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自主防衛なき日本に未来はあるのか !?                                 国防・安全保障政策を掲げる幸福実現党を応援しています。

「靖国参拝」の問題については、こう考えている

『これは、現在、政治的に争いが続いている問題であるので、微妙なところはあると思います。要するに、先ほど述べられていた、「天皇の宗教家としての立場が認められるかどうか」の問題であり、「宗教家としての立場があまり認められていないため、内閣総理大臣が、天皇の仕事を、実は代行しているのだ」と思うのです。
そして、「内閣総理大臣が代行して、靖国神社に参拝し、慰霊する」ということが、諸外国の横槍によって、止められているわけですが、右翼のほうからはそれが弱腰に映り、
「国賊」という言葉まで使われたりするようになっているのだろうと思います。
ただ、本質的には、内閣総理大臣の慰霊によって、戦死者が救われるとは私は思いません。これは宗教的なものを伴わなければいけませんので、やはり、天皇家が、その責務を本来は負わなければならないと思っております。
しかし、私の代に、靖国参拝が政治利用されることを深く憂慮して、靖国に行かなくなったことが一つの災いの種となって、その後、「内閣総理大臣の靖国参拝は是か非か」というようなことがマスコミのテーマになったり、政治家の色分けの基準になったり、また、
中国との外交関係の"リトマス試験紙"として使われたりしています。そのことに関して、
「はなはだ遺憾なことである」と思います。
靖国参拝は、基本的には、宗教的行為だと思います。
マッカーサーより与えられ、日本人の手によって発効された昭和憲法、現行の日本国憲法の解釈をめぐっても、さまざまなる変遷があったのでありましょうから、「『国民の総意は、どのへんにあるか』を推し量りながら、天皇が行動をしていることは、是か非か」ということは分かりかねるところがあります。
天皇としての主体的意思で判断をして、やってもよいのかもしれないし、「国民の支持を得るかどうか」という観点から、判断をしてもよいのかもしれない。後者であるならば、
現在の内閣が、支持率というものに影響されているような考え方に近いかもしれません。
基本的に、靖国参拝は、「天皇がまず参拝をし、先の大戦で悲惨な運命を辿った人に対して、"遺憾の意"を表するのではなく、慰霊をする」ということが大事です。安らかに、
安らかに天上界に還るように、靖国で、祈願・祈祷するのが、本来の職務であります。
現在、「それをするためには、憲法改正が必要である」という解釈が主流であるならば、残念ながら、できないけれども、そうであれば、皇居内にて、公開することなく、慰霊の行事をすべきであると思います。』
 
    - 2010年7月21日 昭和天皇の霊示
    - 「保守の正義とは何か」公開霊言 天御中主神・昭和天皇・東郷平八郎 
             第2章 戦争責任について語る より

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昭和天皇(1901~1989)
第百二十四代天皇(在位1926~1989)。明治天皇より裕仁と命名される。
学習院初等科において、当時の院長であった乃木希典(陸軍大将)の教育を受け、
卒業後は、東郷平八郎が総裁する東宮御学問所で学ぶ。父・大正天皇の崩御を受け、
1926年、践祚して天皇となる。昭和恐慌、第二次世界大戦、戦後の復興という
激動の時代を歩む。現在は、天上界の高天原に還っている。


ご訪問ありがとうございます。
なんか、暑い、暑いと言っておりましたが、昨日から少しだけ、
暑さもましになったような気がしますね。(気のせい?)

さて、今日も前回に引き続き、「保守の正義とは何か」を選んでみました。
天御中主神様も、恐れ多くて、どう綴ればいいのか考えましたが、
今日、取り上げさせていただく昭和天皇の霊示も、やっぱり、考えましたね。

今まで、天皇の話題は、意図的に避けてきましたが、この度の書籍は、
右翼の方々へのメーッセージとして発刊されていますので、私も、
勇気を出して取り上げさせていただきます。

さて、昭和天皇の霊言は、昨年の7月にも、明治天皇と一緒に発刊されていましたね。

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そして、この書籍を読まれた右翼の方々が、党本部等に、数々の文句、
いえ、ご意見を寄せられていたみたいですね。
だから、今回、また昭和天皇の霊示をいただいたんですよね。
でも、右翼の方々は、霊言書籍を読まれているんですね。
これにはちょっとびっくりしましたわ。

『私たちは、保守勢力と呼ばれることが多いのだが、内実は、日々のイノベーションを
内包した、日本再建運動であり、全世界救済運動である。
この点で、無神論・唯物論的左翼運動ではないことは当然であるが、皇室信仰一本やりの街宣右翼とも一線を画している。
国民が幸福となり、世界が平和のうちに繁栄することを願うのみである。
本書は、戦後、左翼洗脳教育に屈したため、無神論・無信仰・唯物論右翼がこの国には存在するのではないかと憂慮し、天御中主神、昭和天皇、東郷平八郎の三柱の指導霊をお呼びして「保守の正義とは何か」について語ってもらったものである。
心ある者は真意を理解していただきたい。』

 -「保守の正義とは何か」公開霊言 天御中主神・昭和天皇・東郷平八郎 まえがき より

この日本は、無神論・無信仰・唯物論左翼に牛耳られていますが、
無神論・無信仰・唯物論右翼もまた存在し、
そのどちらの勢力も、皇室を危機に陥れているんですね。

さて、昭和天皇の霊示は後ほどにして、今日も少しニュースを拾ってみました。
民主党は、消費税増税論議を、やっぱり進めたいみたいですね。

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時事ドットコム:消費税の与野党協議「年内に」=党内議論も月内スタート-民主・城島氏
民主党の城島光力政調会長代理は8日のNHKの討論番組で、消費税増税を含む税制抜本改革に関する与野党協議について、「遅くとも年末ごろからきちっとした論議ができるようなピッチで進めたい」と述べ、年内の協議開始を目指す考えを明らかにした。
 また城島氏は、民主党内での消費税議論に関し「社会保障と税制抜本改革のプロジェクトチームを政調の下に今月中にでも立ち上げ、活動をスタートしたい」と話し、9月の党代表選を待たずに始める方針を示した。
 一方、自民党の林芳正参院政審会長は同番組で、与野党協議について「(民主党が)具体的な数字を出せば、いろんな議論ができる。呼び掛けられれば応じる用意はある」と述べた。 


民主党の城島さんは、消費税の与野党協議を、年内に開始したいと言われていますね。
そして、党内の議論は、月内スタートを目指していると言われています。
でも、消費税増税議論をすると言ってる口で、子ども手当ての増額を示唆されています。

時事ドットコム:子ども手当は増額=民主・城島氏
民主党の城島光力政調会長代理は8日のNHKの討論番組で、子ども手当の2011年度の支給額について、「少なくとも現金の積み上げがゼロということはあり得ない。1万8000円ぐらいへの上積みは当然考えられる」と述べ、現行の1人当たり月額1万3000円からの増額が必要との考えを示した。 

消費税を増税するのに、子ども手当ても増額?
民主党の城島さん・・この人はバカですか?
国民に増税を強いて、まだバラマキを続けるつもりなんですかね。
ほんとに、寝言は寝ている間に言って欲しいですね。
国民は、増税やバラマキではなく、景気対策を望んでいます。

「景気対策」7割、政府への要望で過去最多 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
内閣府は7日、「国民生活に関する世論調査」の結果を発表した。
 政府に対する要望(複数回答)では、「景気対策」が69・3%で、昨年6月の前回調査から6・8ポイント増え、1978年に選択肢として以降、最高となった。内閣府は「景気は持ち直しているものの、高い失業率などの影響で国民の経済対策への関心が強まっている」と分析している。
 政府に対する要望のトップは、7年連続で「医療・年金等の社会保障の整備」の69・6%だったが、前回調査から1・2ポイント減少した。景気対策は2位で2007年調査の49・6%から、毎年増え続けている。また、「財政健全化の推進」は25・5%となり、選択肢が「財政構造改革」だった前回調査の16・9%から8・6ポイント増えた。
 一方、生活が「向上している」とした人は4%で過去最低だった前回調査比1・2ポイント増。「低下している」は同6・9ポイント減の26・7%だった。
 調査は今年6月に全国の20歳以上の男女1万人を対象に実施した。回収率は63・6%だった。


国民生活に関する世論調査において、政府に対する要望では、
「景気対策」が7割を占めているんですよね。
そりゃそうですよね。
民主党には、景気を回復させるような政策がありませんね。
というか、むしろ、景気を後退させるような政策ばかりですね。
その上、今後、消費税の増税なんかされたら、ほんとに、
日本国民の生活は、もっともっと苦しくなりますね。

なのに、まだ、子ども手当てや北朝鮮学校の授業料の無償化などを、
これからも進めようとしているんですね。
これはもう、まともな国家経営が出来ないということを証明していますね。

先日、海外に住む外国人の子どもに支給した額が、10億円という報道がありましたが、
この民主党政権が続けば、日本の財政は確実に破綻してしまいますね。
破綻する前に、なんとしても、この政権には、潰れていただかねばなりませんね・・。

さて、次のニュースを見てみます。
俺さま外交を続ける中国が、また、怖いことを言い出しましたね。

第1列島線突破を断言 中国軍、海上摩擦増加も - MSN産経
中国国防大学の戦略研究所所長を務める楊毅少将は7日までに、中国メディアに対し「中国の海洋進出は必然で、どんな包囲網も海軍の歩みを阻止できない」と述べ、沖縄、台湾、フィリピンを結ぶ「第1列島線」に沿った米軍による海上包囲網を突破する考えを明確にした。
 第1列島線について軍の内部文書では最近「国益拡張にとり最大の障害」と反発が強まっているが、軍幹部が公言するのは珍しい。沖縄近海の東シナ海や太平洋で今後、海上摩擦が頻発しそうだ。
 楊少将は中国紙、国際先駆導報に語った。軍のシンクタンク、軍事科学院の研究員を務める羅援少将も同紙に「第1列島線を中国台頭の障害にさせない」と強調し、「中国の国家利益が及ぶ海域はどこでも海軍が保護するべきだ」との認識を示した。(共同)


「中国の海洋進出は必然で、どんな包囲網も海軍の歩みを阻止できない」と述べ、
沖縄、台湾、フィリピンを結ぶ「第1列島線」に沿った米軍による海上包囲網を突破する考えを明確にした。


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中国の海洋進出は必然・・。
これは、いよいよ、中国が本性を出し始めましたね。
第1列島線に沿った米軍による海上包囲網を、突破する考えを明確にしたんですね。
なんとも、勝手な言い草ですね。
でも、そんな米軍の原子力空母が、南シナ海に到着したという報道がありましたね。

米原子力空母がベトナム沖の南シナ海に到着 - MSN産経
AP通信によると、米海軍横須賀基地配備の米原子力空母ジョージ・ワシントンが8日、ベトナム中部ダナン沖合の南シナ海に到着した。南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)、西沙(同パラセル)両諸島の領有権をめぐってベトナムと対立する中国を強く刺激しそうだ。
 また米国は同空母を米韓合同軍事演習の一環として、中国の「玄関先」である黄海に派遣する方針を既に表明しており、中国の反発が一段と高まる可能性もある。
 APによると、同空母の訪問は、米国とベトナムの国交正常化15年祝賀の一環とされる。ベトナム戦争を戦った両国だが、2003年には米軍艦船が戦後初めてベトナムに寄港、両国の軍事協力は活発化している。(共同)


米原子力空母が南シナ海に到着。
そして、米軍はさらに、中国の玄関先である黄海にも、
空母を派遣する方針を表明していますね。

でも、中国は、南シナ海は、「核心的利益」と米高官に表明したり、
南シナ海射程のミサイル基地を広東省に新設したりしていましたね。

南シナ海は「核心的利益」と中国 米高官に初表明 - 47NEWS
中国が広東省にミサイル基地 南シナ海射程、香港紙報道 - 47NEWS

なんか、怖いことになってきましたね。
もうすでに、米中の覇権争いが始まっているみたいですね。
間に挟まれている日本、どうなるんでしょうかね・・。

さて、争いと言えば、昔、日米の争いにおいて、日本は、
広島と長崎に原爆を落とされ、四年もの間続いた戦争に終止符がうたれましたが、
6日に広島、そして今日9日は長崎の、65回目の原爆の日を迎えましたね。

米の原爆忌参加 相互信頼が同盟を強める - MSN産経
【主張】
 被爆から65年の「原爆の日」を迎えた広島市の原爆死没者慰霊式(平和記念式典)に、ルース駐日米大使や潘基文国連事務総長、英仏政府代表らが初めて出席し、犠牲者の冥福を祈った。
 米政府は無辜(むこ)の市民を大量殺傷した原爆投下の過ちをいまだに認めず、謝罪もしていない。それでも過去の対応を改め、式典に参列したことは評価したい。
 原爆をめぐる立場は異なるが、日米は大戦の悲劇を超えて最も緊密な同盟国となった。核軍縮・不拡散の目標を共有し、ともにアジア太平洋の平和と安全を担う事実は重い。率直な論議と国民感情レベルの相互理解を深め、同盟をさらに強固なものにしたい。
(一部転載)

原爆犠牲者の鎮魂と平和祈る 広島で灯籠流し - MSN産経

核廃絶へ長崎65回目原爆忌、IAEA事務局長も初参加 - MSN産経
長崎への原爆投下から9日で65年を迎える。長崎市では8日夜、子供たちが平和への思いを込め約5千個のろうそくをともす「平和の灯」などの催しがあり、街は核廃絶への願いに包まれた。
 平和公園内の「平和の泉」では、午後7時に市内の小中学生らが手作りしたキャンドルに一斉に火がともされ、暗闇に炎が揺らめいた。
 キャンドルに「地球に平和をもたらそう」と記した西北小学校5年の佐藤颯さん(11)は炎を見詰めながら「世界中の人は長崎に原爆が落とされたことを忘れないでほしい」と話した。
 同日午前には、平和祈念式典で献水される水を市内の高校生らが採取。強い日差しの中、緊張した面持ちで「平和の泉」の水を木製のおけへ。長崎商業高2年の山口優花さん(17)は「原爆に遭った人たちはこの何倍も熱い中で苦しんで亡くなった。私たちが語り継いでいく」と語った。
 この日は、核保有国として初めて式典に参加するフランスのレジェ臨時代理大使が爆心地公園を訪問。献花の後、記者団に「犠牲者を慰霊するために来たが、とても心が揺さぶられる思い。フランスの核軍縮に対する思いを示していきたい」と述べた。
 9日の式典には被爆者や遺族のほか、過去最多の32カ国の代表が出席。国際原子力機関(IAEA)のトップとして天野之弥事務局長も初参加する。


今年、広島で行われた原爆死没者慰霊式(平和記念式典)に、
ルース駐日米大使や潘基文国連事務総長、英仏政府代表らが初めて出席し、
犠牲者の冥福を祈ったとの報道がありましたね。

そして、長崎の平和祈念式典には、フランスの臨時代理大使の方が、
犠牲者の慰霊をするために出席されていますね。

核や戦争の議論は、さまざまにあると思いますが、それは今は横に置いておいておきます。
原爆投下により亡くなられた方々には、心よりご冥福をお祈りいたします。
そして、被害に遭われて今なおお苦しみの方々に、心よりお見舞い申し上げます。

『靖国という場所そのものが問題ではありません。慰霊の気持ちは、亡くなった者には通じるものでありますから、天皇が、「戦死した方々を慰霊する」という思いを心のなかで伝えることは非常に大事であるし、「これが、日本神道の長としての天皇の本来の役割である」と思っております。
ただ、「天皇が、靖国神社に姿を現して、"遺憾の意"を表する」というようなことは、
あまりにもなさけないことであるので、そういうかたちでは、やるべきではないと思うし、
内閣総理大臣の参拝においても、単に、「二度と同じような過ちは犯しません」というような遺憾の意を表するために行くのであれば、むしろ行かないほうがよいと思います。
同じ国民として、国を護るために戦った英霊を、日本の国内において、きちんと慰霊し、慰撫し、「天上界にお還りになれるように」とお祈りするのが、天皇の本来の職務です。「それを認めない」というのであれば、「教育ならびに言論は、左翼的なマスコミの影響下にある」ということかと思います。
ですから、右翼こそ、言論の自由や信教の自由を護るべく、強く主張しなければならない立場にあるのではないでしょうか。
また、「国交上の友好関係をどう保つか」の問題があるので、非常に難しいのですが、「朝鮮半島の方々や中国大陸の方々が、心証を害される」というようなことが報道されるので、歴代の内閣は大きく影響を受けているのだろうと思います。
ただ、私は、靖国問題を交渉の種に使って、日本政府を揺さぶってくる諸外国の勢力については、残念ながら、あまり好感は持っておりません。
なぜならば、われわれ日本人は、例えば、原爆で亡くなった方々に対して、慰霊は行っておりますけれども、原爆を落としたアメリカ人に対して、呪いの言葉をかけたり、恨みの言葉を発したりしているわけではありませんし、他の国の国民に対しても、同じようにしているはずです。
基本的に、「自分の国の国民で、戦死した人たちを慰霊する」ということは、やはり、
その民族の誇りでもあるし、義務でもあると思っております。
また、「幸福の科学が、靖国参拝をしたかしないか。するかしないか」という問題については、霊界の真相を知らない人の幼稚な議論であると思っております。
幸福の科学が、これだけの宗教運動をやっているということ自体が、この日本の国の
浄化運動そのものになっているのです。日本の国で、まだ迷っている霊たちに真実を
教え、彼らを天上界に導くための活動を日夜やっているわけですので、そういう、
靖国参拝という固有名詞に引っ掛けて、信仰の踏み絵のようなことを訊くというのは、
失礼千万な話ではないかと思います。』

    - 2010年7月21日 昭和天皇の霊示
    - 「保守の正義とは何か」公開霊言 天御中主神・昭和天皇・東郷平八郎 
             第2章 戦争責任について語る より

今日は、「保守の正義とは何か」の昭和天皇の霊示のなかから、
いくつかテーマを選んでみました。
最初に、「靖国参拝」問題について、今現在の昭和天皇のお考えを
ご紹介させていただきましたが、靖国参拝の意義は、"遺憾の意"を
表するために行うのではなく、戦死者に対しての慰霊をするということが
大事であると言われています。
そして、その慰霊をすることが、天皇の本来の職務でもあると言われています。

「靖国参拝」の問題については、こう考えている
現在、政治的に争いが続いている問題であるので、微妙なところはあると思います。
要するに、先ほど述べられていた、「天皇の宗教家としての立場が認められるかどうか」の問題であり、「宗教家としての立場があまり認められていないため、内閣総理大臣が、天皇の仕事を、実は代行しているのだ」と思うのです。

基本的に、靖国参拝は、「天皇がまず参拝をし、先の大戦で悲惨な運命を辿った人に対して、"遺憾の意"を表するのではなく、慰霊をする」ということが大事です。安らかに、安らかに天上界に還るように、靖国で、祈願・祈祷するのが、本来の職務であります。
現在、「それをするためには、憲法改正が必要である」という解釈が主流であるならば、残念ながら、できないけれども、そうであれば、皇居内にて、公開することなく、慰霊の行事をすべきであると思います。

内閣総理大臣の参拝においても、単に、「二度と同じような過ちは犯しません」というような遺憾の意を表するために行くのであれば、むしろ行かないほうがよいと思います。
同じ国民として、国を護るために戦った英霊を、日本の国内において、きちんと慰霊し、慰撫し、「天上界にお還りになれるように」とお祈りするのが、天皇の本来の職務です。「それを認めない」というのであれば、「教育ならびに言論は、左翼的なマスコミの影響下にある」ということかと思います。

私は、靖国問題を交渉の種に使って、日本政府を揺さぶってくる諸外国の勢力については、残念ながら、あまり好感は持っておりません。
なぜならば、われわれ日本人は、例えば、原爆で亡くなった方々に対して、慰霊は行っておりますけれども、原爆を落としたアメリカ人に対して、呪いの言葉をかけたり、恨みの言葉を発したりしているわけではありませんし、他の国の国民に対しても、同じようにしているはずです。
基本的に、「自分の国の国民で、戦死した人たちを慰霊する」ということは、やはり、その民族の誇りでもあるし、義務でもあると思っております。


現在、天皇は、宗教家としての立場があまり認められていないため、
内閣総理大臣が、天皇の仕事を代行していると言われています。
けれども、その内閣総理大臣も、今は、その仕事を代行しなくなっています。

首相、在任中は靖国参拝せず - MSN産経
菅首相が小泉元首相の靖国参拝を批判 - MSN産経
菅直人首相は8日、熊本市内で演説し、小泉純一郎元首相が在任中に毎年、靖国神社を参拝したことについて「小泉さんは『俺は言ったことは絶対やる』と言って、靖国に毎年参った。そのことによって、アジアの国々との政治レベルの交流が非常に滞っている」と批判した。さらに首相は「アジアとの連携がこの10年間必ずしもできなかった。気が付いたら中国に欧州の企業が物凄い勢いで出てきた」と述べた。

小泉元首相は、在任中に、毎年、靖国参拝をされました。
けれども、現首相の菅さんは、その小泉さんの行いすら批判をされています。
そして、その理由が、「靖国に毎年参った。そのことによって、
アジアの国々との政治レベルの交流が非常に滞っている。」と言われています。

靖国に参拝することは、戦死者の慰霊のためであるにも関わらず、
菅さんは、靖国参拝をすることで、アジアの国々との政治レベルの交流が、
非常に滞っていると言われています。
でも、靖国参拝を行わないと言われている菅さんの外交レベルが、
成果をあげている気配は、まったく見られません。
おまけに、日本の外相である岡田さんは、靖国には、
A級戦犯が合祀されているので、参拝はしないと表明されています。

岡田外相、靖国参拝せず 「A級戦犯合祀」を理由に - MSN産経

以前、私は、東京裁判や、A級戦犯についての記事も書いておりますが、
この「A級戦犯」とは、連合国、戦勝国が決めた罪状であり、
日本国の裁判で決めた罪状ではありません。
靖国神社に祀られている英霊は、日本の国のために戦い、
その尊い命を犠牲にされた方たちです。
そして、A級戦犯で、戦勝国に裁かれた人たちは、日本の代表で、
敗戦国としての責任を負わされた方たちです。

菅さんや首相が、靖国参拝をされないのは、とやかく言うつもりはありませんが、
日本の代表である方々が、日本のために亡くなった方たちを慰霊することもなく、
それどころか、戦死された方々を、悪人扱いされることには、、とうてい我慢がなりません。

まあ、もともと、日本を日本国民のことを、第一と思われていない政権ですから、
それを望んでも、無理なことは重々承知しておりますが・・。

昭和天皇も言われています。
「靖国という場所そのものが問題ではありません。
慰霊の気持ちは、亡くなった者には通じるものであります」と。
だから、私たちも、靖国神社に参拝できずとも、心の中で、
英霊に対する感謝の気持ちと、慰霊の気持ちを持たなければなりませんね。

神々が降臨する幸福の科学への批判は、納得がいかない
『意見を言うのは自由であるので、それは構わないと思います。まあ、この世の中には、いろいろな方がいるので、象徴天皇制の下には、「天皇制に反対する」国民も存在しております。
今の民主党政権は、外国人参政権を与える方向で努力していると思いますけれども、おそらく、外国人が参政権を持てば、「天皇制反対」の意見が当然強くなってくるであろうし、「先の大戦で被害を受けた」と称する国の方々であれば、廃止運動を請願したり、立法化しようとするであろうと思われます。
政治の場では、そういう、いろいろな意見が出されるであろうと思うので、もし、彼らが、本当に、天皇家あるいは皇室を護ろうとしているのであるならば、「幸福実現党や幸福の科学に批判的な街宣をする」というのは、私は納得がいきません。
彼らは、人間としての、単なる感情レベルで物事を考えているのではないでしょうか。
「背景に、いったい何があるか」ということは、よくは存じませんけれども、その任侠団体なり、右翼団体なり、あるいは、その他、ヤクザ団体なりがやっていたとしても、たいていのところには神棚があって、天照大神などを祀っていることが普通です。
したがって、「そうした神々の降臨する幸福の科学に対して不敬罪を犯すということ
自体が、許されないことである」ということです。
私も、先ほどの天御中主神同様、「罰当たりである」という言葉を、一言、申し上げたいと思います。
自分たち自身に主張することがないのでしょう。だから、存在感を誇示しているのだと思います。』

    - 2010年7月21日 昭和天皇の霊示
    - 「保守の正義とは何か」公開霊言 天御中主神・昭和天皇・東郷平八郎 
             第2章 戦争責任について語る より

さて、昭和天皇は、「神々が降臨する幸福の科学への批判は、納得がいかない」
と言われていますが、このなかで、とっても大事なことを述べられていますね。

今の民主党政権は、外国人参政権を与える方向で努力していると思いますけれども、おそらく、外国人が参政権を持ては、「天皇制反対」の意見が当然強くなってくるであろうし、「先の大戦で被害を受けた」と称する国の方々であれば、廃止運動を請願したり、立法化しようとするであろうと思われます。

この外国人参政権の問題の怖さは、私も以前から取り上げてきましたが、
昭和天皇も、この外国人参政権の怖さ指摘されています。
民主党の支持団体のなかには、朝鮮総連や民団などがあります。
そして、今、日本には、中国人の移住も年々増えております。

中国・韓国・北朝鮮。
この国の方々は、反日であり、天皇制に対して当然、反対意見を持たれているでしょう。
おまけに、民主党の支持団体である日教組や解放同盟。
もともと、反日で、天皇制に対して反対されている勢力があるのに、
ここに外国人参政権を与えてしまったら、天皇制存続の危機は、さらに増しますね。

天皇制が崩壊するということは、日本の国体が、潰れてしまうということを意味します。
日本は、ずっと、神国として栄えた国です。
その神国日本の要である天皇制が無くなったら・・。
これ以上、怖くて書けません。

現在の皇室へのメッセージ
『危機であることは間違いないでしょう。国民の尊敬の度合いが次第しだいに下がっていっています。
戦後一貫して、「開かれた皇室」というものがありましたけれども、いろいろと報道されるなかに、興味本位なものも流れておりますし、また、開かれた皇室や、「人間天皇」をあまりにも主張しすぎたために、尊崇の念が薄れて、危機感が高まっていると思われます。
特に、宮内庁は、いちおう内閣の指導下にあり、予算も握られていることでありますので、今、非常に重苦しい雰囲気が漂っております。
後継問題等もずいぶん取り沙汰されておりますけれども、「投票で選ぶのが、すべての真理である」かのように考えている現今のマスコミ型民主主義政治から見れば、「天皇制は過去の遺物である。皇統が連綿と続いていくことに、いったい何の意味があるのか。納得できない」ということなのでしょう。
また、皇室の側から、それについて明快な意見を出すこともできず、「内輪のゴシップ的なことばかりが報道される」ということは、まことに情けないことであります。
願わくば、皇室を継ぐ者たちが、宗教性・徳力を涵養し、目に見えぬ力によって、国民の尊崇を集められるようになることを祈りたいものだと思います。
学校教育によって、左翼的教育がなされ続けますと、皇室もまた存続の危機になります。また、「政争の具に使われないように気をつけなければならない」ということを強く
願うものであります。』

    - 2010年7月21日 昭和天皇の霊示
    - 「保守の正義とは何か」公開霊言 天御中主神・昭和天皇・東郷平八郎 
             第2章 戦争責任について語る より

昭和天皇は、天上界から、現皇室に対してもメッセージを送られています。
学校教育によって、左翼的教育がなされ続けると、皇室もまた存続の危機になる。
そして、政争の具に使われないように気をつけなければならないとも・・。

昨年の12月に、民主党の小沢さんが、天皇陛下と、
中国の習国家副主席の特例会見をごり押ししたことで、世間は大騒ぎになりました。
そして、その行為は、天皇の政治利用であるとの意見が大多数でした。

私は、この件については、記事にも書いておりますが、
そのときに書かなかったことがあります。
小沢氏が、特例会見をごり押ししたこの日は、
天皇にとって、とっても大切な日であったのです。

毎年、12月15日は、天皇神事である、「賢所御神楽」(かしこどころみかぐら)
が執り行われる日でありました。
賢所御神楽とは、宮中の賢所で行われる御神楽のことで、
賢所には、皇祖、天照大神様がまつられています。

そして、この「賢所御神楽」とは天照大神のご神霊を慰め、
さらなるご加護を願って祈り捧げる皇室重要神事であり、
10時間にも及びますが、完全非公開で行われると言われています。
宮内庁

天皇陛下が、この神事を行われるためには、
お心を安らかに保たなければならなかったのに、
あろうことか、小沢さん、民主党政権は、このような大切な日に、
ウイグル虐殺の指揮官と言われている中国の習国家副主席との特例会見を、
無理やりに決めてしまったのです。
天皇陛下のそのときのお気持ちを考えると・・・。

民主党政権は、天皇の本来の仕事も認めず、天皇を政治利用していますね。
そして、宮内庁長官に対しても、小沢さんは暴言を吐かれていましたね。
「辞表を出してから言え」と・・一政党の幹事長如きが・・。

天照大神様は、「現内閣に対して、天皇が不快感を持っている」
と語っておられましたが、天照大神様自身も怒っていらっしゃいましたね。
この国が、悪魔の軍団に支配されていると・・。

この国に精神的支柱を立てたい
『幸福実現党の立党の趣旨は、前掲の「幸福実現党の目指すもの」に書いてあるとおり、「この国の政治に一本、精神的支柱を立てたい」ということです。そういう希望を持っています。さらに、「最終的には、ユートピア創りのための、一つの前線基地と言うべきものをつくらなければいけない」という気持ちで立党しました。
戦後、占領軍は、「日本を弱くするためには、どうしたらよいか」を考えた結果、「宗教を弱くすれば、日本は弱くなる」とうことが分かりました。「戦前の日本が非常に強かった理由は、やはり、宗教が強かったことにある。そこで、宗教のところを骨抜きにしてしまえば、この国はクラゲのようになって弱くなるだろう」と考え、日本から"背骨"を抜いてしまったのです。
すなわち、この国を弱くするための方法の一つとして、「宗教を弱める」という政策が採られたわけです。その表れの一つが、「政教分離」という、政治と宗教を制度的に分離しようとする考え方であり、もう一つは、教育と宗教を分離しようとする考え方です。
要するに、「政治と教育から宗教を遠ざけさえすれば、この国を弱くすることができる」
ということを占領軍は考えたのです。
これは、逆に言うと、「政治と教育に、宗教が一本、精神的な柱を立てたら、この国は
強くなる」ということです。
戦後六十数年間、日本は、繁栄は享受できたとは思いますが、クラゲのように漂っていた面があることは否めません。
「国際社会において、この国の発言力はとても低く、イニシアチブを取れるレベルにはない」ということは、非常に残念なことであると思います。
国際会議の場でも、日本の首相は、「ちょっと写真に写るだけ」という"付け足し"のような感じで出ている状態であり、何らリーダーシップを発揮できないでいます。
この状況は、まことに悲しいことです。
経済大国になったところで満足していたら、その経済大国もまた、不況の大波のなかで漂い始めています。いまだに敗戦意識を引きずっていて、方途なきまま、荒海のなかを、暗闇のなかを、ただただ光を求めて漂っているように見えます。
私は、「この国のなかに、一本、やはり、精神的なる支柱を立てたい」という強い強い
希望を持っているのです。』
-2009年8月17日
  -- 「夢のある国へ 幸福維新」 第1章序章 幸福維新を起こそう より

昭和天皇の霊示のご紹介の記事を書いているうちに、
大川総裁が言われていた言葉の意味が、さらによく分かってきました。

戦後、占領軍は、「日本を弱くするためには、どうしたらよいか」を考えた結果、「宗教を弱くすれば、日本は弱くなる」とうことが分かりました。「戦前の日本が非常に強かった理由は、やはり、宗教が強かったことにある。そこで、宗教のところを骨抜きにしてしまえば、この国はクラゲのようになって弱くなるだろう」と考え、日本から"背骨"を抜いてしまったのです。
すなわち、この国を弱くするための方法の一つとして、「宗教を弱める」という政策が採られたわけです。その表れの一つが、「政教分離」という、政治と宗教を制度的に分離しようとする考え方であり、もう一つは、教育と宗教を分離しようとする考え方です。
要するに、「政治と教育から宗教を遠ざけさえすれば、この国を弱くすることができる」ということを占領軍は考えたのです。
これは、逆に言うと、「政治と教育に、宗教が一本、精神的な柱を立てたら、この国は強くなる」ということです。


日本国の、宗教文化的象徴である天皇。
そして、その天皇家は、「霊能を司る祭司の家系」であり、神々の子孫であり、
日本神道系の総帥、「神主の総領」、神々を祀る神官の長であります。
そして、その天皇のお仕事が、今現在、あまり認められなくなり、むしろ、
皇室の存亡の危機にまで陥っているんですね。

これは、占領軍が意図したことが、そのまま、現実となって現れているんですね。
日本の宗教を弱めるということは、天皇の存在が弱まるということだったんですね。
だから、大川総裁は、この日本の政治と教育に、宗教が一本、
精神的な支柱を立てなければいけないと言われていたんですね。
そして、そのお考えに、日本神道の神々も、賛同されて支援をされているんですね。

宗教とは、摩訶不思議なものではありません。
この宗教心、信仰心というものは、人間として当然持つべきものであり、
正しさの基準とは、人間心で測るものではなく、神の御心を基準に考えるべきものです。

宗教=カルトと、世間では言われていますが、私から見れば、
無神論、無宗教、唯物論である極左や極右の方たちの方が、
よほどこの世の人間の考え方、思想に毒された洗脳カルト集団です。
信じて仰ぎ見るという行為は、常に、人間心で考えてしまいがちな、
私たち愚かな人間に対して、多くのことを教え、
常に良きものに向かって伸びてゆく力を与えてくださいます。

天皇は、この日本の、宗教文化的象徴であり、
この日本を御護りくださる神々を祀る神官の長です。
日本は、天皇制に基づいて、長い歴史を刻んできた国であります。
天皇制が崩れるということは、この日本の国の形が崩れるということを意味しています。
天皇に対する尊崇の念を持つと同時に、神々に対する感謝の念、
信仰心の気持ちを、私たち日本人は、常々持たねばなりませんね・・。

今年も、もうじき、終戦記念日を迎えます。
日本の国のために命を捧げた方たちへの感謝の気持ちは決して忘れず、
英霊に対して、慰霊の気持ちを捧げましょう。
そしてまた、過去にばかりこだわらず、この日本の未来を考えてまいりましょう。

明るい日本の未来は、日本国民の努力によって、勝ち取れるものだと信じています。
無神論、無信仰、唯物論勢力との戦いは、まだまだ始まったばかりです。
あきらめず、こつこつと、これからも前に進んでまいりましょう。

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Author:はっぴーらぶ
バリバリなにわの育ちです。
「人生は一冊の問題集」
人生の問題集を、ひたすら、
解き続けています。
目指すは、「不動心」

日本の明るい未来のために、
日米同盟堅持、防衛力強化、
国防政策を掲げる、
幸福実現党を応援しています。
(旧ブログ名 幸福の革命)

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