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「繁栄か衰退か」、分岐点に立つ日本

「増税による経済成長」はありえない
『うん。基本的に、そういうことを言うのは財務官僚だと思うよ。
だからねえ、収入と支出をバランスさせる均衡経営っていうのは、財務の基本公式だけれども、ケインズ経済以前は、全部この考え方なんだよ。な?そういう財務の原点を無視して、「赤字でもいいから景気をよくする」っていうのがケインズ経済なんだ。「国家の赤字をものともしないで、経済を拡大し、失業者を吸収し、産業を大きくする」のが、ケインズ経済なんだよ。
均衡経営は、それ以前の段階で、家計簿っていうか、出納帳の「入る」のと「出る」のとを合わせようとするレベルの原始的スタイルだわな。
だから、国の財務バランスをよくしようとすれば、基本的に不況は起こる。これは、逃れられない。「増税しても、お金の使い方によっては好況になる」なんて言っているけれども、そんなのは嘘だよ。うん、ありえないわ。絶対に需要は減少するし、投資力も減少するし、消費も冷え込む。不況は長期化する。これは間違いない。
福祉に使おうが教育に使おうが、そんなもの、絶対に景気の拡大にはならない。-中略
いや、まあ、それは、セクショナリズムなんだよ。
赤字の額が増えれば自分らが責任を問われるからね。黒字が多くなって赤字が減れば、「財務官僚としては成功した」という判定が出て、出世できるわけだよ。国がどうなるかは知らんが、財務官僚としては、手腕が発揮されたように見えるということだ。
だから、国税庁に勤めりゃ、税金をいっぱいとったやつが偉い官僚なんだろうしね。
主計局にいれば、予算をできるだけ削って出さなかったやつが偉いということになる。
内部的な出世の基準では、そうなるわけだ。
結果的に国全体がどうなるかは、彼らはわからない。
それに、彼らは責任を負っておらず、政治家の首が飛ぶかどうかは国民の支持率で
決まるので、「政治家は首切り用の存在だ」と彼らは思っている。』

   -2010年6月8日 池田勇人の霊示
   - 「新・高度成長戦略」公開霊言 池田勇人・下村治・高橋亀吉・佐藤栄作
            第1章 「繁栄か衰退か」、分岐点に立つ日本 より
池田勇人(1899~1965)
広島県出身の政治家で、第58・59・60代内閣総理大臣(在任1960~64)
京都大学法学部卒業後、大蔵省に入省。事務次官などを経て政界入り。吉田茂に見いだされ重要ポストを歴任する。安保闘争で退陣した岸内閣のあとを受け総理となり、
「国民所得倍増計画」を打ち出し、高度経済成長政策を推進した。
病により退陣し、あとを佐藤栄作内閣に譲った。

ご訪問ありがとうございます。
今日は、「新・高度成長戦略」のなかから、池田勇人さんの霊示を選んでみました。

『今年六月八日に発足した新内閣の菅新首相は、「最小不幸社会」を目指すのだそうだ。多くの人を幸福に導こうとすると、国家権力が巨大化して強制力が生まれ、国民が苦しむんだそうな。ほーう。国民の最大多数の最大幸福を目指して、失敗して苦しむのは
首相の方なのではなかったのでしたかね。
さて、本書は、そのしみったれた「最小不幸内閣」の向こうを張って、戦後日本の高度成長期を牽引した、池田勇人元首相、エコノミスト下村治、同、高橋亀吉、佐藤栄作元首相を招霊して、二十一世紀の「新・高度成長戦略」と題して霊言をまとめたものである。
発想の転換、新しい創造力が、今ほど求められている時はないだろう。』

     --- 「新・高度成長戦略」 まえがき より

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先日、佐藤栄作さんの霊示もご紹介させていただきましたが、池田勇人さんは、
その佐藤栄作さんの前に総理を務められた方ですね。
佐藤栄作さんは、七年八カ月にもわたる長期政権を樹立されましたが、
池田勇人さんも、病によって退陣するまで、四年ぐらいは政権維持をされています。
この時代の総理在任期間は、けっこう長かったんですね・・。

さて、池田勇人さんの霊示のご紹介は後ほどにして、今日はまず、
新刊のご紹介をさせていただきます。

「神々が語る レムリアの真実」ゼウス・マヌが明かす古代文明の秘密
約3万年前に実在した大陸レムリア(ラムディア)は、なぜ沈没したのか――
ギリシャの神ゼウス、九次元大霊マヌが神秘のベールに隠された歴史を語る。 


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「日本を救う陰陽師パワー」公開霊言 安倍晴明・賀茂光栄
卓越した霊能力によって、平安時代に一世を風靡した安倍晴明。
その師であり、六大神通力を駆使した賀茂光栄。
千年の時空を超え、日本最強の陰陽師、降臨!

すごいですね・・。
いよいよ、ゼウス様、マヌ様がご登場ですね。
そして、なんと陰陽師のお二方も揃ってご登場ですね。

上記の二冊は、7月30日に発刊予定です。
ぜひ、ご購読くださいませ。

さて、今日も少しニュースを拾ってみました。
霊速で党首交代を続けている幸福実現党ですが、この度、
石川党首が参院選の結果の責任を取って辞任されたみたいですね。

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幸福実現党が党首交代 - MSN産経
幸福実現党は23日、石川悦男党首の辞任表明に伴って、20日の党役員会で新党首に立木秀学(ついき・しゅうがく)幸福の科学元専務理事を選出したと発表した。

Happiness Letter229〔党首の交代について〕
昨日発表された時事通信社の世論調査によると、菅内閣の支持率は前月比9.4ポイント減の31.8%に急落、不支持率は同22.7ポイント増の45.2%に達し、内閣発足1カ月余りで不支持が支持を逆転しました。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
菅政権が末期症状に向かう中、幸福実現党としても新たなる戦いのスタートに向け、昨日、党首交代の発表がございました。
リリース内容、並びに石川悦男前党首、立木秀学新党首からのメッセージをお届け致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜
幸福実現党は7月20日(火)の役員会で、石川悦男党首が辞任を表明したことをうけ、新党首として、立木秀学を選出することを決定致しました。

<新党首>立木秀学(ついき・しゅうがく)

■プロフィール
1971年、大阪府生まれ(38歳)
東京大学法学部政治コースを卒業後、宗教法人 幸福の科学に入局。財務局長、専務理事などを歴任。
2009年、幸福実現党に入党。2010年7月、幸福実現党党首に就任。妻と2男の4人家族。趣味は読書と散歩。
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【石川悦男前党首からのメッセージ】
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
私、石川悦男は7月20日をもって、党首を辞任させて頂くこととなりました。
4月21日に党首に就任し、3ヶ月という短い期間ではございましたが、党員の皆様より力強いご指導ご支援を賜り、参院選を戦い抜くことができましたことを心より感謝申し上げます。

しかし、今回の参院選におきまして、党員の皆様より多大なる御支援を賜りながら、議席獲得という結果を出せなかったことは、ひとえに私の不明不徳の致すところであり、今回、党首辞任という形で責任を取らせて頂きます。
後任につきましては、立木秀学氏が新党首に就任して頂くことになりました。
立木新党首は、38歳という若い党首ですが、東大法学部で政治を深く学び、財務局で経済・金融にも精通しており、志、情熱、リーダーシップ、政策において何一つ申し分の無い「日本の未来を担う人材」であることを保証致します。
私自身は幸福の科学 総本山・正心館館長に赴任致します。
幸福実現党は危機に立つ日本を救い得る唯一の政党です。今後とも、幸福実現党へのご指導ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
石川 悦男
☆゜・:.。. .。.:・゜

【立木秀学新党首からのメッセージ】
皆様、初めまして。幸福実現党党首を拝命致しました立木秀学と申します。
この度の参議院選挙におきまして、党員の皆様より多大なるご尽力を賜りましたことを心より感謝申し上げます。
また、結果として力足らず、議席を獲得することができなかったことをお詫び申し上げます。
しかし、私たち幸福実現党は、自らの利害を顧みることなく、正義と正論を貫いて、鳩山・小沢体制を打ち破り、菅政権の支持率を低下させ、民主党の大敗、保守回帰を実現することができました。
幸福実現党としては今回の参院選の戦いをしっかり反省し、教訓を学び尽くし、次回の勝利へと繋げて参ります。

私は38歳という若輩者ではございますが、政治・経済についても長く学んできており、また、未来を創造していくチャレンジ精神、忍耐強さ、打たれ強さについては、誰にも負けないものがあると自負しております。
戦いは、まだ端緒より一年、始まったばかりです。戦いをやめるつもりは一切ございません。
幸福実現党ある限り、この日本に「希望の灯」が消えることは決してありません。
幸福実現党の目標は「第一党」以外、あり得ません。
皆様と共に、迫り来る国難から日本を救い、日本を自由と平和と繁栄に満ちた、世界のリーダー国家と成していくことをお誓い致します。
幸福実現党役員、候補者一同決意を新たに、日本の未来のために戦い抜く所存です。
何卒、一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
立木 秀学
☆゜・*:.。. .。.:*・゜


石川党首、ほんとうにお疲れさまでした。
けじめをつけられたのですね。
民主党では考えられないことですね。
なんせ、民主党は、どなたも責任を取られませんからね・・。

さて、新党首の立木秀学さんは、財務局で経済金融を学び、
金融機関等との交渉に当たるような仕事をされていた方だそうですね。
経済音痴の菅さん攻撃には、適任とも言える方ではないでしょうかね。

まあ、幸福実現党は、ころころと党首が代わるので、このことに関しては、
けっこう非難されている方もいらっしゃるみたいですね。
(評価はしてくれないのに、非難だけはされますね。)
でも、党首を務めるだけの人材が豊富だということですよね。
そして、「今のうちに党首として、いろんな方が経験を積んでおく」
ということなのかもしれませんね。
あと、戦局に合わせての人材登用という側面もあるかもしれませんね。(私の憶測  )

この党首交代の件に関しましては、青空と麦穂のいのさんが、
とっても分かりやすい記事を書かれていますので、ぜひ、ご覧くださいませ。
リーダーが 代わりすぎると 信頼が得られない。 の丹羽宇一郎さんは見えてない
-青空と麦穂


さて、次のニュースを見てみます。
北朝鮮の韓国海軍の哨戒艦撃沈について、韓国が北朝鮮に、謝罪要求をされていましたが、
その謝罪要求を北朝鮮は非難しているみたいですね。

韓国の謝罪要求を非難 哨戒艦撃沈で北朝鮮 - MSN産経
ベトナムのハノイで行われた東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)閣僚会議に出席した北朝鮮の朴宜春外相に同行した外務省のリ・ドンイル課長は23日、韓国海軍の哨戒艦沈没について、韓国が北朝鮮に謝罪を要求したことを「われわれに責任を転嫁しようとするもので容認できない」と非難した。会場で記者団に述べた。

 リ課長は、韓国海軍の哨戒艦沈没は「真相が明らかになっておらず、北南間で解決、究明しなくてはならない問題だ」と主張、沈没の責任追及をめぐり「朝鮮半島に爆発直前の緊張をもたらした責任は南朝鮮当局(韓国政府)にあり、南朝鮮こそ謝罪すべきだ」と反論した。
 また、「平等な条件で6カ国協議に参加し、(朝鮮戦争休戦協定の)平和協定への転換問題や非核化を扱うという立場も既に明らかにしている」と強調した。
(ハノイ 共同)


北朝鮮は、哨戒艦撃沈自体を認めていませんね。
だから、この件に関して謝罪を求められても、謝るはずがないですね。
でも、自国がしたことを知らん顔をして、反対に非難するとは、
さすがに北朝鮮が、不法国家と言われる所以ですね。

でも、その北朝鮮に比べて、日本は、韓国の謝罪要求に、
延々と答え続けるつもりのようですね。

「おわび」で緊密調整 来月の併合100年向け 岡田氏が韓国外相と一致 - MSN産経
 岡田克也外相は22日午後、韓国の柳明桓外交通商相とハノイ市内で会談し、来月の「日韓併合100年」に際して日本政府が植民地支配への「おわび」の意を示す方向で検討に入ったことを踏まえ、未来志向の関係強化につながるよう両国間で緊密に連携、意見調整していく方針で一致した。
 両外相は、今年が「両国にとってセンシティブ(敏感)な年」であるとの認識を確認した。
 韓国では併合100年を前に歴史認識問題をめぐる日本の対応に注目が集まっている。岡田氏は会談後、記者団に「併合100年に関し、さまざまな議論をした。過去だけでなくこれからの100年についての話もした」と述べ、柳氏との間で突っ込んだやりとりがあったことを示唆した。(共同)

北朝鮮のような国も「どうかな・・」って感じですが、
日本という国も「どうよ・・」って感じですね。
いつまで「おわび」し続けるのでしょうかね。
ほんとに、過去の「おわび」ばかりしていないで、日本の未来を考えてくださいよね・・。

さて、何をしても謝らない北朝鮮ですが、その北朝鮮の国民も、
そろそろ、将軍様に対する不満が、爆発しそうな雰囲気ですね。

asahi.com(朝日新聞社):「将軍様がもたらしたのは暗闇だった」北朝鮮で批判ビラ - 国際
【瀋陽=西村大輔】中朝関係筋によると、北朝鮮北部の会寧などで、金正日(キム・ジョンイル)総書記を批判するビラが6月下旬にばらまかれた。ビラには「将軍様(金総書記の尊称)は21世紀の輝かしい太陽ではなく、我らにもたらしたのは暗闇だった」などと書かれていたという。治安当局は事態を重視し、ビラをまいた人物の特定を急ぐとともに、出回ったビラを急ぎ回収しているという。関係筋によると、金総書記個人への批判は異例で、同国内で金総書記への不満がかなり強まっているとみられている。
 関係筋によると、会寧で6月24日から25日にかけて、金総書記を批判する数十枚のビラが押収された。ビラには「金正日の時代を終わらせよう。我々は飯がほしい」などとも書かれているという。
 散布の状況や内容などから、韓国軍や韓国の市民団体などが風船などにつけて散布したビラとは異なり、北朝鮮国内の組織によるとみられており、治安当局は「国家の安定を脅かす」として徹底的な捜査を始めた。治安当局は、押収されたビラを焼却する一方、まだ持っている住民がいないか、治安部隊が総動員で調査しているという。容疑者が捕らえられれば死刑、その家族も重刑を科せられるとみられている。
 一方、韓国の北朝鮮専門インターネット新聞「デイリーNK」によると、北朝鮮北部の清津でも6月下旬、故金日成(キム・イルソン)国家主席の銅像の周辺などで、体制批判の内容が書かれた5千ウォン紙幣が大量に発見されたという。紙幣には「亡命救国行動隊」という団体名が書かれていたという。同市内でも治安当局が大々的な回収作業と、配布した人物の捜査を始めた。また、同市外へ移動する者に対する検査も強化しているという。


この記事は、kusminさんも取り上げられていましたね。
北朝鮮国民からの警告-木もれ陽散歩道

北朝鮮北部の会寧などで、金正日総書記を批判するビラが6月下旬にばらまかれた。ビラには「将軍様(金総書記の尊称)は21世紀の輝かしい太陽ではなく、我らにもたらしたのは暗闇だった」

「金正日の時代を終わらせよう。我々は飯がほしい」


北朝鮮という国の国民は、情報を遮断され、ひたすら、将軍さま崇拝教育をされていますね。
そんななかで、このようなビラが撒かれたんですね。

国家に虐げられた国民の怒りが、爆発し始めたんですね。
国家のために国民が存在するのではなく、本来は、国民のために国家があるべきですね。
北朝鮮の方がたが、これを機に、みなさんで立ち上がって、
国家体制を変える努力をして欲しいですね。
そして、日本も、北朝鮮の民主化のお手伝いが出来る国になりたいですね。

日本は貧乏神に取り憑かれている
『まあ、日本で安売り店が流行っているということは、間もなく給料が下がるってことさ。安売り店にちょうど合ったような収入構造に、全部変わるのさ。
高収入を得て高級品を買うよりも、安物買いのほうを選んだんだろう?日本人はデフレの傾向を選んだと私は見るね。それなら高度成長はできないね。
さのデフレ基調と合わせて、国家の経済は衰退していくはずだ。毎年何パーセントか下がるぐらいのレベルになっていくだろうね。
それを打ち破るためには、日本人としての純一性だの単独性だのを捨てなきゃならないから、右翼を黙らさなきゃいけないし、皇室の危機はもっと増幅されることになるだろうね。日本国民の単一性、同一性、こういうものは失われる。治安も悪くなる。
それに、これ以上、競争の世界に入って、アメリカみたいに拳銃を撃ち合ったり、あるいは、学歴差別でものすごく収入に差が出たりするような社会を望むか望まないか、ということだ。
今、民主党政権になって、小泉政権は、すごく悪く言われているけどさ。あの時代は戦後最長の経済成長だったんだろ?悪く言われているが、経済成長したんだよね。日本人は、それが恐ろしくなって自分で潰しに入っているんだろ?自分たちが、成長する気がなくてデフレのほうへ導いているわけだから、今、国として貧乏神に取り憑かれているんだよ。
何ていうかな、富の大きさを受けとめるだけの器がねえんだよな。金を稼いでも、これ以上、使い道がないんだよ。どうしようもないんだよ。日本人には、これ以上、金の使い道を考えようがないんだよな。うん。
ああ、ないんだよ。だけど、中国なんて、貧しい人は山のようにいるから、もっと金が欲しくてしかたがないんだよ。中国の山奥には、年収二万円ぐらいの人が、ごろごろしているわけだからさあ。こういう人たちは、年収二十万になり、百万、二百万になりたいのさ。だから、頑張って稼いでいるんだが、まだまだ足りないんだよ。
だけど、日本人はもう満ち足りているんだ。「働かなくても国家が面倒を見てくれたらいいんだ」っていう世界に、今、入ろうとしているんだよな。働かなくても国家が面倒を見てくれるっていうんだから、潰れるに決まっているじゃないか、そんなの。』

   -2010年6月8日 池田勇人の霊示
   - 「新・高度成長戦略」公開霊言 池田勇人・下村治・高橋亀吉・佐藤栄作
            第1章 「繁栄か衰退か」、分岐点に立つ日本 より

さて、次のニュースを見てみます。
米韓両国が、日本海で、合同軍事演習を実施すると報道が以前からありましたが、
この度、海上自衛隊は、その合同演習に自衛官を派遣することを決めたみたいですね。

米韓軍事演習に4自衛官を初派遣  - MSN産経
海上自衛隊は23日、韓国哨戒艦撃沈事件を受けて米韓両国が25~28日に日本海で実施する合同軍事演習「不屈の意志」に、海上自衛官4人をオブザーバーとして派遣することを決めた。自衛官の米韓合同軍事演習への参加は初めて。北朝鮮に対して、日米韓3国の結束を示し、牽制(けんせい)する狙いがある。
 自衛隊はこれまで人道支援などを目的にした多国間演習には参加してきたが、特定の国を想定した軍事演習に参加するのは異例だ。
 自衛官の派遣は米韓両国の招請を受けたもので、4人は米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)から演習に参加する米原子力空母「ジョージ・ワシントン」に乗艦して演習を見学する。
 日本に統治された過去をもち、竹島の領有権問題で対立する韓国では、日本との防衛協力に慎重論がある。だが、北朝鮮に対する包囲網構築をめざす韓国・李明博政権の意向が働いたものとみられる。

自衛官の米韓合同軍事演習への参加は初めてだと言われていますね。
この合同演習に関して、幸福実現党は、大江議員を通して、質問主意書を提出していたと、
黒川白雲政調会長が、自身のブログに綴られています。
一部抜粋してまいりましたのでご覧くださいませ。

7/23 米韓合同軍事演習に自衛隊も参加すべし-幸福実現党 政調会長 黒川 白雲
米韓合同軍事演習に、どうして日本も参加しないのか。幸福実現党としては強い疑問を持っています。

幸福実現党国対委員長の大江康弘参議院議員は、韓国海軍哨戒艦「天安」沈没事件に関する「質問主意書」(国会法第74条に基づき、国会議員が内閣に質問する文書)を提出し、政府に対して、以下のように問い質しております。(以下、抜粋)
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/174/syuh/s174089.htm

「我が国の海上自衛隊がアメリカ海軍や韓国海軍と共同で、日本海における北朝鮮の潜水艦侵犯を想定した対潜水艦作戦又は同じ想定の下で行われる演習を過去実施したか。また、今後それらを実施する予定があるか。それぞれ明らかにされたい。もし、実施する予定がないのであれば、その理由も併せて示されたい。」

これに対して、菅首相は以下の通り、大江議員に対する「答弁書」で回答を示しています。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/174/touh/t174089.htm

「海上自衛隊は、米国及び韓国の海軍と共同で、御指摘の『日本海における北朝鮮の潜水艦侵犯を想定した対潜水艦作戦又は同じ想定の下で行われる演習』を実施した実績はなく、また、その実施については、個別具体的にその可否を判断することが必要であり、現時点で米国及び韓国の海軍と共同で実施する予定はない。」

このように、菅政権は、自衛隊が米韓両海軍との合同軍事演習を行うことに対して、明確に否定しております。

(詳しくは、黒川さんのブログでどうぞご覧くださいませ)

大江議員が出された質問主意書に対する答弁書で、菅首相は、
「現時点で、米国及び韓国の海軍と共同で実施する予定はない」
と答えられていたんですね。

でも、合同で軍事演習する予定はないと言われていましたが、海上自衛隊は、
自衛官の初派遣を決められたということですね。
これは、わが国にとっては、貴重な第一歩ですね・・。

マスコミが潰れるのを待つしかないのか
『そうなんだよ。もう、マスコミが第一権力なんだよ。これは、どうしようもないよ。
今は、マスコミが潰れるのをじいっと待つしかないな。どうしようもないんじゃない?
あんたがたが、幸福実現党をつくったって、要するに、マスコミは政権なんか取らす気はないからな。
君ら、全然、接待しないんだろ?駄目だよ、そんなの。政権を取れるわけがないよ。
政党の費用の半分ぐらいをマスコミ対策費に充てなきゃ駄目なんだよ。
ホテルで飲み食いさせて、ハイヤーを付けて帰すぐらいやらないとな。
あとは盆暮れにちゃんと贈らないと、駄目なんだよ。
まあ、今はちょっとリストラが進んでいる。赤字だからね。赤字にはやっぱり勝てないよな。マスコミは、潰れないように、政府に"おねだり"するつもりだろうとは思うけどさ。
まあ、共倒れするかもね。
諸行無常だよ、君。上がったものは下がり、下がったものは上がるのさ。
だから、いずれ次の権力が出てくるさ。うん。
この状況じゃあ、君らには、しばらく勝ち目がない。アハハハハ。
あきらめろ。ハハハハハ。
もう、割が合わねえよ。使った金に比して、得られるものが少なすぎるわ。』

   -2010年6月8日 池田勇人の霊示
   - 「新・高度成長戦略」公開霊言 池田勇人・下村治・高橋亀吉・佐藤栄作
            第1章 「繁栄か衰退か」、分岐点に立つ日本 より

今日は、池田勇人さんの霊示『「繁栄か衰退か」、分岐点に立つ日本』
のなかから、いくつかのテーマを選んでみました。

「増税による経済成長」はありえない
うん。基本的に、そういうことを言うのは財務官僚だと思うよ。

国の財務バランスをよくしようとすれば、基本的に不況は起こる。これは、逃れられない。「増税しても、お金の使い方によっては好況になる」なんて言っているけれども、そんなのは嘘だよ。うん、ありえないわ。絶対に需要は減少するし、投資力も減少するし、消費も冷え込む。不況は長期化する。これは間違いない。
福祉に使おうが教育に使おうが、そんなもの、絶対に景気の拡大にはならない。

赤字の額が増えれば自分らが責任を問われるからね。黒字が多くなって赤字が減れば、「財務官僚としては成功した」という判定が出て、出世できるわけだよ。国がどうなるかは知らんが、財務官僚としては、手腕が発揮されたように見えるということだ。

日本は貧乏神に取り憑かれている
日本人はもう満ち足りているんだ。「働かなくても国家が面倒を見てくれたらいいんだ」っていう世界に、今、入ろうとしているんだよな。働かなくても国家が面倒を見てくれるっていうんだから、潰れるに決まっているじゃないか、そんなの。


池田勇人さんは、「増税による経済成長」はありえないと言われていますが、
「増税による経済成長」などというのは、基本的に、財務官僚だと言われています。
増税論は、経済音痴の菅首相が、財務官僚の言いなりになっているということの証ですね。
そして、言いなりになっている菅首相に対して、菅内閣・民主党内からも、
不満が爆発しているみたいですね。

官僚べったり菅、深まる孤立…閣内・党内から不満爆発 - 政治・社会 - ZAKZAK
菅直人首相(63)が閣内・党内から猛攻撃を受けている。閣僚らが2011年度予算編成での歳出削減に反発し、政権交代の目玉だった国家戦略室の役割縮小には有力議員らが反旗を翻した。菅内閣にチラつく「官僚主導復活」の影。参院選大敗で首相の求心力が低下する中、9月の代表選での再選戦略にも狂いが出そうだ。
 「この日本をですね、本当に元気のいい、そして、一人一人が孤立するようなことがないようなですね、そういう日本にしていきたい」
 菅首相は21日夕、官邸内で記者団にこう語った。自身が掲げる「最小不幸社会」について語ったものだが、閣内や党内で孤立しつつある自分を重ねたのかもしれない。
 閣僚らの反発は、来年度予算の概算要求基準の骨子に、当初、社会保障費などを除く政策的経費の「一律10%削減」を盛り込もうとしてわき起こった。
 「ポスト菅」の有力候補とされる前原誠司国交相(48)は、今年度予算で公共事業費の1兆3000億円削減を達成したことを強調して、「公共事業を含めて1割削減するのは納得しかねる」と猛反発。
 口蹄疫対策で注目される山田正彦農水相(68)は「農業の戸別所得補償制度を本格実施するには、それなりの予算が必要だ」とクギを刺し、直嶋正行経産相(64)も「新成長戦略をしっかりできるようなルールにしなければ」と言い放った。
 菅首相は“経済オンチ”と揶揄(やゆ)された財務相時代、明治維新の立役者の1人、勝海舟の曾孫・勝栄二郎主計局長らから経済政策について細かくレクチャーを受けた。この功績からか、勝氏は菅内閣発足後、事務次官への昇格が内定している。
 このため、「いくら国家財政が厳しいとはいえ、政策のメリハリもつけずに『一律10%削減』とは、あまりにも財務省的な発想だ。菅首相は野田佳彦財務相(53)とともに、財務省の軍門に下った」(民主党ベテラン)との見方が。
 批判を避けるためか、20日に決定した概算要求基準の骨子には「一律10%削減」は盛り込まれなかったが、まだ、菅首相や野田氏はあきらめていないという。
 政治主導の予算編成を行う目玉組織として、昨年夏の政権交代後に設置された国家戦略室の役割縮小にも批判が続出している。
(一部転載)

「政治主導」を掲げて政権を取った民主党ですが、いざ、政権を取ってみたら、
その知識のなさ、無能さから、結局、官僚の言いなりになっているんですね。
ほんとに、お粗末な話ですよね。
そして、その菅首相を操縦している官僚は、国の行く末は考えられず、
ただただ、自分の出世を考えているということですね。
これまた、お粗末な話ですよね・・。

そして、極めつけは、政治家、官僚と同等のマスコミ。
そのマスコミに対しても、池田勇人さんは言及されていますね。

マスコミが潰れるのを待つしかないのか
そうなんだよ。もう、マスコミが第一権力なんだよ。これは、どうしようもないよ。
今は、マスコミが潰れるのをじいっと待つしかないな。

まあ、今はちょっとリストラが進んでいる。赤字だからね。赤字にはやっぱり勝てないよな。
マスコミは、潰れないように、政府に"おねだり"するつもりだろうとは思うけどさ。
まあ、共倒れするかもね。
諸行無常だよ、君。上がったものは下がり、下がったものは上がるのさ。

マスコミの赤字経営、そして、リストラ、もう、その兆候が見え初めていますね。

女性キャスターにリストラの嵐…テレビ局お寒い事情 - MSN産経

テレビ界で昨年来、吹き荒れているリストラの嵐が、女性キャスターにも及ぼうとしている。厳しい生存競争を勝ち抜くのは誰か。放送事情にくわしい芸能評論家、肥留間正明氏が、ぶった切る。(夕刊フジ)
 田丸美寿々(58)は、16年間キャスターを務めてきたTBS系「報道特集」を9月末に降板することが決まった。
 放送30年目を迎える番組のリニューアルと、田丸の母親介護が理由とされるが、「バブル期から活躍してきたため、ギャラもなかなか下げられない」(肥留間氏)という事情もあったようだ。田丸の年間契約料は推定2000万円ともいわれる。
 TBSは放送事業部門の不振で、2010年3月期の決算では23億円の最終赤字を出した。後任は“社員”の金平茂紀アメリカ総局長が務める。
 肥留間氏は「田丸さんはリポーターからキャスターに出世する一方で、不倫スキャンダルで世間も騒がせた。そんな人が降板するのは一つの時代の終わり。考え方もシャープで、ジャーナリストとしても度胸があった人だけに残念」と語る。
 田丸に続く“リストラ候補”として、名前が取りざたされているのが、同じくTBS系「NEWS23X(クロス)」の膳場貴子(35)だ。
 前身の「NEWS23」のメーンキャスターに昨年3月に昇格。今年3月、TBS記者出身の松原耕二氏(49)らが加わるなどテコ入れして現番組に変ったが、視聴率は6~7%台を推移。ライバルの日本テレビ系「NEWS ZERO」の後塵を拝している。

(一部転載)

さて、池田勇人さんの霊示をご紹介してきましたが、今日のテーマのなかに、
「政治家」「官僚」「マスコミ」そして、「国民」というキーワードがありました。

私は、この霊示を読んでいて、ふと、大川総裁の言葉を思い出してしまいました。
『「マスコミ」「官僚」「政治家」の三者は嫉妬し合う関係にある』
(「政治に勇気を」幸福実現党宣言③)

今の日本は、マスコミ・官僚・政治家の思惑が、複雑に絡みあっています。
この日本を良くするために、お互いが協力し合える仲であればいいのですが、
お互いに嫉妬し合い、自身の利益のために、相手の足を引っ張り、
あげくに、国益を損ねるようなことを平気でし続けています。

おまけに、今の日本において厄介なことは、現政権が、日本ではなく、
他国に向いて政治をしようとしているところです。

それは、民主党のバックにある、支持団体(圧力団体)の影響もあると思いますが、
何より、民主党の方がたが、もともと、左翼勢力であったということにも、
その原因があると思います。

そして、池田勇人さんが言われているように、この複雑に絡み合った、
権力に対して、日本国民自体が自助努力の精神を失い、「国家に面倒を見てもらう」
という、見下げ果てた精神になリ下がったことも絡んでいます。
そのすべての要因が絡み合って、日本の衰退に拍車をかけています。

マスコミも、官僚も、政治家も、日本国民です。
本来、国家のことを考えるべき立場にある人が、この日本の未来を考えず、
ただただ、自身の利益の追求、自身の自己満足のために生存しています。
日本国民は、日本の未来を、真剣に考えねばならない時に来ています。

増税による経済成長は有り得ません。
財務省主導のこの増税案は、自分たちの存続のみを考えて出された案です。
日本は、債権国です。
政府が潰れても、国家が潰れることはありません。
むしろ、このまま、この増税案を呑んでしまえば、日本は赤字を増幅させ、
いずれ、アメリカ同様、債務国に転落してしまいます。

「国家に面倒を見てもらう」ということは、日本国を潰してしまうということです。
病気や障害などによって、どうしても働けない方への救済は必要ですが、
働けるにも関わらず、国家に面倒を見てもらおうとするのは、国民の怠慢です。

本来、人間は、汗水たらして働いてこそ、生きている意味があるのです。
政治家や、官僚、そして、マスコミの体質を変えいく努力も大切ですが、
一番にしなければならないことは、私たち日本国民の意識を変えることかもしれません。

沈みかけたこの日本を、国民が力を合わせて立て直してまいりましょう。
そのためにも、幸福実現党は、先頭に立って、ひたすら声をあげ続けております。
「自助努力」の精神を失った国民は、国家とともに、沈んでゆく運命にあります。
「衰退の日本」ではなく、「繁栄の日本」のために、共に、頑張ってまいりましょう。

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Author:はっぴーらぶ
バリバリなにわの育ちです。
「人生は一冊の問題集」
人生の問題集を、ひたすら、
解き続けています。
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日本の明るい未来のために、
日米同盟堅持、防衛力強化、
国防政策を掲げる、
幸福実現党を応援しています。
(旧ブログ名 幸福の革命)

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