか、柔道でいうと寝技のような力かな、そういうものは要ると思うよ。
あまりにも単純で、きれいすぎると、やはり、よくないと思うんでね。
備えは備えとして用意しなくてはいけないものはあると私は思うよ。備えがまったくないと、けっこう一方的に脅されたりするからね。だから、備えは必要だけれども、「口で喧嘩ができる」というのは、仲のいい証拠であるからね。
きちんと対等の条件をつくっておけば、「互いに、言いたいことを言って応酬し合っても、決定的に決裂するようなことはない」という安心感がある。そういう関係を上手につくらなければいけないな。
「民間人を大使に送った」ということ自体については、まあ、考え方はいろいろあろうかとは思うけれども、民主党にしては、珍しく賢い判断だとは思うよ。それは、経済重視ということで、「経済の面から、中国との関係は切れません」というメッセージを発信しているんだろ?だから、それは、たぶん、彼らにしては珍しいヒットの一つではあるだろうな。』

      -2010年6月28日 盛田昭夫の霊示
      ---「未来産業のつくり方」公開霊言 豊田佐吉・盛田昭夫 
              第4章 ソニー創立者 盛田昭夫との対話 より

盛田さんは、「日中関係の完全断絶では思考が単純すぎる」と言われていますね。
それは、ほんとに、ごもっともだと思います。
私も、国防重視の記事を数多く書いてきましたが、別に、
中国と完全断絶すべきとも思っていません。

アメリカは、軍事力は十分にあり、第七艦隊を持っていて、いつでも戦争の相手ができるような体制をつくりながら、経済的パートナーとしては、中国との絆は深くしているよね。取引量はすごく増えている。
あのように、どちらにでも行けるように上手にやっているのは、やはり外交的に大人の関係だと思うんだよ。
だから、日本も、極端から極端に行かないほうが、いいことはいいと思う。そういう大人の関係は大事だね。

あまりにも単純で、きれいすぎると、やはり、よくないと思うんでね。
備えは備えとして用意しなくてはいけないものはあると私は思うよ。備えがまったくないと、けっこう一方的に脅されたりするからね。


今の民主党政権は、経済重視ばかりで、盛田さんが言われるところの、
備えも用意せず、アメリカのように、どちらにでも行けるように上手にできるわけでもなく、
小学生並の外交をしているので、国民としては、不安になるんですよね。

そして、幸福実現党も、民主党政権の外交、防衛政策が、稚拙なために、
ガンガン、国防を言っているように思うんですよね。
最初から、中国と断絶する気はないですね。
それより、むしろ、中国の民主化を望んでいますからね・・。
あっ、それと、「民間人を大使に送った」ということについては、
盛田さんが言われるように、賢い判断だとは、私は思えませんね・・。

さて、次のニュースを見てみます。
日本でも有名な「有田焼」ですが、中国で既に商標登録されているために、
日本側は、この名称を使えないという報道がありましたね。

有田焼、中国で商標登録 苦肉の「日本有田産」 - MSN産経
日本を代表する磁器「有田焼」の名称が中国で商標登録されていることが30日、分かった。中国市場進出を狙う地元陶磁器業界にとって大きな障害で、産地の佐賀県有田町や業界団体が対策を検討している。
 県流通課によると、中国で食器を販売する個人が中国商標局に2002(平成14)年11月に申請。04年11月に10年間の期限で商標登録された。
 9月末から上海市の百貨店で開かれる物産展「日本佐賀産品展」に有田焼を出品するのを機に県が調査し、同局のホームページ上で判明した。
 「有田焼」の名称が使えないため、期間中は「日本有田産」や「ARITA-CERAMICS-JAPAN」などの名前で売り込む。
 有田町の「戦略アドバイザー」の田中秀範さんは今後の対策について「中国商標局に期限切れ後の再申請を行うか、世界ブランド化もにらんで、新しい英語表記での登録を考えたい」と話している。


日本の「有田焼」なのに、日本側が「有田焼」を使えず、
「日本有田産」「ARITA-CERAMICS-JAPAN」
などの名前で売り込まざるを得ないんですね。
いや~、なんともしまらない話ですね。
というか、「有田焼」は「有田焼」でしょうが~ !
なんとも理不尽な話です。
あっ、私は別に、「有田焼」の回し者ではありませんがね。

さて、そのパクリ名人(?)の中国との協力は、日本の国益になると、
仙谷さんが言われているみたいですね。
そして、岡田さんも、中国の温家宝総理との会談をされているみたいです。

民間シンポで仙谷氏「日中協力は国益」  - MSN産経
日本と中国の政治家や研究者が両国関係の課題を議論する「第6回東京-北京フォーラム」(認定NPO法人「言論NPO」など主催)が30日、都内のホテルで始まった。仙谷由人官房長官は「日中協力の可能性を検討し、相互理解を深めることは両国の国益、ひいては地域と世界平和と安定、繁栄につながると確信している」と述べ、日中両国が協力して、世界の経済金融危機や気候変動問題に取り組むべきだと強調した。
 仙谷氏はまた、「中長期的に安定する日中関係の基盤を形作る必要があるが、この際、日中両国民の相互理解について考えなければない」と指摘。両国民の多くが互いによくない印象を持っているとの調査を取り上げ、「依然としてわが国の国民感情には改善の余地がある」とも述べた。


温家宝総理が岡田外相と会談、「両国協力の新たな局面を」 [サーチナ]
中国の温家宝総理は29日、第3回日中経済ハイレベル対話に出席した日本の岡田克也外相と会談し、「中国と日本は機会に応じて、二国間関係を絶え間なく改善し、相互信頼を強め、経済と貿易分野における両国協力の新たな局面を切り開いていく」と述べた。中国国際放送局が伝えた。
 温総理はその中で「日中経済ハイレベル対話は開始してから3年間、マクロ経済政策の策定における双方の協調を強め、二国間の実務協力などの分野で重要な役割を果たしてきた」と述べた上で、「日本に対する中国の輸出と投資は急速に増加している。現在、循環経済、クリーン経済、環境保護と省エネなどが、双方の新たな協力分野となっている」と述べた。
 岡田克也外相はこれに対して、「多くの日本企業が中国企業と協力しており、日本にとって中国は商品の生産基地だけではなく、重要なマーケットでもある。双方は運命共同体となってきている」という考えを述べ、「日本は中国とともに、手を携え、二国間の経済と貿易協力のレベルと戦略的互恵関係をより高いレベルに引き上げていく」とした。
 28日に北京で行われた第3回日中経済ハイレベル対話では、経済復興や二国間互恵協力、国際及び地域内の協力について、踏み込んだ意見交換が行われた。(編集担当:村山健二)


う~ん。
日中両国が、経済と貿易の面で、協力していくというのは分かりますが、
この報道を見ても、何故か素直に受け付けられないんですよね。
仙谷さんも、それはよく分かっていらっしゃるみたいですね。

「依然としてわが国の国民感情には改善の余地がある」

そう、この国民感情のところですね。
国民感情には改善の余地があると仙谷さんは言われていますが、
民主党政権の外交において、偏りがあるから、信じられないんですよね。

経済協力はいいですが、軍事拡大を進める中国に対して、
一言も、何も言えない政府に対して、国民として、許せないんですよね。
経済協力する前に、日本に照準を向けたミサイルを、何故、外してくれと言わないのか。
日本近海をウロウロされて、それに対して、何故、抗議しないのか。
中国が、軍事拡大するのなら、何故、日本は、それに対する備えをしないのか。

それと、もう、8月末になってしまいましたが、
普天間問題は、いつになったら解決するのか。
いろいろと、やるべきことがあるのに、中国寄りにばかりなっているから、
国民は、余計に、悪感情を持つんですよね。

すべて、日本政府の、お粗末な外交によってもたらされる感情ですね。
中国に怒るよりも、日本政府の腰抜け対応に怒っているんですよね。
まあ、その中国も、当たり前のように、軍事演習を予定していますがね・・。

中国が9月に黄海で軍事演習 米韓を牽制か - MSN産経
中国国営新華社通信によると、中国国防省は29日、中国海軍北海艦隊が9月1~4日に山東省青島南東の黄海で、艦砲射撃訓練を中心とした軍事演習を行うことを明らかにした。規模などは不明。
 国防省は「定例の演習」としているが、米韓両軍が9月初めに黄海で実施予定の対潜水艦軍事演習をけん制する狙いがあるとみられる。中国は7月下旬の米韓合同軍事演習前から各地で演習を行っている。(共同)


今の日本政府は、経済重視で、まったく、中国の軍拡を見ていませんが、
ほんとに、この中国と、経済協力だけで、やっていけるのでしょうかね・・。

中国を日本の世界方針に組み込む大戦略を持て
『中国の上のほうの指導部には、政治・軍事的な面で、やはり、問題はあるよ。
はっきり言って、あると思う。
例えば、今、「北朝鮮の潜水艦が魚雷を撃って、韓国船を沈めた」という問題があるんだろう?そして、国連では、結局、案の定、曖昧な非難、名指しをしない批判で止めるかたちで終わったんだろう?
これは、気をつけないと、ヒトラーの時代で言えば、宥和策のようになってしまうので、向こうが、悪いことを考えていたら、それをどんどん進めていける。「悪いことをやっても、非難されないし、攻撃もされない」ということであれば、それをいいことに、悪いことを進めていくことにもなるからね。
こういうことについては、「是々非々」で、きちんと言わなくてはいけないところはあるかもしれないね。
曖昧にしておいていいことではない面もある。
中国が北朝鮮をかばっているのは明らかだから、国連は、その意味で、有効な機能は果たしていないね。
だから、なんとか中国を説き伏せて、やはり西側の価値観に染め上げていく努力をしなくてはいけない。
向こうは、二十年計画、三十年計画で、アジアの植民地計画を持っているかもしれない。ああいう国だから、おそらくは持っているだろう。
では、こちらはこちらで、二十年計画、三十年計画として、中国を、自由と民主主義の国、西側の国に取り込んでいく巨大計画を立てる必要がある。「中国をどうやって取り込んでいくか」という計画を立て、"くもの巣"を張って逃げられないようにする。そういう作戦を立てなくてはいけないと思うね。
これは、お互い知力戦だよ。一回も兵器を使うことなく、戦争がない状態まで上手にもっていくことが望ましいことだ。
中国は、日本に対して、いろいろと言っているけれども、ある程度、ハンディがあることは、向こうも認めてはいるんだと思うよ。経済で日本とまともに勝負できるレベルまでは、まだ明らかに来ていないからね。
プロのゴルファーと試合するのと同じで、少しハンディを付けてもらわないと、まともには戦えないし、技術的には、まだ指導をたくさん受けないといけないレベルにある。電気も通っていない町が数多くある国だから、まだまだだよね。
北朝鮮もそうだけど、強がりを言うところは、実は、劣等感の塊であることもあるわけだから、そのへんは、よく理解をしなくてはいけないね。
だから、こちらは、単に、「侵略されないよう、一方的に防衛する」という考えだけではなく、逆の計画、すなわち、「あちらを完全に取り込んで、日本の主体的な世界方針のなかに組み込んでしまう」という大戦略を持つべきだと思う。
「この方向についていけば、向こうも発展・繁栄し、激しい貧富の差も解消して、貧しい人たちの暮らしもよくなる」という、ソフトというか、枠組みを提供できるようになれば、
基本的には、それに乗ってくるよ。
だから、一方的に攻められることばかり考えるのは十分ではないと私は思う。「向こうを、こちらの枠組みのなかに、どうやって取り込んでいくか」ということも、やはり、同時に考えないといけないね。
そのへんが、君ら、ちょっと、まだ単純なんじゃないか。』

      -2010年6月28日 盛田昭夫の霊示
      ---「未来産業のつくり方」公開霊言 豊田佐吉・盛田昭夫 
              第4章 ソニー創立者 盛田昭夫との対話 より

盛田さんも、中国の上のほうの指導部には、政治・軍事的な面で、
やはり、問題はあると、はっきり言われていますね。
そして、その中国の持っているアジア植民地計画に対して、
日本も、大戦略を持つべきだと言われています。

向こうは、二十年計画、三十年計画で、アジアの植民地計画を持っているかもしれない。ああいう国だから、おそらくは持っているだろう。
では、こちらはこちらで、二十年計画、三十年計画として、中国を、自由と民主主義の国、西側の国に取り込んでいく巨大計画を立てる必要がある。「中国をどうやって取り込んでいくか」という計画を立て、"くもの巣"を張って逃げられないようにする。そういう作戦を立てなくてはいけないと思うね。
これは、お互い知力戦だよ。一回も兵器を使うことなく、戦争がない状態のまで上手にもっていくことが望ましいことだ。

こちらは、単に、「侵略されないよう、一方的に防衛する」という考えだけではなく、逆の計画、すなわち、「あちらを完全に取り込んで、日本の主体的な世界方針のなかに組み込んでしまう」という大戦略を持つべきだと思う。
「この方向についていけば、向こうも発展・繁栄し、激しい貧富の差も解消して、貧しい人たちの暮らしもよくなる」という、ソフトというか、枠組みを提供できるようになれば、基本的には、それに乗ってくるよ。


この大戦略は、やはり、備えは備えとして用意して、
一方的に脅されることなく、大人の外交関係が出来てからですね。
そして、その備えを用意するために、幸福実現党が、訴え続けているんですよね。

【国防最前線】「石垣島の未来戦略」セミナーにて講演-幸福実現党 黒川白雲
昨日28日、国防最前線を担う石垣島にて開催された、「八重山の自由を守る会」主催の「石垣島の未来戦略」セミナーに大江康弘参議院議員、参院選沖縄選挙区に立候補した金城竜郎氏と共に参加させて頂きました。
企画、お招き頂きました八重山の支援者の皆様、そして、ご来場頂きました大勢の皆様に心より感謝申し上げます。

大江康弘・参院議員は、県議時代以来、30年以上に渡って台湾問題に取り組まれており、日本の防衛において、台湾防衛、沖縄防衛がいかに大切かを熱く語りました。

また、日米安保条約には、日本が攻撃された時にアメリカが自動的に参戦する「自動参戦条項」は存在しない。アメリカが参戦するかどうかは日米同盟の絆によって決まるため、民主党政権が続けば、日米安保条約が機能しなくなる。「今こそ、日米同盟堅持を!」と訴えました。

次に、黒川からは、石垣島の防衛についてお話致しました。大江議員のお話にあった通り、「日米安保」によってアメリカがすぐ動くかは不確定要素が大きい。

国防最前線の南西諸島(沖縄諸島、宮古諸島、八重山諸島、尖閣列島等)を守るのは最後は自衛隊であり、「自分の国は自分で守る」という強い意志を持って、憲法9条改正、自衛隊戦力の早急な整備が必要であると訴えました。

自衛隊は、米ソ冷戦時代の北方重視態勢から中国の脅威に対処するための南西重視態勢へのトランスフォーメーションが遅々として進んでいません(下表参照)。

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沖縄の自衛隊戦力は、陸上自衛隊兵力の不備(戦車、攻撃ヘリが全く配備されていない)、海上自衛隊戦力の不備(艦艇部隊が配備されていない)、航空自衛隊戦力の不備(1980機の作戦機を有する中国に対処するのに、沖縄航空自衛隊の戦闘機はわずか16機のみ)等、早急な戦力の増強が必要です。併せて、港湾や空港、補給処の整備等についても提言させて頂きました。

沖縄の自衛隊増強が遅れている一因として、沖縄県民の根強い自衛隊アレルギーが挙げられます(一方、北海道は防衛省に対して、全自治体の意向として現状の自衛隊体制維持を要望しています)。沖縄県民の皆様に、国防増強の必要性を訴えて参りたいと思います。

(一部転載、続きは白雲さんのブログでどうぞ)

「台湾の危機は沖縄の危機」と、ずっと前から言われていますが、
大江議員は、もう、30年も前から、この台湾問題に取り組まれてきたんですね。
そして、黒川さんが言われているように、沖縄の自衛隊戦力の不備は、
ほんとに、なんとかしていただかないと、沖縄が危ないですね。
それでなくとも、中国は、「沖縄は、もともと、中国の領土だ」と、
言って憚らないんですよね。

そして、その沖縄の普天間問題が棚上げの状態のままでは、
日米同盟に亀裂が入る恐れもありますね。
もし、沖縄から、アメリカ軍が撤退してしまったら、
そのとき、今のままの自衛隊戦力では、沖縄はもう護れませんね。
だから、幸福実現党は、ただただ、国防を訴え続けているんですよね・・。

大川総裁は、ずっと前から言い続けておられますが、
経済は、しっかりした指導者が要れば、建て直しは可能であるけれど、
国が侵略されてしまったら、もう、経済の建て直しとか言ってられません。

だから、そうならないためにも、他国と、対等に付き合うためにも、
「抑止力」としての備えは、絶対に必要なんですね。
盛田さんが言われていることは、その備えをしてからでないと、
やはり、考えられないことではないでしょうか。
そして、中国が、20年、30年後の未来を考えて戦略を立てているのであれば、
やはり、日本も、未来のことを考える必要がありますね。

でも、今の民主党政権では、日本の未来は考えられないですよね。
常に、選挙のことしか頭にありませんからね・・。

「小沢選対」31日に発足 - MSN産経
民主党代表選で小沢一郎前幹事長を支持する国会議員らが30日、会合を開き、選挙対策本部を31日に発足させることを決めた。選対本部は国会近くのホテルに設置する。「議員班」「遊説班」「地方議員班」「党員・サポーター班」など個別の担当に振り分け、支持拡大に向けた活動を本格的に始める。
 小沢氏も30日午前、議員会館の自室で、弁護士で側近の辻恵衆院議員や小沢氏に近い海江田万里衆院財務金融委員長らと会談、「政策の詰めの打ち合わせ」(小沢グループ中堅)を行った。


小沢さんが、いよいよ、選挙対策本部を発足させるみたいですね。
私は、あまり、小沢さんに対しては、良い印象はありませんが、
極左である、菅さんや仙谷さんよりは、まだマシです。

というか、ちょっと白状しちゃいますと、小沢さんの過去世を知るまでは、
少しだけ、ほんのちょっとですが、「独眼竜正宗」は好きだったんですよね。
(ほんの少し・・)

私の好きな司馬遼太郎さんは、この正宗をもとに、短編小説を書かれています。
その題名が、「馬上少年過ぐ」です。
これは、伊達政宗が、晩年につくった高名な詩ですね。

馬上少年過ぐ
世平らかにして白髪多し
残軀天の赦すところ
楽しまざるをこれ如何せん

四十年前少壮の時
功名聊復自私に期す
老来識らず干戈のこと
只把る春風桃李の巵

「わかいころいささか天下に志をもち、戦いにあけくれたが、
しかし世が平らかになり、身は老いてしまっている。
すべてはもやはむかしのこと。
いまはその老雄が、桃李のもとで酒を汲み、春風をめでている」


正宗と同じように、戦いに明け暮れた小沢さん。
その小沢さんの最後の戦いとして、民主党をぶっ壊し、
そして、日本のために働かれて、、静かに引退して欲しいですね。
引退したら、桃李のもとで、心静かに、お酒を飲んでいただきたい。サービス
ぜひ、民主党をぶっ壊してくださいね~。

今日は、盛田さんの霊示、「今後の日中関係を、どうすべきか」
のなかから、いくつかテーマを選んで綴ってみました。
昨年の衆院選で、民主党が大勝した日から、ちょうど1年が経ちました。
この1年は、目が開いている国民にとっては、地獄の1年でした。

菅政権が潰れなければ、左翼勢力の勢いを止めることができません。
だから私は、この民主党の代表選によって、
解散総選挙がもたらされることを望んでいます。

まずは、解散総選挙 !
そして、保守勢力による政権樹立 !
この道が開かれなければ、日本の備えがまた遅れることになります。
そして、今後の日中関係を、まともなものにするためにも急がねばなりませんね。
そのためにも、多くの国民が目覚めてくださることを願っています。

経済発展を続けるためにも、自由を手放してはなりません。
そのためにも、左翼政権には、早く、潰れていただきましょう。
民主党内紛から解散総選挙、期待しています。
みなさま、希望実現のために、これからも、共に、訴えてまいりましょう。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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コメント
北方領土
第二次世界大戦末期、当時のソ連邦は「日ソ不可侵条約」を一方的に破棄して日本を攻撃し始めました。
日本人をシベリアに連行して強制労働に従事させ、その償いはしていません。
そのうえ日本固有の北方領土を占拠したままで、未だに返還しません。
尖閣諸島に於ける菅内閣の弱腰外交を見たロシアは、中国と手を組んで、南北から圧力をかけ、北方領土問題や日本兵のシベリア抑留問題を誤魔化す作戦にでました。
この問題は日本人として絶対に無視してはいけない事です。
昨年の衆議院選挙で「国難」を叫んだ「幸福実現党」を無視したマスコミも、これで少しは目が覚めたことでしょう。
マスコミは出鱈目な菅内閣支持率を二度と発表するな !!
2010/09/27(月) 16:10 | URL | 上野 繁 #-[ 編集]
Re: 北方領土
上野 繁さま、いらっしゃいませ~。

外交は、ひとつ失敗すると、どんどん、その失敗が広がってゆきますね・・。v-406

ソ連のやり方は、ほんとに、許せないですね。
1945年8月15日、日本は、終戦記念日ですね。
なのに、日本が降伏した後に、ソ連の攻撃が始まり、
そして、北方領土を占有。
ほんとに、卑怯な国ですよね。
おまけに、9月2日を対日戦勝記念日に制定する法案?
どこまで、日本は、なめられているのか・・っていう感じですね。

中国になめられっぱなしの日本が、今度は、ロシア。
日清戦争と、日露戦争の恨みもまだ残っているんでしょうかね。

民主党政権が続くのは、ほんとに、怖いですね。
そして、いまだに、真実の報道をしない大多数のマスコミ。
ほんとに、許せませんね。
日本の未来のために、これからも、
頑張って、声を上げてまいりましょう。

ありがとうございました~。v-436
2010/09/27(月) 18:43 | URL | はっぴーらぶ #-[ 編集]
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はっぴーらぶ

Author:はっぴーらぶ
バリバリなにわの育ちです。
「人生は一冊の問題集」
人生の問題集を、ひたすら、
解き続けています。
目指すは、「不動心」

日本の明るい未来のために、
日米同盟堅持、防衛力強化、
国防政策を掲げる、
幸福実現党を応援しています。
(旧ブログ名 幸福の革命)

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