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「貧困」を政治的パワーに転化させたマルクス

『マルクスという思想家がいます。彼は共産主義の祖のような人です。
ただ、マルクスが、「共産党宣言」を書き、その後しばらくして、それが世界に浸透し始めたときに、マルクス自身が、「マルクスとマルクス主義は違う」と自分で言うほど、人々は、おぞましい動きを始め、マルクスの意図とは全然違う方向に走っていき始めたようです。したがって、すべてをマルクスのせいにするのは気の毒かもしれません。
マルクスの行ったことのなかで、"天才的"と言えることを一つ挙げるとすれば、「貧困を政治的権力として使った」ということです。彼は、「貧困が政治的権力に転化する」ということを見抜いた人、あるいは発見した人なのです。マルクスが生きていた当時、炭鉱の労働者など、使われる側の人たちには、満足に食べていけない貧しい人が多かったのですが、彼は、「数としては貧困者のほうが多いので、この「貧困」をキーワードとし、政治的に転化して利用すれば、大きな政治運動の力になる」ということを見抜いたわけです。
そして、貧困を政治目的に利用するために、「搾取」という言葉を思いつきました。彼は、「あなたがたが貧しいのは、あなたがたのせいではなく、あなたがたの富を搾取している人がいるからなのだ。悪人たちが、本来あなたがたが手にすべき財産を搾取しているために、あなたがたは貧しいのだ。だから、搾取している悪人たちを追放し、搾取されている側が統治者となればよいのだ」と言ったわけです。』

     ----- 「政治の理想について」 第1章 水平権力の時代 より

ご訪問ありがとうございます。
さて、今日は、新刊のご案内からさせていただきます。
「想像の法」「松下幸之助 日本を叱る」「龍馬降臨」に続いて、今年4冊目になりますね。



そして、なんと、幸福実現党の木村智重党首も、書籍を発刊されるみたいですね。
(3月26日発刊)
新刊書『幸福維新を起こさん!』-幸福実現党党首 木村智重(きむらともしげ)

幸福維~2

続々と、書籍が出ますね。
しっかり読んで腑に落とさせていただきます。
みなさまも、しっかり読んでくださませ~。

さて、お知らせはこれぐらいにして、また政治の世界に目を向けてみます。
鳩山首相が、また、ちょっと首を傾げたくなるような発言をされていますね。

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公共事業、必要なら努力…奈良視察の首相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
鳩山首相は13日、奈良県を訪れ、「平城遷都1300年祭」のメーン会場となる平城宮跡(奈良市)などを視察した。 首相は視察の合間に民主党奈良県連主催の会合にも出席。荒井正吾知事や各種団体の役員らを前に「私たちは『コンクリートから人へ』という言葉を新しい政権の命のような言葉として使っているが、必要な公共事業は大いに努力することも当然のことだ」と強調するなど、参院選を意識したかのようなサービスぶりだった。

う~ん。
参院選を意識した発言ですか?
首相の視察で、いつも民主党の宣伝をされてくるんですね。
その上、「必要な公共事業は大いに努力することも当然のことだ」ですか・・。
必要の是非も問わずに、中止された公共事業もあるというのに、なんとも、無責任な発言ですね。まあ、今更、この方の言う事を信じる人は、そういないと思いますが・・。(強い願望 ! )
さて次は、今、世間を騒がせている「外国人子ども手当」の問題に目を向けてみました。

子ども手当 在日外国人の海外の子へ2億円超 : 埼玉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
県が試算 「日本の税金で」疑問の声
 民主党政権が2010年度導入を目指している「子ども手当」のうち、在日外国人の海外に住む子どもに支給される総額が、県内では年間約2億1840万円に上ることが県の試算で明らかになった。鳩山首相は11年度からの見直しを示唆しているものの、「日本人の税金で、海外の外国籍の子にお金を払うのはおかしい」(自民党県議)との声があがっている。
 国会で審議中の子ども手当法案は、対象を日本人に限定せず、日本に居住する外国人の子どもにも支給される。子どもの居住場所に要件はないため、母国などに住む外国人の子どもも手当を受け取ることができる仕組みになっている。
 支給額は月2万6000円で、10年度は半額の1万3000円。現在の児童手当を基にした県こども安全課の試算では、県内の対象者は約97万6000人で、年間支給総額は約1522億5600万円になる。外国籍の子どもは約1万5000人(約23億4000万円)で、このうち外国に居住する約1400人に対しては約2億1840万円が支給される計算だ。
 子ども手当は、現行の児童手当に上乗せする形で支給されるため、県は児童手当の地方負担分として約157億円を10年度当初予算案に計上している。所得制限撤廃などに伴い、前年度比で約20億円増えている。


【主張】子ども手当 財政規模を考え現実的に - MSN産経
鳩山政権の目玉政策である「子ども手当」と「高校授業料無償化」の両法案が、衆院の委員会で可決され、年度内成立の見通しとなった。子ども手当は、来年度は中学卒業まで1人月1万3千円を支給する。高校授業料の無償化は、世帯の年収に応じて生徒1人あたり年約12万~24万円を高校側に一括支給する。日本は世界で最も少子高齢化が進んでいる国とされる。このままでは、国家の基盤が揺らぎかねない。「社会全体で子育てを支援することが必要」という政策の基本理念は間違ってはいない。だが、法案の内容には問題が少なくない。まずは財源不足だ。子ども手当は半額支給の来年度だけで約2兆3千億円、高校無償化には約4千億円の巨額の費用を必要とする。民主党は「予算の無駄の排除などで財源を捻出(ねんしゅつ)する」と大見えを切っていたが、来年度予算では達成できなかった。国の税収も落ち込み、再来年度以降の「満額支給」にも見通しが立たないことを加味すれば、支給額引き下げや所得制限を講じるべきだ。そもそも「本当に子育てのために使われるのか」「将来世代へのツケ回し」といったバラマキ政策の印象はぬぐえない。
 子ども手当は母国に子供を残してきた外国人には支給されるが、日本人でも海外に居住する場合は支給されないことも疑問だ。高校無償化も海外在住の日本人は対象外だ。こうした制度は日本人の出生数減少に歯止めをかけるという本来の目的にはそぐわない。外国人の場合、自治体が相手国の証明書類などを厳格にチェックすることは可能なのか。野党からは「支給額が大きく、虚偽受給が横行するのでは」といった懸念も出ている。
 公明党との修正協議で検討条項が法案の付則に盛り込まれたが、児童養護施設などに入所する一部の子供は支給対象外のままだ。これらは鳩山政権が「少子化対策」から「福祉施策」、さらには「景気対策」へと、その場しのぎの説明を繰り返し、制度の基本設計を怠ったツケといえる。少子化対策は、経済的支援だけでは不十分だ。若者世代の雇用を安定化させることや、保育サービスの拡充など総合的な取り組みが不可欠である。鳩山由紀夫首相は法案の意図を改めて明確にし、国家財政の身の丈にあった現実的施策に転じる必要がある。


「子ども手当」という政策は、昨年の衆院選において、「民主党」のバラマキ政策の目玉で
あったと思うのですが、法案が可決される間際になって、浮上した問題点。
「子ども手当」は、日本人より、外国人優遇政策であったんですね。
でも、その問題の議論はさせてもらえずに、強行採決されてしまったんですね。
私は、ちょっと、日本の外国人登録者の実態を調べてみました。

平成20年末現在における外国人登録者統計について法務省入国管理局平成21年7月
外国人登録者数は,2,217,426人で,我が国総人口の1.74パーセントを占め,いずれも過去最高を更新している。
 外国人登録者の国籍(出身地)数は190であり,そのうち,中国(注)が655,377人で全体の29.6パーセントを占め最上位を占めている。韓国・朝鮮は,前年に比べ4,250人減少し,589,239人で全体の26.6パーセントとなっている。
 39都道府県で前年を上回り,上位10都府県のすべての都府県で増加している。
 在留資格別では,「永住者(一般永住者)」が前年比52,299人(11.9パーセント)増の492,056人で最多となっているが,「技能」,「技術」もそれぞれ21.6パーセント,17.0パーセント増加している。

(注)中国には中国(台湾),中国(香港)を含む。

1  総数及び推移 -第1図
   平成20年末現在における外国人登録者数は2,217,426人で,引き続き過去最高記録を更新している。この数は,前年に比べ64,453人(3.0パーセント)の増加,10年前(平成10年末)に比べると705,310人(46.6パーセント)の増加で,10年間で外国人登録者数は約1.5倍になった。外国人登録者の我が国総人口1億2,769万2千人(総務省統計局の「平成20年10月1日現在推計人口」による。)に占める割合は,前年に比べ0.05ポイント増加し1.74パーセントとなっている。
 男女別では,女性が1,185,641人(53.5パーセント),男性が1,031,785人(46.5パーセント)となっている。

2  国籍(出身地)別 -第1表,第2図
 外国人登録者の国籍(出身地)の数は190(無国籍を除く。)であり,中国が655,377人で全体の29.6パーセントを占め,以下,韓国・朝鮮,ブラジル,フィリピン,ペルー,米国と続いている。
(1)  中国は,昭和50年代から増加を続けており,平成20年末は前年に比べ48,488人(8.0パーセント)増加している。
(2)  平成18年末まで一貫して最大の構成比を占めていた韓国・朝鮮は,平成20年末は前年に比べ4,250人(0.7パーセント)減少し,前年に引き続き中国に次ぐ第二位となった。
(3)  ブラジルは,過去9年間毎年増加を続けてきたが,平成20年末は前年に比べ4,385人(1.4パーセント)減少した。
(4)  フィリピンは,平成17年末に一旦減少に転じたが,平成20年末は前年に比べ8,025人(4.0パーセント)増加した。
(5)  ペルーは,過去10年間毎年増加を続け,平成20年末は前年に比べ27人(0.05パーセント)増加した。
(6)  10年前の平成10年末に比べ,登録者数が10,000人以上増加したのは,中国(383,147人増),フィリピン(105,309人増),ブラジル(90,365人増),ベトナム(27,631人増),タイ(19,047人増),ペルー(18,406人増),インド(13,677人増),インドネシア(12,288人増)である。

3  都道府県別 -第2から3表,第3図
   外国人登録者数が最も多いのは東京都(402,432人)で,全国の18.1パーセントを占めている。以下は,愛知県,大阪府,神奈川県,埼玉県,千葉県,静岡県,兵庫県,岐阜県,茨城県の順で,上位10都府県(1,566,926人)で全国の70.7パーセントを占めている。前年に比べ,7位は静岡県で,兵庫県は静岡県と入れ替わり8位となった。この10都府県の中で,前年より減少した都府県はなく,岐阜県,茨城県を除く1都1府6県で,登録者数が10万人を超えている。
   
4  在留資格別 -第4表,第4図
 在留資格「永住者(一般永住者)」が,前年に比べ52,299人増加し,492,056人となっており,「特別永住者」は420,305人で,前年に比べ9,924人減少している。以下,「定住者」,「日本人の配偶者等」,「留学」の順となっている。
前年に比べ,「技能」及び「技術」がそれぞれ21.6パーセント及び17.0パーセント増加している。
一方,「定住者」3.8パーセント,「日本人の配偶者等」4.5パーセント,「興行」17.1パーセント,それぞれ減少している。


平成10年から平成20年の10年間で、外国人登録者数は、1.5倍に増えているんですよ。
そして、その登録者数の約30%が、中国の方なんですね。
そう、鳩山政権のお好きな中国ですよ。
なんとも怖いことですね。
この10年の間に、1.5倍になったんなら、今後の10年の伸びはどうなるんでしょう・・。
考えるのも恐ろしいですね。
これからは、「外国人子ども手当」を当てにして、日本に来られる方が、もっと増え続けるのは、間違いないですね。
どうするんでしょうか。その財源は。
日本人から搾取ですか?
きっとそれは、間違いなく、「増税」と言う名の搾取ですね。

『これは、一見、民主主義のように見えますが、実は違います。なぜなら、ヨーロッパの政治的伝統において、自由ということばのなかには、極めて深いところまで「財産の自由」が入っているからです。それは、「個人が、自分で働いて貯めた財産を守れる」ということです。「物を買ったり、家を建てたり、子供にあげたり、人にプレゼントするなど、自分が働いてつくった財産を、どのように使おうとも自由である」という、この自由権を守るために、ヨーロッパの人々は、実は、かなり長い間、政治的に戦ってきた事実があるのです。
財産というものは、気をつけないと、国家権力によって、すぐに没収される運命にあります。いくら働いても、強い政治権力から簡単に取り上げられてしまうのであれば、これはミツバチの世界と同じです。「花から蜜を集めてきて、蜂蜜をつくっても、人間がいつのまにか全部搾取している」という構図と同じになるわけです。
このように、人々は、財産の自由を権力者から守るために戦ってきましたが、貧困層から「搾取している」などと言われるとは考えたこともありませんでした。マルクスは、この盲点を見事に突いて、貧困というものを政治的パワーに転化させた人なのです。』

   ----- 「政治の理想について」 第1章 水平権力の時代 より

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「花から蜜を集めてきて、蜂蜜をつくっても、人間がいつのまにか全部搾取している」
これは、「日本人が働いてお金を稼いでも、国がいつのまにか増税して搾取している。そして、搾取した血税は、外国人のふところに入ってゆく」ということなんですかね・・。
そして、この「子ども手当」の件に関して、幸福実現党の武田しんいち氏が、また突っ込んでおられますね。

『子供手当て支給法案』 これが、マスコミが隠蔽する恐怖のザル法&売国法 強行採決の模様です-しんいちが行く!
この 民主党の強行採決について、テレビでは「賛成多数で可決されました」と報道されただけ。抗議している部分の映像および音声は、報道されませんでした。



長妻大臣は、質問の主旨を意図的に取り違えているのか、はたまた、よっぽど日本語力が無くて、主旨を理解できなかったのか、論点すり替えの、迷答弁が、腹立たしいです。
また、このやり取りを聞いて、「ちょっと待て。この法案、このまま通す訳にはいかない」
と思わなかった国会議員がいたという事実が、情けないです。
即刻、国会議員を辞めてほしい!
下の動画は、田村議員の質問の他の部分です。
ぜひ、ご覧になって下さい。
衆議院選で、民主党に入れた方も、入れなかった方も、おそらく、同じ気持ちになるのではないでしょうか。




質問の主旨も理解できない長妻大臣。
いえ、質問の主旨を意図的に取り違えているタ長妻大臣?
どちらなんでしょうか。
日本の大臣って、日本の国益を守るために、その職についていらっしゃるんですよね?
この「子ども手当て支給法案」にしても、「外国人参政権法案」にしても、いつも、この鳩山政権の法案は、日本の国益を損ねるようなものばかりです。
日本の国力をそんなに弱めたいんですか?
それは、何のために?
日本を愛する私には、ほんとうに理解できないことばかりです。

今日は、『「貧困」を政治的パワーに転化させたマルクス』というテーマを選んでみましたが、
このマルクスが書いた『共産党宣言』を基にして、鳩山政権の政策は出来上がっています。
そして、怖いことに、民主党政権が考えているその「貧困層」とは、「外国人」であるということ、「搾取」されるのは、「日本人」なんですね。
それが分からないで、ただ、目先の「子ども手当」に喜んでいる日本人がまだまだいるんです。この政策の怖さに、早く気付いて下さらなければ、この国は、ほんとうに沈没してしまいます。

私は、毎日、この国の未来を考えると、不安でなりません。
そして、そんな毎日のなかで、幸福実現党の存在だけが、私の希望です。
幸福実現党は、日本の政党のなかで、唯一、日本の未来ビジョンを掲げる政党です。
候補者の方がたは、真剣にこの国のことを、日本国民のことを考えています。
幸福実現党を共に支援し、共に、活動をしてくださる方が増えることを祈っています。
外国人に搾取されるだけの日本人に成り下がってしまわないよう、戦ってまいりましょう。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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バリバリなにわの育ちです。
「人生は一冊の問題集」
人生の問題集を、ひたすら、
解き続けています。
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(旧ブログ名 幸福の革命)

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