この国を守り抜け !    

自主防衛なき日本に未来はあるのか !?                                 国防・安全保障政策を掲げる幸福実現党を応援しています。

中国とアメリカの覇権争いはすでに始まっている

『中国は、もうすぐ、アメリカに命乞いをさせるつもりです。
アメリカの経済的危機と軍事的撤退の次に来るものは、今、あなたがたが考えている図式とは、まったく違うものです。中国は、アメリカに対して、「アメリカを攻撃しないでくれ。その、ただ一点を約束してくれるなら、経済的に、いくらでも、お付き合いして、中国の
発展に寄与するから」と言わせようとしています。
もう覇権争いは始まってやります。それに対して、中国の政治指導部は、ものすごい自信を持っております。
日本の次のリーダーは大変ですね。元寇以来の危機です。これを切り抜けるのは、
ものすごく大変なことだと思いますね。
これはね、話し合いなんかでは絶対に終わらないです。絶対に終わらないので、遅きに失しないうちに、対策を立てないと駄目です。
野心をはっきりと持っています。日本なんか目じゃないです。アジア全域とオセアニア、
さらに、アフリカまで支配する気でいます。これは、かつてない大帝国ですね。
これをイメージしているし、「アメリカとヨーロッパは没落する」と予想しております。
だから、中国文化圏で世界を牛耳るつもりでおりますね。
これは、もう、ヒトラーだと思ったほうがいいです。
向こうは、まず、詭弁を弄し、計略を使ってくると思います。例えば、島を取っても、
「この島だけだ。ほかに野心はない」と言う。「この島は、元々、中国固有の領土だから」
というような感じで、まず、島を取りにきますね。
そして、既成事実を一つつくり、世界の世論がそれを容認したら、さらに次が始まってくる。こういうかたちですね。
まあ、八十パーセント以上の確率でやるでしょう。
これは、そうとう厳しい戦いになりますね。』

   -2010年4月16日 チャーチルの霊示
   ---  「民主党亡国論」 第3章 中国に"ヒトラー"が現れる より

ご訪問ありがとうございます。
さて、最近私は、いろいろと家庭問題が勃発し、その対処に追われて、
記事を書くための時間がなかなか取れない状況なのですが、まだまだ私には、
人生の課題がいっぱいあるのだな・・と感じる今日この頃です。

自分に与えられた課題は、しっかりこなしつつ、これからも、
ぼちぼち記事を書き続けてまいりたいと思います。
私の拙い記事を読んでくださっているみなさま、ほんとうにいつもありがとうございます。

さて、今日は、まず新刊のご案内です。
今回の書籍は、総裁先生の書籍ではないんですね。
なんと、幸福実現党の党役員のお三方の共同著書ですね。
国防問題を取り上げている私には、もってこいの書籍です。
5月27日発行です。
ぜひ、ご購読くださいませ。
           
P0231.jpg

さて、その「国難に備えよ」の著者の一人でもある黒川白雲政調会長が、
「口蹄疫」に関してのメッセージをハピテレに寄稿されていますのでご覧くださいませ。

Happiness Letter166〔盲点?口蹄疫の人への感染〕
皆さま、おはようございます!
本日は、黒川白雲政調会長より「盲点?口蹄疫の人への感染」と題してメッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【黒川白雲政調会長寄稿】
壊滅的打撃を受けた宮崎県の「口蹄疫」被害が、これだけ拡大した背景には、まだ私達が気付いていない盲点があるはずです。
全国への被害拡大防止に向けても、今一度、勇気を持って、あらゆる盲点を検証すべきであると考えます。
特に「口蹄疫は人に感染する」のか否かという問題が、対策面において全く論じられておらず(若しくは隠蔽されており)、これが口蹄疫被害拡大の一因となったのではないか検証すべきであります。
「風評被害」を恐れる余りか、役所やマスコミは「人への感染」を完全否定していますが、防疫対策を見直す上で、様々な視点から早急に「口蹄疫の人への感染」について検証すべきです。

日本生物科学研究所理事の山内一也氏(北里研究所、国立予防衛生研究所等を経て、東大医科学研究所教授、東大名誉教授)が下記論文を掲載されています。
■「日本獣医学会」連続講座「人獣共通感染症」(第99回)『口蹄疫は人に感染するか』
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/prion/pf99.html
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/prion/pf99ad.htm
(以下、ポイントを列挙。正確にはリンク先をご覧ください。)

・ウイルス学的には、口蹄疫ウイルスは人に感染するという答えになる。
・正確には、口蹄疫ウイルスは濃厚接触がある場合、稀に感染することがある。しかし、軽い発熱や口内炎になる程度で完全に回復する。
・今日では、人の口蹄疫ウイルス感染の事例がまれであるとはいえ、疑いなく人獣共通伝染病の一つとして認識されている。
・口蹄疫の人体への感染はまれであるとの状況への解釈から、「口蹄疫は人には無害である」というステレオタイプの一般的理解では不十分で、
防疫対策がおろそかになるばかりでなく、人そのものがウイルスのキャリアーとなることを軽視することになりかねない。

現在、口蹄疫の感染経路が解明されていませんが、政府や宮崎県が「口蹄疫は人に感染する」と言う可能性を認識していない(若しくは黙殺している)ことにより、
山内名誉教授のご指摘の通り、人への防疫対策がおろそかになり、人がキャリア(運び手、保有者)となって感染が広がった可能性も否定できないのではないでしょうか。
風評被害抑止も大事ですが、そのために現実の対策に不備が生じ、被害を拡大させたならば本末転倒であり、危機管理行政の失敗であります。
「口蹄疫は人に感染することもあり得る」という研究結果を踏まえた上での早急な防疫対策の見直し、再構築を提言致します。
黒川 白雲
☆゜・*:.。. .。.:*・゜


「口蹄疫は人に感染することもあり得る」
怖いですね。
危機管理能力のない鳩山政権では、もっと被害が拡大する恐れもあるんですね。
日本の国政を担っている限り、この危機管理については、しっかりやっていただきたいですね。

さて、今日も少しニュースを拾ってみました。
前述の「口蹄疫」の被害に関して、鳩山首相がやっと指示を出されましたね。

H0267.jpg

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
【口蹄疫】早期解決を指示 鳩山首相、農相に - MSN産経
赤松広隆農相は22日、鳩山由紀夫首相と公邸で会い、宮崎県で発生した家畜伝染病、口蹄疫の拡大阻止のため、殺処分を前提に豚や牛へのワクチン接種を始めたと報告した。同席した小川勝也首相補佐官によると、鳩山首相は「スピード感が大事だから県や地元のみなさんと協力して、しっかり仕事をしてくれ」と述べ、問題の早期解決を指示した。
 接種対象は、同県川南町などを中心に発生地点から半径10キロ圏内の豚や牛全頭。農林水産省は計16万頭程度に上るとしている。


鳩山首相が、赤松農相に、口蹄疫の早期解決を指示ですか・・。
「スピード感が大事だから県や地元のみなさんと協力して、
しっかり仕事をしてくれ」と述べ、問題の早期解決を指示した。

口蹄疫発生から、かれこれ一ヶ月以上経ち、その上、かつてない被害をもたらしている
という現状のなかで、今さら、スピード感が大事と言われましてもねえ。

Twitterでは、感染当初から、東国原知事は叫び続けられてましたね。
二日前のつぶやきでは、殺処分累計は13万頭を超えていましたね・・。

higashitiji
本日までの、新たな確認は13例。殺処分対象4992頭。これまでの累計159例。殺処分対象130258頭。殺処分埋設完了頭数72776頭。擬似患畜して放置しているのが最も危険なのだが、いかんせん、感染のスピードに殺処分と埋設が間に合わない。


東国原知事は、寝る間も削って奮闘されていますね。
でも、マスコミの一部は、この被害拡大を、政府ではなく、
知事の責任のごとく報道しているところもあるみたいですね。
政府もマスコミも、真実の発信をしていただきたいですね。

さて、危機管理と言えばもうひとつの問題である「普天間移設問題」
ここに来て、なんとか日米合意にこぎつけたようですね。

普天間問題で日米政府が大筋合意 辺野古沖に新滑走路 - MSN産経
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題で、日米両政府は22日、(1)米軍キャンプ・シュワブ(同県名護市辺野古)沿岸部に滑走路を建設する(2)一部の基地機能の沖縄県外移転を検討すること-などで大筋合意した。具体的な滑走路の建設場所や建設工法に、秋ごろまで最終的決定するとし、今月末に共同文書として発表する。ただ、今回の合意は現行案の微修正という色彩が濃く、県外・国外移設を求めてきた沖縄県側の反発は必至。連立与党の社民党の反対も確実で、日米政府の合意通り、決着するかは流動的だ。

迷走に迷走を重ねた挙句の日米合意。
結果、前政権が合意した現行案である「辺野古沖」の微修正案で大筋合意したんですね。
今までの時間は何だったのでしょうかね。
日本や、アジアのことより、政権維持や個人のプライドを優先させたことで起こった迷走。
鳩山首相には、しっかり反省をしていただきたいものですね。

さて、なんとか日米大筋合意までこぎつけた「普天間移設問題」ですが、
北朝鮮による韓国の哨戒艦沈没事件について、日米韓ではいろいろな動きが見られますね。

【哨戒艦沈没】韓国、北との貿易中断と縮小を30カ国に要請 - MSN産経
【ソウル=水沼啓子】22日付の韓国紙、ソウル新聞は、哨戒艦沈没事件の調査結果を受け、韓国政府が日本や中国、ロシアなど主要国約30カ国に対し、北朝鮮との貿易を中断または大幅縮小するよう要請したと報じた。また、これらの国々に対北朝鮮非難声明を発表するよう求めたという。韓国政府筋が明らかにした。
 韓国外交通商省が18、19の両日、国連安保理常任理事国と非常任理事国、欧州連合(EU)などの主要国の駐韓大使らを招き、哨戒艦が北朝鮮の魚雷攻撃で沈没したとの調査結果を説明した際、併せて要請したという。
 (一部転載)

【哨戒艦沈没】対北朝鮮 オバマ米政権、爆撃機配備など検討か - MSN産経
【ワシントン=古森義久】韓国海軍哨戒艦の沈没が北朝鮮の攻撃によるものと断定されたことで、米国政府は対応策として、北朝鮮船舶の検査強化や秘密銀行口座の凍結、グアム島への米軍爆撃機の再配備などの措置を緊急に検討するとの見通しを、米国政府に近い専門家が示した。
 米国議会調査局の朝鮮問題専門官を長年務め、オバマ政権の朝鮮半島政策に詳しい米戦略国際問題研究所(CSIS)のラリー・ニクシュ上級研究員が21日、産経新聞の取材に答えた。
 ニクシュ氏によると、米国政府が取りうる具体策としては、(1)北朝鮮の核実験への制裁として採択された国連安保理決議1874号を強化する形で北朝鮮に出入りする船舶の検査を徹底させる(2)同決議の強化、あるいは別個の国連決議で北朝鮮への経済制裁を強め、とくに北の国外の秘密銀行口座の調査や凍結を徹底させる-ことなどがあるという。
 また、「大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)」の枠組みを使って韓国や日本と連携し、北朝鮮にかかわる船舶や航空機の積み荷の検査を厳しく実施する可能性もあるという。
 このほか、(1)グアム島の米空軍基地にB52、B1、B2などの戦略爆撃機を再配備する(2)哨戒艦が沈没した黄海の南北境界水域付近に米軍の艦艇や航空機を出動させ、北朝鮮に同境界を認知させることを目指す-などの対応策も考えられるという。
 ニクシュ氏はさらに、米国による北朝鮮への圧力として、北朝鮮の「テロ支援国家」再指定の可能性を指摘した。同氏は「(米国がテロ組織と認定するレバノンの)ヒズボラに対し、北朝鮮がイランとも協力して援助を与えてきたことは確実であり、その一点だけでもテロ支援国家の再指定は当然となる」と語った。


「しっかり戦う」と首相 韓国哨戒艦沈没で - MSN産経
鳩山由紀夫首相は22日、札幌市で開かれた民主党北海道連パーティーに首相公邸からテレビ中継を通じてあいさつし、韓国海軍哨戒艦が北朝鮮製魚雷で沈没したとの調査結果に関し「私たちはこの問題で国際的に協力してしっかりと戦っていかなければならない」と述べ、米韓両国などと緊密に連携し対処していく考えを強調した。
 同時に「とんでもないことを私たちの隣国が犯してしまっている」と北朝鮮を非難。その上で「北朝鮮が二度とこのようなことを起こさないような国際的環境をつくることも大事だ」と述べた。
 首相は当初、22日に北海道入りする予定だったが、韓国哨戒艦沈没や口蹄疫の感染拡大への対応などから中止した。


韓国政府が日本や中国、ロシアなど主要国約30カ国に対し、北朝鮮との貿易を中断または大幅縮小するよう要請したと報じた。また、これらの国々に対北朝鮮非難声明を発表するよう求めた

米国政府は対応策として、北朝鮮船舶の検査強化や秘密銀行口座の凍結、グアム島への米軍爆撃機の再配備などの措置を緊急に検討するとの見通し

日本の鳩山首相
「私たちはこの問題で国際的に協力してしっかりと戦っていかなければならない」
「北朝鮮が二度とこのようなことを起こさないような国際的環境をつくることも大事だ」


米韓政府が具体的な対応策を練るなか、日本の鳩山首相は、相変わらず抽象論ですね。
「しっかり戦う」って、何と戦うんでしょうかね・・。

【朝鮮半島ウオッチ】一気に緊張、米韓の軍事的オプションとは - MSN産経
哨戒艦沈没事件を北朝鮮のテロと断定したことで米韓両国は、軍事オプションも含む制裁や心理作戦の実施に向けた検討を開始した。これに対し北朝鮮も「全面戦争」「本拠地を清算」と挑発度を高めており、朝鮮半島情勢は高度な緊張局面に入った。一方でこのスパイラル(連鎖)こそが「実は北朝鮮の狙い」であり、「金正日総書記の手に握られた」-と懸念を示す専門家もいる。(久保田るり子)

米韓、北の潜水艦基地を封鎖検討か
 関係筋によると、米韓が検討している軍事オプションとは、事件の起きた黄海付近での(1)対潜水艦能力強化のための米韓軍事演習の早期実施(2)北朝鮮の海軍潜水艦基地の監視で動きがみられた場合、米韓連合軍が公海上でこれを封じる封鎖作戦-などであるという。
 韓国軍は20日、全軍作戦司令官級指揮官会議で軍事対応強化を確認、すでに準備が完了していることを公表している。
 米オバマ政権と米議会は、事件直後から「同盟国(韓国)が武力攻撃を受けた」との認識で共同調査を実施してきた。米韓は約2カ月間、外交・防衛当局が軍事的対応も含めて対応策を検討しており、米議会も米上院でケリー議員(外交委員長)ら大物議員が「韓国への支援」をうたった決議案を提出、全会一致で採択するなど支援体制は強固で、北朝鮮をテロ支援国に再指定することの検討も現実味を帯びている。
一方、韓国で検討されている単独実施の非軍事措置は主に経済制裁と心理戦だ。南北の経済協力と交流の全面中断や、北朝鮮への委託加工の縮小、済州海峡など韓国側海域での北朝鮮船舶の通行の禁止など、「考えられるものはすべてテーブルに乗せている」(政府関係者)。
 問題となっているのは北朝鮮内にある南北交流事業、開城工業団地だ。この工業団地は現在も稼働中で約1000人の韓国人が働いている。これを引き上げれば韓国が北朝鮮に落とす現金が激減し、「宣戦布告」に相当する。韓国政府は、中断か続行かの結論を保留しているが、韓国人を止め置いておけば、北が帰路を遮断、韓国人が大量に人質となる危険性もある。
 心理戦では、軍事境界線で北に向けて非難宣伝を行う対北宣伝戦の再開が有力だが、これも実施されれば北朝鮮側からは「宣戦布告」と判断される内容だ。李明博大統領は、24日に国民向けに「決意表明」を国民談話の形で行うが、これをもって南北は事実上、「準戦時体制」に入ることになる。

金正日将軍の勝算は…
 金正日研究で知られ、韓国の北朝鮮専門サイト「デイリーNK」編集局長でもある孫光柱氏は、この哨戒艦沈没事件が朝鮮半島情勢を一変させ、「金正日総書記が北東アジアの安保を短期的に握った」と指摘している。挑発と緊張、外交努力と支援の「ゲーム」が繰り返される危険度の高いスパイラルだ。
 「第一次核危機(93年)から今回の哨戒艦事件までの17年間は、関係国は北朝鮮に核廃棄を要求し交渉を続けた核問題の『第一幕』だった。しかし、場面は変わった。第2回目の核実験(09年)以後、北朝鮮は中国の説得にも応じず、6カ国協議にも復帰せず、哨戒艦沈没事件を起こした。
 哨戒艦沈没事件は『第2幕』が開いたことを意味した。つまり、核廃棄を目指した“6カ国協議の時代”は去ったということだ。金正日の言い分は核軍縮交渉の実施である。これに応じないのであれば、中国の目の前の黄海を紛争の海にする、この地域の安保は北朝鮮が握った-と宣言したということだ。黄海は軍事的にも中国、米国、韓国、北朝鮮がそれぞれ利益を持つ特別の海域なのだ」
孫氏は、米韓が連携し国際社会が制裁に動けば、北朝鮮はさらに強硬策に出ると予測。とりわけ北朝鮮が、関係国のなかでも安保不安に脆弱(ぜいじゃく)な日本をターゲットにする可能性もあるとも指摘している。
 ただ、経済混乱や民心不安を抱える北朝鮮にとって『第2幕』は内部崩壊のリスクを内包しており、長期戦になればなるほど不利となる。「カギを握るのは、黄海で国際社会を挑発する北の意図を十分に把握している中国だ」(孫氏)

「甘くみてはいけない」と北出身者
 哨戒艦沈没事件の特徴はふたつあるとされる。第一は北朝鮮の行動パターンが1960年代末に対南テロ事件を頻発させた当時の戦略に似ていることで、第2、第3の事件発生を心配する北朝鮮専門家が多い。
 第二は昨年来のミサイル発射、核実験にもみられた北朝鮮当局による「予告」が今回も行われた点だ。昨秋、黄海での南北海戦で敗北した北朝鮮は報復を宣言していた。宣言通り哨戒艦沈没(撃沈)事件を起こした。
 事件発生から2カ月、韓国ソウルの脱北者社会には北からの不穏な空気を指摘する軍出身者が多いという。「北の軍を甘くみないほうがいい。やると言ったら、彼らは必ずやる。北朝鮮で一番安い武器…それは人間(特殊部隊)だ。発表当日の国防委員会の声明は不気味だ」(北出身の元軍人)。朝鮮半島の冷戦は新しい構造に転換しつつある。


北朝鮮も「全面戦争」「本拠地を清算」と挑発度を高めており、朝鮮半島情勢は高度な緊張局面に入った。
米韓が検討している軍事オプションとは、事件の起きた黄海付近での(1)対潜水艦能力強化のための米韓軍事演習の早期実施(2)北朝鮮の海軍潜水艦基地の監視で動きがみられた場合、米韓連合軍が公海上でこれを封じる封鎖作戦

米韓が連携し国際社会が制裁に動けば、北朝鮮はさらに強硬策に出ると予測。とりわけ北朝鮮が、関係国のなかでも安保不安に脆弱(ぜいじゃく)な日本をターゲットにする可能性もあるとも指摘


韓国の哨戒艦沈没事件により、日本海の向こうでは、戦争の可能性も出てきましたね。
でも、日本も、のんびり眺めている場合ではありませんね。
北朝鮮の狙いは、どこにあるのでしょうか。
先の首相の言葉ではありませんが、しっかり戦っていただかねば、日本も危ないですね。

さて、そんな北朝鮮の対策をしている軍事大国のアメリカですが、
この度、またすごい新兵器を開発されているみたいですね。

米軍の超音速機X51Aが25日に初飛行へ 1時間以内に敵基地撃破の新兵器 - MSN産経
【ワシントン=佐々木類】米空軍が25日、地球上のあらゆる場所を1時間以内に攻撃できる超音速航空機X51Aウエーブライダーの初飛行実験を行うことが分かった。巡航ミサイルをモデルとした無人攻撃機で、洞窟(どうくつ)に潜むテロリストや敵基地を軍事衛星の誘導で“奇襲攻撃”する21世紀型の新兵器だ。2020年ごろの配備を目指す。
 X51Aは米ボーイング社などが03年から開発に本格着手した。「通常即応グローバルストライク」(PGS)と呼ばれるミサイル兵器の一種で、B52戦略爆撃機に搭載。発射後、5万フィート(約1万5千メートル)の高高度まで上昇し、マッハ5(時速約6120キロ)で滑空する無人攻撃機だ。アフガニスタンの洞窟に潜むテロリストや、発射台に設置された北朝鮮のミサイル、イランの核関連施設を1時間以内に攻撃できる。
 通常兵器による攻撃の所要時間は最大で96時間かかるとされ、大幅な時間の短縮となる。
 米空軍は25日、天候が良ければ、カリフォルニア州エドワーズ空軍基地からB52に搭載、南カリフォルニア海岸沖で5分間の飛行実験を行う。


米空軍が25日、地球上のあらゆる場所を1時間以内に攻撃できる超音速航空機X51Aウエーブライダーの初飛行実験を行うことが分かった

地球上のあらゆる場所を1時間以内に攻撃できる超音速航空機ですか・・。
これまたすごいですね。
でも、これまた軍事大国の中国も、さらに軍事の拡大をしていますね・・。

中国、18年にも新型戦闘機配備か 米F22に匹敵も - MSN産経
ロイター通信は20日、中国が米国の最新鋭ステルス戦闘機F22に匹敵する可能性のある新型戦闘機を、2018年にも配備すると米情報機関が予測していると報じた。
 中国の新型戦闘機は「第5世代」と呼ばれる最新鋭機に分類される。ゲーツ国防長官は昨年、中国が20年までは第5世代の戦闘機を保有することはないとの見方を示していた。中国がこれまでの米国の分析を上回る早さで軍事的に台頭している可能性がある。
 台湾は中国に対抗するため、米国にF16戦闘機の新型モデルのような最新装備を要求。オバマ政権は今年1月、台湾への武器輸出方針を決定した際にF16について見送っており、台湾による米国への働き掛けが強まりそうだ。(共同)


中国、グアム米軍基地を攻撃可能な爆撃機を開発中 - MSN産経
【ワシントン=古森義久】米国議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」が20日に開いた中国の航空宇宙軍事能力に関する公聴会で、米空軍高官は中国軍がグアム島の米軍基地を直撃できる長距離爆撃機を開発中であることや、福建省周辺に配備した1千基以上の弾道ミサイルで台湾や日本を含む西太平洋の全域を攻撃可能にしていることを明らかにした。
 公聴会で米空軍のブルース・レムキン次官代理とウェイン・ウルマン中国問題部長は、中国空軍が(1)西太平洋で制空権を持つ米軍の拠点としてのグアム島を航空機で攻撃する能力は現在は限られているが、現有のB6爆撃機の長距離改良型を開発しており、この改良型は搭載の空対地巡航ミサイルでグアム島の米軍基地を攻撃できる(2)国産戦闘機の開発を本格的に進めており、次世代(第五世代)の戦闘機は2018年には実戦配備できる見通しだ-などと証言した。
 さらに中国軍は遠距離攻撃の手段としてミサイルにも依存しているとして、「中国南東部(福建省周辺)に短距離と中距離の弾道ミサイル1000基以上をすでに配備したが、その弾頭は空港滑走路破壊用、敵レーダー攻撃用、対艦攻撃用など多様であり、巡航ミサイルと合わせれば、西太平洋地域のほぼいかなる目標をも攻撃できる態勢にある」と証言した。
 この「西太平洋地域」には台湾、日本、グアム島などが含まれており、レムキン氏らは中国側の有事の攻撃目標としてその地域内の「空港、港湾、船舶、軍事基地、軍司令部、産業・経済の中枢」などをあげた。


中国が米国の最新鋭ステルス戦闘機F22に匹敵する可能性のある新型戦闘機を、2018年にも配備すると米情報機関が予測している

米空軍高官は中国軍がグアム島の米軍基地を直撃できる長距離爆撃機を開発中であることや、福建省周辺に配備した1千基以上の弾道ミサイルで台湾や日本を含む西太平洋の全域を攻撃可能にしていることを明らかにした


中国は、アメリカの軍事に対して、追いつけ追い越せで頑張っているんですね。
そして、中国軍がグアム島の米軍基地を直撃できる長距離爆撃機を開発中であることを、
米空軍高官が明らかにされていますね。
おまけに、台湾や日本を含む西太平洋の全域を攻撃可能にしている1千基以上の
弾道ミサイルが、中国に配備されていることも・・。

今日は、『中国とアメリカの覇権争いはすでに始まっている』というテーマを選んでみました。
最近の報道を見ると、中国とアメリカの覇権争いがすでに始まっていることを感じますね。
そして、その覇権争いのなかで動き始めた北朝鮮。
この北朝鮮の存在は、ほんとうに、怖いですね。

金正日の本心は「韓国併合」と「日本への侵略」
『先日、私は、金正日の守護霊と称する者と話をしました。そして、本心はどこにあるかを訊きました。彼の本心は、こういうことでした。
「まず、この核の力、核兵器の力でもって韓国を併合する。これには、近々、取りかかる。三年以内には南北朝鮮を統一してみせる。日本上空へのミサイル発射等は、
実は、日本を怖がらせ、アメリカの気力を萎えさせるための陽動作戦である。
日本人が騒げば騒ぐほど、こちらの術中にはまってくる。実は、韓国併合にまず入るつもりである。」ということを言っていました。
北朝鮮が核大国になったら、韓国はお手上げです。戦争になれば、どうしても数十万人の人々がなくなることが目に見えているからです。
そして、「次は、日本に対してもミサイルを撃ち込む」と述べました。「日本人を脅すのに、まだ核ミサイルは必要ない。通常ミサイルを撃ち込むだけで震え上がるであろう」
とも言っていました。
今、アメリカのオバマ大統領は、イラクの次にアフガニスタンのことで手一杯です。
北朝鮮のことなど考えてもなかったので、動揺しています。
同時に、イランも核開発をしています。このイランと北朝鮮は"地下"ではつながっています。北朝鮮の核技術がイランに供給されているのです。
イラク、北朝鮮、イラン、そして日本。こうした国々で、アメリカを攪乱すべく、同時に、
さまざまな騒動が起きたとき、アメリカはそれに対応できるのでしょうか。
金正日は、オバマ政権の足元の弱さを見透かしているのです。
そして、日本の政治家たち、国家を指導している者たちの優柔不断さ、決断力のなさ、勇気のなさ、智慧のなさを、全部、見透かしているのです。非常に残念なことです。』

   -2009年7月7日初版
   ----- 「政治に勇気を」 第3章 迫り来る国難に備えよ

総裁先生は、金正日の本心は、「韓国併合」と「日本への侵略」であると言われています。
そして、その金正日は、ついこの前、中国を訪れていましたね。
そして、その後、中国は、北朝鮮の内政に介入すると発表されていました。
私は、以前、「全体主義の特徴とは」の記事のなかで、下記のテーマも取り上げています。

中国軍二十万人が北朝鮮に入ればアメリカは手出しができない
『北朝鮮と中国の国境には、鴨緑江という一本の川があります。その鴨緑江の中国側には、中国の軍隊が、約二十万人、駐留しています。いかにも、中国が北朝鮮をいつでも攻撃できそうに見えるのですが、「実は、そうではないであろう」と私は見ています。
金正日が、あれだけ強気でミサイルを発射できるのは、北朝鮮と中国との間に、
やはり、何らかの政治的な密約が存在しているからではないかと感じています。
したがって、「北朝鮮が暴発する」という理由により、もし中国軍二十万人が北朝鮮の
領内に入ったならば、その中国軍を、「北朝鮮を平和的に武装解除するための勢力だ」と考えるのは甘いと思います。
中国軍二十万人が北朝鮮に入ったら、どうなるでしょうか。そのときには、アメリカも
日本も北朝鮮には手出しができなくなるわけです。それは、中国と戦うことを意味するからです。そこまで考えてやっているのです。そんなに簡単な相手ではありません。』

   -2009年7月7日初版
   ----- 「政治に勇気を」 第3章 迫り来る国難に備えよ

北朝鮮の核兵器製造中止を求める外交会議として、6カ国協議というものがあります。
そして、この協議は、2003年8月から、中国が主催国となって開催されています。
けれども、もし、主催国である中国が、北朝鮮をバックアップしているのであれば、
こんな協議は茶番ですね。

今、中国とアメリカの覇権争いは始まっていると、チャーチルさんは言われています。
そして、中国は、虎視眈々と、台湾から沖縄を狙っています。
そして、北朝鮮は、韓国併合の後は、日本侵攻を企てています。

もし、この中国と北朝鮮の行動が、同時期に行われたら、同盟国であるアメリカは、
どう、対処されるのでしょうか。
そして、日本は、どうするのでしょうか・・。

国の軍事とは、防衛とは、あらゆる有事に際して考え、配備しておくものではないでしょうか。
鳩山首相は、「しっかり戦う」と言われていますが、その言葉は虚しく響きます。
国防を、安全保障をないがしろにし、国内の危機管理も出来ない鳩山政権。

今の日本の状況は、ほんとうに危なくなっています。
鳩山首相では、この国は救えません。
今、真のリーダーが必要な時期に来ているのです。

幸福実現党は、国防、安全保障政策を掲げています。
日米同盟を堅持しつつ、独自の防衛体制を整える政策を掲げています。
幸福実現党を支持し、共に、活動してくださる方が増えることを願っています。
智慧と、勇気と、決断力のある政治家を国政に送ってまいりましょう。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
一人でも多くの方に日本の危機をお伝えしたいと思っています。
ぜひ、応援クリックお願いします。   
    ↓          
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ 
関連記事
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ランキング参加中
ぽちっとポチお願いします。
人気ブログランキングへ               
プロフィール

はっぴーらぶ

Author:はっぴーらぶ
バリバリなにわの育ちです。
「人生は一冊の問題集」
人生の問題集を、ひたすら、
解き続けています。
目指すは、「不動心」

日本の明るい未来のために、
日米同盟堅持、防衛力強化、
国防政策を掲げる、
幸福実現党を応援しています。
(旧ブログ名 幸福の革命)

最新記事
いらっしゃいませ。                      
        ORマーク
めげるな ―心の指針109―
仕事がはかどらない時には
幸福実現党 主要政策
韓国・中国の「日本悪玉論」は・・
天安門事件25週年~
中国による史上最悪の人権弾圧
「守護霊とは何か」
Twitter
最新コメント
カテゴリ
                   
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク              
RSSリンクの表示