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国家の理念なくして、税金を欲しがるのは本末転倒

『まあ、腐敗しとるな。おいは、金の話ばかりしとる国会は好かん。
自民も金、民主も金、そんな話ばっかり国会でしちょる。
ああ、国民は、さぞ、がっかりしとることだろう。
こんな国に成り果ててしもうたか。情けない。
まず、世論というものが信用できんな。なぜ、こういう人たちを選ぶのか。なぜ、汚職をし、私腹を肥す輩が、いまだにこの国を牛耳っておるのか。そして、なぜ、政権党の党名を替えることで革命というのか。納得がいかん。
まあ、おまんさあ、国家という言葉を使いなさった。今、国家という言葉を使えぬ人たちが、税金だけは取ろうと一生懸命になっている。
国家なくして税金などない。国家がないのに税金だけ取ろうと考えておる。いったい何を考えているのか。
国家の理念があって、国家としてやるべきことがあって、国民に税金をお願いするのが筋である。
国家の理念がなく、国家としてやりたいことがなく、生業を立てるためだけに税金が欲しいというのは、本末転倒である。
国家の姿がないのならば、税金もまたない。それが分からぬのが今の国会議員だ。
まことに情けないと言わざるをえない。
また、国家を語れば、それこそ国賊扱いするのが今のマスコミである。
まことに情けないかぎりである。このようなものを保護してはならない。それは国のためにならない。心底、腹を割って話ができないような者を相手にしてはいけない。
今の政治家は、マスコミを通じて偽りの姿を流し、国民を騙すことにエネルギーを費やしておる。まあ、そんなことでもって、良き政治ができるとは思えない。
もっと国家や政治や宗教なるものを尊敬する国であらねばならない。そのためには、
大胆なる行動も必要であろう。
財政改革の第一は、「国家を語れぬ者が禄を食むなかれ」ということに始まる。
国家という理念なく、国家としてやるべきことなく、国家の指導者として人を導く言葉もなく、烏合の衆と化して税金に貪りつくとは、何事であるか。
国が赤字であるならば、ただにても働くような人が政治をやるべきである。そうしたことを捨て置き、自らが選挙活動において勝利することのために金を集め、それを使うことに奔走している。
理念なき国家、漂流せる国家である。まこと情けないと言わざるをえない。
この国を深く憂えるものである。』
 
- 2010年2月23日 西郷隆盛の霊示
 -「西郷隆盛 日本人への警告」第2章 信念を持って、この国を護り抜け より

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ご訪問ありがとうございます。
お盆も終わりましたね。
みなさまは、お墓参りとか行かれましたか?
私は、車をぶっ飛ばして(?)兄のお墓参りに行ってまいりました。
墓石を磨きながら、久しぶりに、兄といろいろと話しをてまいりました。

普段、喧騒のなかで生きている私が、束の間の静寂を過ごすことができました。
ただ、お墓参りは気をつけないと、たまに、いろいろな方が、
憑いて来られることがあるんですよね。
だから、平静心を保ちながら、お参りさせていただくように心がけています。
今年は、大丈夫でした。はい。

さて、先日、吉田松陰さんの霊示を取り上げさせていただきました。
その記事のなかで、西郷隆盛さんのことに少し触れましたが、
その後、ちっょと気になりましたので、今日は、西郷隆盛さんの霊示を選んでみました。

吉田松陰さんは、
この国で回天の偉業を成し遂げるためには、
幾柱かの人柱が必要なのは、もう分かっていることであった。
その人柱の一人になるつもりで、この命を、この国民に捧げたのである。

と言われていましたが、ある意味、西郷隆盛さんも、人柱になられた方だと思います。
そして、松陰さんと同じく、「信念を曲げない人」でもありました。

『西郷隆盛の霊と接して感じることは、この人は「憂える」人であるということ。
そして、この人には嘘が通じないということ。吉田松陰とは別のタイプながら、
骨太の「激誠の人」といった印象だ。
本書では初めて西郷自身の言葉として、自分がかつて「神日本磐余彦尊
(カムヤマトイワレヒコノミコト)」として日本に生まれたこと、即ち、初代天皇とされる
「神武天皇」のモデルであることが明らかにされた。
ならば、日本の国の将来を憂慮されるのは、あまりにも当然であろう。
ささやかながら、救国の力となるべく、志を固めているところである。』

   -----「西郷隆盛 日本人への警告」 まえがき より

大川総裁も、西郷隆盛さんのことを、「激誠の人」だと言われていますね。
そして、西郷さんは、その過去世が、日本の国づくりに奔走された、
神日本磐余彦尊様だったんですね。
だから今でも、この日本の国の将来を憂慮されているんですね・・。

さて、西郷さんの霊示のご紹介は後ほどにして、今日も少しニュースを拾ってみました。
信念も何も持ち合わせていない、わが国の指導者である菅首相ですが、
夏休みを終えられ、仕事場に戻られたみたいですね。

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時事ドットコム:菅首相、1週間ぶりに官邸出勤=現場視察で存在感アピールへ
 菅直人首相は16日、約1週間ぶりに首相官邸に出勤し、公務に本格復帰した。夏休みも終わり、再選が懸かる9月の民主党代表選やその後の臨時国会に向け、準備に本腰を入れる。当面は7月下旬に1度行ったきりの現場視察を重ね、存在感をアピールする考えだ。
 「具体的なテーマで現場を見てきて、そこから見えてくるものを政策に反映させていきたい」。首相は同日夕、今後の政権運営に向けた意欲を記者団に語った。また、与党が参院で過半数割れし、法案成立が困難な国会の現状にも触れ、「与党、野党を超えて議会制民主主義の中で政党政治が機能できるのかが問われている」と、野党に重ねて協力を求めた。
 首相は同日午前、リニューアルして間もない衆院議員会館の自室に初めて入り、側近の荒井聡国家戦略担当相と1時間余り会談。新会館の感想を記者団に問われ「議員の皆さんが、活発な政策、立法活動をできる条件が整ったわけだから、頑張ってもらいたい」と述べた。
 その後、官邸に戻り、宮崎県の東国原英夫知事から口蹄(こうてい)疫復興対策に関する要望を受けた。もっとも、それ以外は来客はほとんどなく、執務室にこもった。夜には民主党の中堅議員と都内で会食。出席者が参院選での消費増税発言に関連して「財務省主導と取られないように政治主導で頑張ってほしい」と水を向けると、首相は「実際に財務省が主導できるほどの能力を持っているかどうか非常に疑問に思う」と応じたという。


さて、菅さんは、夏休みをとって、読書をしたり、
いろいろと考えたりされていたようですが、
考えた結果が、現場視察での存在感アピールだったようですね。
なんとも、そんなものは、考えているうちには入りませんね。
おまけに、自らは外交もせず、何故か、元首相の鳩山さんに、
外交を任されているみたいですね。

鳩山前首相が訪中 温家宝首相らと会談 - 47NEWS
民主党の鳩山由紀夫前首相は16日午前、地球温暖化対策などをめぐり中国の温家宝首相らと会談するため、羽田空港を出発し、同日午後、北京に到着した。
 18日まで滞在し、環境技術やがん治療の研究施設などを視察する。中山義活前首相補佐官らが同行。温首相とは17日に会談する予定だ。
 帰国翌日の19日には長野県軽井沢町で自らが率いるグループの研修会を開く。来月1日告示の民主党代表選の対応についても意見交換する見通し。


おかしいですね。
鳩山さんは、首相を辞任し、政治家も引退するような発言をされていたのに、
何故か、お好きな中国に行かれていますね。
鳩山さんが辞任したことは、いったい何だったのでしょうかね。

おまけに、鳩山さんは、もう、閣僚でもないのに、中国に、
何をしに行かれているのでしょうか。
およそ、民主党政権のすることは、私には理解できません。

まあ、もともと、民主党政権に期待はまったくありませんので、
ただただ、早く解散していただきたい、そればかりです。

さて、今日は、西郷さんの霊示のなかから、テーマを選んでみました。

国家の理念なくして、税金を欲しがるのは本末転倒
国家の理念がなく、国家としてやりたいことがなく、生業を立てるためだけに税金が欲しい
というのは、本末転倒である。
国家の姿がないのならば、税金もまたない。それが分からぬのが今の国会議員だ。
まことに情けないと言わざるをえない。

また、国家を語れば、それこそ国賊扱いするのが今のマスコミである。
まことに情けないかぎりである。このようなものを保護してはならない。それは国のために
ならない。心底、腹を割って話ができないような者を相手にしてはいけない。
今の政治家は、マスコミを通じて偽りの姿を流し、国民を騙すことにエネルギーを費やして
おる。まあ、そんなことでもって、良き政治ができるとは思えない。


西郷さんは、国家の理念なくして、税金を欲しがるのは本末転倒であると言われています。
まっこと、その通りだと思います。
今の民主党政権には、国家という理念がありません。
隣国の顔色を伺い、追従し、ただただ謝罪するという、土下座外交をしています。
その姿を見て、一国民である私としても、ほんとうに、情けないかぎりです。

西郷さんが言われているように、今の政権の国会議員は、国家という理念もなく、
ただ、自分たちの利益のため、自分たちの生活のために政治をしている有様です。
そして、我ら哀れな国民は、その国会議員を養うだけのために、
税金を納めているような現状です。
なんら、国益に適うことをしてくれる政権ではありません。
こんな政府が増税などと戯言を言い始めていますが、ほんとうに、本末転倒です。

そして、そんな民主党政権を擁護し続けるマスコミ。
このマスコミにおいても、まったく、国家の理念がありませんね・・。

【社説検証】菅首相談話 - MSN産経
将来への禍根を憂う産経/他紙は「共感」、「妥当」も
 日韓併合から100年を迎えるのを機に発表された菅直人首相談話についての社説は、産経と他の5紙で論調に大きな違いがあった。
 菅首相談話は過去の朝鮮半島の「植民地支配」に関し「痛切な反省と心からのお詫(わ)びの気持ち」を表明している。
 産経は首相談話が閣議決定される前にも2度、主張で「日本の将来に重大な禍根を残す」などと直言していた。談話の発表をうけた大型主張では「強行されたことは、極めて遺憾」とし、理由をこう論じた。
 「首相談話は日本政府の公式な歴史的見解としての意味があり、後の内閣の行動などを事実上、拘束する。それだけに歴史を歪(ゆが)めた私的な見解は断じて許されない。必要なはずの国民的な合意づくりも一切、欠落していた」

 これに対し、5紙の社説は首相談話自体については肯定的にとらえていた。

 朝日は、首相談話として初めて、植民地支配を「当時の韓国の人々の意に反して行われた」と位置づけたことをあげ、「韓国民の心情に思いを寄せた」談話だとし、「共感できる認識だ。私たちも重く受け止めたい」と評価した。

 東京も、植民地時代の創氏改名などにふれ、「同化政策が韓国人には最も屈辱的なことだった。首相談話はその心情を考慮したといえよう」と韓国側に同情的な論調を展開した。
 毎日は、併合から100年という時期に着目し、「節目にあたり新政権として意思表明を行ったものとして意義がある。前向きに受け止めたい」と歓迎した。

 読売と日経は前述の3紙とやや違う。日経は「こうしたメッセージが日韓関係に横たわる歴史問題を和らげ、両国の協力強化につながるならば、日本にとってもプラスだ」と条件付きの肯定評価だった。読売は「未来志向の日韓関係の構築を強調するなど、妥当な内容と言えよう」と論評するとともに、後述のように注文を付けた。

 しかし、今回の菅首相談話を概ね「妥当」とすれば、明治以降の日本の国家としての行動のすべてを悪と決めつけることにつながりかねない。産経はそこに警鐘を鳴らす。
 産経は菅首相談話が日本の「植民地支配と侵略」を謝罪した平成7年の村山富市首相談話以上に踏み込んだ内容だとし、「明治以降の日本の先人たちの努力をほぼ全否定し、韓国の立場だけを述べている」と指摘した。そして、「35年間に及ぶ日本の朝鮮統治には、反省すべき点もあるが、鉄道建設や教育の普及など近代化に果たした役割は大きい」とバランスのとれた歴史観の重要性を説いた。
さらに産経が菅首相談話の問題点として指摘したのは、日韓基本条約(昭和40年)で解決済みの対韓補償問題が蒸し返される恐れがあることだ。この点では読売も「新たな請求権は認めないとする日本政府の立場は堅持すべきだ」との注文を付け、日経も「請求権問題などをめぐる議論を再燃させないよう努める必要がある」との見解だ。
 菅首相は補償・請求権の問題について談話発表の記者会見で「法律的な形のものは決着済みという立場だ」と述べた。
 「それならなぜ、その点を菅談話に盛り込まなかったのか」(産経)
 そこに今回の首相談話の本質のひとつがある。(鳥海美朗)
                   ◇
日韓併合100年・菅首相談話についての各社の社説
産経
・いまさらなぜ首相談話か  (5日付)
・禍根残す菅談話に反対だ  (10日付)
・「自虐」談話は歴史歪める (11日付)

朝日
・新しい日韓協働の礎に   (11日付)

毎日
・未来へ向け日韓の礎に   (11日付)

読売
・未来志向の両国関係に弾みを(11日付)

日経
・未来志向の日韓関係へ行動を(11日付)

東京
・歴史を胸に刻み未来へ   (11日付)


愚かな「菅談話」が発表されて後、大手の新聞各社が、
社説にその論評を書かれていましたね。
そして、産経新聞が、その各社の社説の検証記事を書かれています。
産経は、この「菅談話」否定の記事を書かれていましたが、
他の5社は、この菅談話自体について、肯定的であったと言われています。

自国の「功」の部分を認めず、また、事実を歪め、「罪」を拡大し、
一方的に韓国に対して謝罪をした「菅談話」
この談話を肯定しているマスコミには、もはや、
国家というものがなくなっている証ですね。

西郷さんは、「国家を語れば、それこそ国賊扱いするのが今のマスコミである。」
と言われていますが、国家を語れない政治家、マスコミこそ、国賊ですね・・。

日本を諸外国から尊敬される国に
『今、大事なことは、日本が諸外国から尊敬されるような国になることである。それには、まず、精神界に偉人が数多く出ることが大事であり、それが他の国の人々の心を照らすものであってほしい。
軍事的なるものは、必ずしも中心的である必要はないと思う。日本が、アメリカや中国を抜くような軍事大国になることが望ましいとは、私は必ずしも思わない。
ただ、「自国の防衛はきちんとできる体制をつくる」ということが、自国の考え方や思想を相手方に正当に伝えるために必要な態度かと思われるので、そのへんはしっかりしなくてはならないと思う。
少なくとも、毎年、十パーセント以上もの軍事費の増大があるような国に、他の国の軍事的脅威を言う資格はない。これについて反論することもままならないようでは、この国に十分な言論の自由があるとは思えない。この国の政府は腰が抜けている。
それが、すべて憲法九条に帰しているのならば、やはり、これを変えるべきであると私は思う。』 

 - 2010年2月23日 西郷隆盛の霊示
 -「西郷隆盛 日本人への警告」第2章 信念を持って、この国を護り抜け より

さて、西郷さんは、今、大事なことは、日本が諸外国から、
尊敬されるような国になることであると言われています。
そのためには、まず、精神界に偉人が、数多く出ることが大事であるとも言われています。
そして、軍事大国になることは望ましいとは思わないけれども、
「自国の防衛はきちんとできる体制をつくる」ということが大事であるとも言われています。
また、自国の防衛をきちんとできる体制をつくることが、
自国の考え方や思想を相手方に正当に伝えるために必要な態度かと思われるとも・・。

毎年、中国は、どんどん軍事費の拡大をしています。
けれども、日本は、このことについては、まったく、見て見ぬふりをしています。
西郷さんが言われるように、私も、今の日本の政府は、「腰抜け政府」だと思います。
そして、見て見ぬふりをしている中国の軍拡は、今なお続いています。

中国が年内にも初の空母建造着手 国防費は12兆8000億円 米国防総省が年次報告書 - MSN産経
米国防総省は16日、中国軍事動向に関する年次報告書を公表し、中国軍が東シナ海や南シナ海での懸案に対処するため、両海における新たな作戦行動能力の獲得を目指していると指摘した。
 また中国が今年中に初の国産空母建造に着手する可能性も明記。中国海軍が台湾海峡や沿岸の防衛から、遠洋でも作戦を行えるよう装備の近代化を進めている実態に警戒感を示した。
 報告書は2009年の実際の中国国防関連費について、1500億ドル(約12兆8千億円)以上に上ると推計した。(共同)


中国が、初の空母建造に着手するという報道ですね。
中国は、南シナ海は「核心的利益」と、米高官に初表明されていましたが、
おそらく、東シナ海も、既に、「核心的利益」と思われているのではないでしょうか。
日本は、このまま、この中国の軍拡を、手をこまねいて、
見ているだけで大丈夫なのでしょうか。

日本も、今、自国防衛を、真剣に考えなければいけないのではないでしょうか。
でも、日本には今、この防衛問題を声高に叫ぶ政党は、幸福実現党だけです。
骨太の男は、もう、他にはいないのでしょうかね・・。

勝海舟との会談は、命を捨てた「男対男」の力比べだった
『おいは、もとから命など捨てとる。うん。命など捨てとる者に、怖いものはない。江戸は敵地だ。敵地に乗り込んでいって、暗殺部隊が控えていることぐらいのことは、十分、
分かっておる。それは、命を捨てた者だけができる仕事であると思う。
勝先生のほうも、「きょう決裂したならば、江戸中を火の海にする」という覚悟でいて、「決裂したら内戦確実」というのは、わしらも知ってはいた。
だから、江戸百万の民を救うために、われわれは、「男対男」として話しおうた。
勝先生も、実は命知らずだ。あの人も、幕府の要職にありながら、単身、長州に乗り込むぐらいの人であるから、そういう人には計略などは効かない。
お互い、人間対人間で、「大儀とは何か」を考えた。「江戸百万の民を救い、この国を一つにし、外国の植民地にしない」ということでは、共に意見は一致していた。
当時、フランスが援助の申し出をしていたので、幕府がフランスから資金援助、武器の援助、軍隊の援助を受けていれば、薩長軍と戦い続けることは可能だったし、勝てたかもしれない。
しかし、勝先生は、そういう方法は、あえてとらなかった。「幕府が勝つことよりも、日本が勝ち残り、生き残ることを選んだ」ということだ。負けにもまた先見の明が要る。共に、そのような考えを持っていた。
まあ、あなたは勝先生を敵と言われたけれども、江戸で初めて会ったわけでもなく、
その前にも、すでに、そのご意見には啓発されること多く、ご尊敬申し上げていた。
また、勝先生のほうも、「西郷が、『よし。受ける』と言った場合には、官軍はすべてその判断に従う」ということに関して、強い信頼を持っておられた。
これは、命を捨てた「男対男」の会談であり、力量比べであったと思う。
敵同士ではあったかもしらぬが、相手を尊敬してやまなかった。共に相手を日本一の
人材だと認め合っていたものである。
そういう意味で、私は、幕府を倒したるものの長ではあったけれども、また、西南戦争で敗れたのちに、私の名誉回復のために奔走されたのも勝先生である。まことに感謝に耐えない。偉大な方であったと思う。』

 - 2010年2月23日 西郷隆盛の霊示
 -「西郷隆盛 日本人への警告」第2章 信念を持って、この国を護り抜け より

さて、今日は、西郷さんの霊示をもとに、記事を綴ってまいりました。
西郷さんと言えば、江戸城無血開城ですね。
この、江戸城無血開城は、明治新政府軍代表の西郷さんと、
旧幕府軍(徳川家)の代表の勝海舟さんの交渉によって、成し遂げられたものですが、
このときのことを、西郷さんは言われていますね。
「勝海舟との会談は、命を捨てた「男対男」の力比べだった」と・・。

おいは、もとから命など捨てとる。うん。命など捨てとる者に、怖いものはない。

お互い、人間対人間で、「大儀とは何か」を考えた。「江戸百万の民を救い、この国を一つ
にし、外国の植民地にしない」ということでは、共に意見は一致していた。
当時、フランスが援助の申し出をしていたので、幕府がフランスから資金援助、武器の援助、軍隊の援助を受けていれば、薩長軍と戦い続けることは可能だったし、勝てたかもしれない。
しかし、勝先生は、そういう方法は、あえてとらなかった。「幕府が勝つことよりも、日本
が勝ち残り、生き残ることを選んだ」ということだ。


命を捨て、人間対人間で、「大儀とは何か」を考えられた西郷さんと勝海舟さん。
ほんとに、「男対男」の会談であったんですね。
そして、西郷さんもすごい方ですが、幕府の要職に就きながら、早い時期から、
この幕府に見切りをつけ、「日本の未来」を考えて行動された勝海舟さん。
この方もまた、ほんとに、すごい方であったと思います。
命知らずの、侍精神を持った男の姿ですね・・。

さて、西郷さんの霊示をご紹介してきましたが、ここで、
江戸城無血開城を成し遂げた、もう一人の功労者である勝海舟さんが、
その霊示のなかで、西郷さんのことを語られていますのでご紹介させていただきます。

西郷は、構想力も胆力も備えた本当の英雄
『西郷さんは、明治維新の十年後には、西南の役でな、犯罪人にされて、城山で自決したけど、でも、最後の侍だよなあ。ラストサムライで、やはり潔いよなあ。首を取られるのは、最初から覚悟の上の戦いだからさ。
自分がつくった政府軍だから、どのくらい強いかは知ってるよ。
自分は元陸軍大将だろ?
陸軍大将の自分がつくった陸軍が、どのくらいの強さか、武器とか兵力とか、それは知ってるさ。当然、知ってるよ。
それを知らないのは、あれだ、薩摩の芋侍たちは知らないさ。「侍精神で、刀を抜いて突っ込みゃ勝てる」って言ってるのが芋侍さ。刀も差していない西郷どんのほうは、
自分がつくった軍隊がどの程度の強さかぐらいは、もう分かってたよ。
だから、最初、熊本で戦ったあたりで、だいたいもう次は見えていたと思うよ。
周りからはさ、俺に、「維新の立役者なんだから、行ってちょっと、何とか言って説得しろよ」という声はずいぶんあったよ。「勝が行くしかないだろう。勝が行って説得して、降参するように、和睦を勧めてこい」という声はいっぱいあったけど、俺は行かなかったね。
行ったって無駄なのは、もう分かってたからさ。それが読めないほどばかじゃないよ。
あちらは死ぬつもりでいるんだから。あちらは死に場を探しているんで、あの男が、そんなもん、侘びを入れて和睦なんかするわけがないよ。絶対にない。陸軍の力を知っているから、負けるのはもう最初から分かっている。
だけど、薩摩の士族が不満を持って戦おうとしてるから、負けるのは分かってるけれども、「自分が負けることで、これで全国の士族の乱がなくなる」と、彼は計算してたはずだよ。
だから、「全国の士族の乱が終わり、そして、政府軍が国を護って、外国と戦う段階に入るのであれば、犬死にはならない」というふうに計算はしたはずだよ。
「そのための人柱に、わしはなるつもりだ」と、彼がそこまで考えてるのは、もう間違いないことであったので、わしは、あえてばかばかしい説得には行かなかった。彼のそういう構想を無駄にすることになるからね。彼は死ぬ気でいたんだから。
もし、そういう死に方をしなかったら、西郷さんは、征韓論でね、「朝鮮に行く」と言ってたよな。征韓論というのがあったけどもね。あれも、死ぬ気で言ってたんだ。「明治維新の元勲である自分が朝鮮半島へ視察に行けば、当然、暗殺されるはずだ」と。
彼は、暗殺されるのが狙いで朝鮮に行く気でいたんだ。
「自分が暗殺されたら、「あれほどの西郷を暗殺した。これは許すまじ」と、国論が沸騰するだろうから、朝鮮半島に出兵して軍を置けばよい。そうしないと、ロシアとの激突が間近である。ロシアが南下してきて、朝鮮半島を取りにくるだろう」という読みだ。
「朝鮮半島を取られたら、日本の防衛は極めて困難になる。朝鮮半島だけは、絶対にロシアに取らせてはいけない。そこで、ロシアに朝鮮半島を取らせないためにどうするかというと、それはやはり、朝鮮半島に軍が駐屯することが大事である。そのためにはどうしたらいいか。俺の首を差し出したらいちばん早い」と、まあ、それが西郷の考えだ。
その征韓論が通らなかったので、彼は下野したわけだけども、最後は、「士族の不満を代弁する」というかたちで、まあ、死を選んだわけだな。だから、わしも、後年、彼の名誉回復のために奔走してやったけどもな。
ま、西郷さんは、構想力もあれば、胆力もある人だったよな。
「御国のために命を惜しまない」っていう、本当の意味での英雄だったと思うな。
だから、そういうところで保身をしたり、命乞いをしたりしたら、もう、西郷は西郷じゃないんだよ。「わしが悪かった。政府軍に勝てると思ったけど、こんなに強いとは思わんかった。すまんかった」「俺には明治維新の功績があるし、陸軍を最初につくったのは、俺じゃないか。おまえたち、俺を責めてはいけないよ。謹慎するから、まあ、勘弁してくれ」と言って、手打ちにするようなことをしたら、もう、これは西郷じゃないわな。
これは、昔のギリシャのソクラテスが、毒杯から逃げて、牢から逃走したら、ソクラテスじゃないのと一緒だわな。こういう人たちは、死を超越しておるんだ。この世の生を軽んじ、死を超越しとる人間だな。』

    - 2010年3月12日 勝海舟の霊示
    -「勝海舟の一刀両断 ! 」第1章 侍精神を持って断行せよ より

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西郷さんが尊敬し、感謝の念を贈られている勝海舟さんですが、その勝海舟さんもまた、
西郷さんのことを、潔い最期の侍、ラストサムライだと言われていますね。

「自分が負けることで、これで全国の士族の乱がなくなる」と、彼は計算してたはずだよ。
だから、「全国の士族の乱が終わり、そして、政府軍が国を護って、外国と戦う段階に入る
のであれば、犬死にはならない」というふうに計算はしたはずだよ。
「そのための人柱に、わしはなるつもりだ」と、彼がそこまで考えてるのは、もう間違い
ないことであったので、わしは、あえてばかばかしい説得には行かなかった。彼のそういう
構想を無駄にすることになるからね。彼は死ぬ気でいたんだから。

「朝鮮半島を取られたら、日本の防衛は極めて困難になる。朝鮮半島だけは、絶対にロシア
に取らせてはいけない。そこで、ロシアに朝鮮半島を取らせないためにどうするかというと、
それはやはり、朝鮮半島に軍が駐屯することが大事である。そのためにはどうしたらいいか。
俺の首を差し出したらいちばん早い」と、まあ、それが西郷の考えだ。

西郷さんは、構想力もあれば、胆力もある人だったよな。「御国のために命を惜しまない」
っていう、本当の意味での英雄だったと思うな。


この日本のために、自分の命をかけて、人柱になってでも、後の人々を救いたい。
この日本を護りたい。
この西郷さんの念いは、その命をかけて、弟子の方たちや、
全国の維新の志士を奮起させた、吉田松陰さんと重なりますね。
この明治維新の原動力となった方々は、みな、その命を投げ出して、
私心を捨て、日本の国のために、働かれた方ばかりでしたね・・。

「ローニン」という言葉が、全世界に広がり、「侍の国ニッポン」と呼ばれた国は、
いまや、世界から、嘲笑を浴びる国に成り下がってしまいました。
そこにいるのは、男の姿をしていても、その心はもはや、
男としてのプライドも、この日本を護るという大義名分も、
何もない、ただの職業政治家としての姿です。

そして、自身の利益ばかりを追い求め、選挙のことばかりを考え、
他国の非難には謝罪で応え、その言いがかりにさえ、何も反論できない日本の政権。
こんな、みっともない政治のもとで、日本国民が、安心して暮らせましょうか。

西郷さんが言われているように、今、日本には、精神的偉人の出現が急務です。
しかし、その出現を待つばかりでは、この日本は変えていけません。
こんな日本にしてしまったのは、私たち、国民にも、その責任はあるでしょう。
だから、一人でも多くの方が、侍精神を取り戻し、
この日本のために、立ち上がらなければいけない時に来ています。
侍精神は、何も、男だけのものではありません。
女でも、その精神は、十分に持てます。

大事なことは、私たち日本国民が、この日本をどうしたいかにかかっています。
私は、先人たちが、命をかけて護ってくださったこの日本を、
これからも護り、そして、さらに発展させ、西郷さんが言われるように、
世界に尊敬される国になってほしいと思います。
そのために、私も、この日本を変えてゆくための原動力の一人になりたい。

今の日本の政治、マスコミには、国家の理念というものがありません。
この国家の理念がなければ、いずれ、この国は、衰退してしまうでしょう。
私は、日本の発展・繁栄を願っています。

この落ちぶれた日本を立て直すために、共に、
声をあげてくださる方が増えることを願っています。
明るい日本の未来のために、侍精神を取り戻し、
地道に活動を続けてまいりましょう。

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プロフィール

はっぴーらぶ

Author:はっぴーらぶ
バリバリなにわの育ちです。
「人生は一冊の問題集」
人生の問題集を、ひたすら、
解き続けています。
目指すは、「不動心」

日本の明るい未来のために、
日米同盟堅持、防衛力強化、
国防政策を掲げる、
幸福実現党を応援しています。
(旧ブログ名 幸福の革命)

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