この国を守り抜け !    

自主防衛なき日本に未来はあるのか !?                                 国防・安全保障政策を掲げる幸福実現党を応援しています。

隠れた社会主義である「所得の再配分」

『さすがに、「私有財産の完全否定」と、「工場やその他の生産手段を、全部、国有化する」というようなことは、ここ数十年から百年の間の文明実験によって、世間がもう許さなくなってきたので、現在の共産主義の考え方は、かなり変わってきています。残っているものは何かというと、「幅広く税金を課し、所得の再配分をする」という機能です。この機能のなかに共産主義が生き延びています。この機能が共産主義機能であり、共産主義は、こういうかたちで生き延びています。すなわち、「幅広く税金を取って、国家の一元管理の下に、所得を再配分する」という機能を持つものが、共産主義、あるいは、社会主義です。社会主義とは、マルクスが最終ユートピアと考えた共産主義に至る前の過程のことです。戦後の日本には、この社会主義の考え方がかなり根強く入っており、小室直樹氏の考え方で言えば、「世界で唯一成功した社会主義国家が日本だ」という皮肉な見方もあります。「税金による所得の再配分」と「官僚主導」があれば、いちおう、社会主義が完成するので、そういう言い方がされているのです。
所得の再配分は、一見、とてもよいことのように見えますが、「これは隠れた社会主義である」ということを知っていなければいけません。』

   -----「政治の理想について」 第4章 国家経済と人間の自由 より

ご訪問ありがとうございます。
さて、昨日、幸福実現TVの2月-1をお届けしましたので、今日はもうひとつ、2月-2をお届けしますので、ご覧くださいませ。

幸福実現TV(2月-2)信教の自由を弾圧する最高裁判決の問題点


中国では、「信教の自由」の弾圧というのは、当たり前のように行われていますが、日本に
おいても「信教の自由」の弾圧があるんですね・・。「神社いじめ」はやめて欲しいですね。

そして、社会主義から共産主義に向かおうとしている鳩山首相が、何やらまた、変なことを言い出しましたね。

【鳩山ぶら下がり】「せっかく共産党が持ってきた案だから…」- MSN産経
鳩山由紀夫首相は17日夕、共産党の志位和夫委員長と大企業の内部留保への課税、所得税の最高税率の引き上げなどを協議したことについて、「具体的なスケジュール感があるわけではないが、せっかく共産党が持ってきた案だから検討してみようと申し上げた。松野(頼久)官房副長官が引き取って検討してみることになっている」と述べた。首相官邸で記者団に答えた。

「せっかく共産党が持ってきた案だから検討してみよう」ですか?
案の中身ではなく、共産党が持ってきた案だから・・ですか。
大企業の内部留保への課税と聞いて、おかしいと思わなかったのでしょうか。
そして、案の定、産業界の猛反発を受けていますね。
また"火消し"に大忙しの鳩山首相です。

H0236_convert_20100116215259.jpg

人気ブログランキングへ
「企業の内部留保に課税」 首相発言に産業界猛反発で“火消し” - MSN産経
鳩山由紀夫首相が企業の内部留保への課税を検討すると表明したことに対し、国際競争力の低下につながると産業界が猛反発。政府内は、“火消し”に追われた。
 首相は17日に共産党の志位和夫委員長と会談した際、志位氏から「大企業の内部留保に課税し、雇用拡大や中小企業に還元すべきだ」と提案され、「検討してみましょう」と即答。松野頼久官房副長官の下で検討する意向を示した。
 これに対し、平野博文官房長官は18日に「首相は検討すると言い切ったとは思っていない」と首相発言を“修正”。政府税制調査会の取りまとめ役である峰崎直樹財務副大臣も「前向きに(検討)ということではない」と慎重な姿勢を示した。
 さらに、日本商工会議所の岡村正会頭は18日の記者会見で「(首相発言は)真意を測りかねるが、企業の国際競争力の観点から不適切だ」と述べるなど、経済界から異論が相次いだ。
 内部留保は、税や配当などを差し引いた利益を積み立ててきたもので、企業にとっては新規投資などに充てる“虎の子”だ。
 鳩山首相は18日夜、記者団に改めて「検討課題になっている」と述べ、迷走を重ねている。


内部留保に課税するという発想自体が、おかしいですよね。
そもそも、内部留保は、課税された後の余剰金だから、内部留保に課税すれば二重課税になりますね。そりゃ、産業界も怒りますよね。
そして、経済音痴の菅副総理・財務相も、また何か変なことを発言されていますね。

所得税の最高税率引き上げ検討 菅財務相が表明 - MSN産経
菅直人副総理・財務相は19日の衆院財務金融委員会で、現在40%の所得税の最高税率について、「この10年間で最高税率が下がってきた。その見直しも含めて政府の税制調査会で検討したい」と述べ、高所得者への課税を強化するため、引き上げを検討する方針を示した。
 所得税の最高税率引き上げをめぐっては、鳩山由紀夫首相も共産党の志位和夫委員長との会談で検討する考えを表明している。
 菅財務相はこの日の同委員会で、「現在の所得税では(所得の)再配分機能が低下している」と指摘した。所得税の最高税率は昭和61年には70%だったが、段階的に引き下げられて現在は40%となっている。
 政府税調は来週中にも有識者で中長期の税制のあり方を議論する「専門家委員会」の初会合を開く予定。菅財務相は同日の閣議後会見で、「所得税も見直しが必要な部分があれば、専門家委員会で意見を出していただきたい」と述べた。


所得税の最高税率引き上げですか。
まあ、私のような低所得者には、無縁の話ですが、金持ちから絞り取ろうという魂胆ですか。
増税をしないといけないような財政状態だったら、何故「子ども手当」とかのバラマキ政策を止めないのでしょうか。国で有り余っているものをばら撒くんだったら、何も言いませんが、財源がないのにばら撒く。そして、財源がないから増税する。
ほんとうに、おかしな話ですよね。
まあ、そのばら撒こうとしている「子ども手当」も満額出るかどうか、そして、それを続けられるのかどうかは、甚だ疑問ですが・・。
 
“羅針盤”なき財政運営、遭難寸前 消費税、子ども手当で錯綜- MSN産経
財政再建とマニフェスト(政権公約)の狭間で、鳩山政権の腰が定まらず、揺れている。先進国でも突出した財政不安の中、封印したはずの消費税論議をめぐり、閣僚らの発言が錯綜(さくそう)。財源不安から子ども手当の制度設計も迷走が続く。羅針盤を欠いた鳩山政権の経済財政運営は遭難寸前だ。
 「全然ぶれてない」
 15日、首相官邸で記者団の取材を受けた鳩山由紀夫首相は、子ども手当をめぐり、わずか1日で減額から満額支給へと軌道修正したことについて、こう弁明した。
 一方で、消費税論議を3月にも始め、選挙で信を問うと突っ走る菅直人副総理・財務相の手綱を抑えるなど、政府内の混迷ぶりが露呈した。
 子ども手当の見直しや消費税論議が浮上してくる背景には、悪化の一途をたどる財政事情がある。国の昨年末の債務残高は約871兆円と過去最高を更新した。
 「日本の国債残高は五輪なら金メダル」。菅氏は、財政問題が焦点となった先の先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議で、こう嘆いた。
 これまでは、消費税論議について、「歳出削減で鼻血も出なくなってから」としてきたが、財務官僚に“洗脳”されたのか、1月の財務相就任後、財政再建に強い意欲を示すようになってきた。だが、財政再建を優先させると、民主党がマニフェスト(政権公約)で掲げた重要政策にしわ寄せがいきかねない。鳩山首相は2011年度以降の子ども手当の満額支給を明言したが、そのためには、5兆円超の財源が必要になる。
 政府はマニフェスト施策の財源を捻出するため、特別会計などを含め207兆円に上る国家予算全体を抜本的に組み替え、無駄を徹底的に排除する考えだ。しかし、22年度予算編成での事業仕分けは不十分に終わり、廃止予定だったガソリン税の暫定税率が事実上維持されるなど、マニフェストの実現は半分にとどまった。本来なら予算案の審議前に提示すべき財政再建の中期フレームも、6月まで公表時期がずれ込む。竹中平蔵慶応大教授(元経済財政担当相)は「これでは野党側も審議に応じられないのでは」と疑問を呈する。
 政権獲得から間もなかった22年度予算編成では、「時間がなかった」と言い訳もできたが、23年度予算編成では、通用しない。このまま迷走を続ければ、今夏の参院選で、国民の不信任を突きつけられる恐れもある。


廃止予定だった、ガソリン税の暫定税率は事実上の維持、消費税論議、大企業の内部留保への課税、最高所得税率の引き上げ、そして、確か扶養控除の廃止とかも言われていましたよね。思いつくだけでもこれだけありますね。あっ、タバコ税もですかね。
ほんと、民主党政権になってから、まだ5ケ月ぐらいですよね。
その間に、どんどん増税の案が持ち上がる。
そのくせバラマキはやめようとしない。
ほんとに、これは所得の再配分ですね。
総裁先生の言われるように、隠れた社会主義ですね。

私は、以前、『「大きな政府」を目指す民主党政権では、やがて税率は上がる』の記事で、
『民主党は「4年間は上げない」と言っていますが、いずれ上げる気ではあると思います。民主党は「大きな政府」を目指しているので、やがて税率は上がるはずですが、それでは、"一揆"が起きます。当然のことです。』
と、書かせていただきましたが、ほんとうに、総裁先生の言われるようになってきましたね。
そして、自由民主党から"自由"を取った民主党は、自由なき政党になってきました。

【from Editor】民主党の民主化は進むか - MSN産経
民主党に言論の自由はあるのだろうか。
 産経新聞は15日付朝刊で、「政治とカネ」「外国人参政権」に関する全国会議員を対象とするアンケートの結果を掲載したが、われわれが注目していたのは、中身もさることながら何人の民主党議員が回答してくれるかだった。
 先月、民主党は総務委員長名で、「アンケートには適切かつ慎重に回答するように」とする文書を全議員に配布している。その後、某メディアが同様の調査をしたところ、ほとんど回答が返ってこなかった先例があるからだ。当然、国会議員である以上、実名で答えていただくのが筋ではあるが、小沢一郎幹事長に関する問いもあり、匿名での回答も可能にすることにした。しかし、想定の範囲内ではあったが、民主党議員の回答者は、1割未満の40人にとどまった(紙面掲載時は39人だったが、15日に1人が回答)。中には、なぜ自分が答えられないか縷々説明してくれた議員もおられたが、大半は、たとえ匿名であっても重要な政治課題について自分の意見を明かさず、封印する方を選択した。
 有権者の貴重な一票で選ばれ、立法府の一員として活動している以上、国会議員が堂々と所信を明らかにするのは当たり前の話である。匿名性を確保しなければ不利益を被る可能性が高い企業や役所の「内部告発者」ではないはずである。にもかかわらず、この沈黙ぶりはどうしたことか。そんなに小沢氏と側近グループが怖いのかと慨嘆していたら、「いや、そうでもないですよ」とささやいた与党関係者がいる。
 「民主党にとって不倶戴天の敵である産経新聞のアンケートに40人も回答していること自体、党内に地殻変動が起ころうとしている予兆なんですよ」とくだんの関係者は言うのだ。小紙にとって民主党が不倶戴天の敵だと思ったことは一度もなく、是々非々の立場から報道しているつもりでいるが、そのことはさておく。
 確かに「政治とカネ」に関する質問で、秘書と元秘書の3人も逮捕された小沢氏に離党を求めた議員はゼロだったが、「さらに事実関係を説明すべきだ」と実名で答えた議員が、山本剛正氏ら7人いたのは軽い驚きであった。この7人の存在が、党内民主化のきっかけとなるか、あるいは予兆だけで終わってしまうのか。今後もじっくりと目を凝らしていきたい。(政治部長 乾正人)


国民から選ばれた議員でありながら、自身の意見も言えないとは・・。
なんとも情けない状況ですね。
この議員たちに投票した国民は、どう思われているのでしょうか。
そして、この議員の方たちは、これでいいと思われているのでしょうか。
所得の再配分と独裁政権。
この国は、すでに、社会主義になろうとしているのでしょうか。
なんとも怖いですね・・。

そして、バラマキをやめず、増税路線を走ろうとする民主党政権に対し、幸福実現党政調会長、黒川白雲氏が、「バラマキ政策」の「白紙撤回」を求められています。

2/17 「増税」の前に「バラマキ」を白紙撤回すべし-幸福実現党 政調会長 黒川白雲
「健全なる精神は健全なる身体に宿る」という言葉で有名な古代ローマ時代の風刺詩人ユウェナリスは『風刺詩集』でこう詠んでいます。
かつては政治と軍事の全てにおいて権威の源泉だった民衆は、今では一心不乱に、専ら二つのものだけを熱心に求めるようになっているすなわちパンと見世物を。
かつてローマ帝国は、ばらまき政治で人気を取り、地位を上り詰めていく「金権腐敗政治」であり、今の民主党に酷似しております。
今の鳩山政権はローマ帝国と同じく、「パン」(バラマキ)と「見世物」(事業仕分けなどのパフォーマンス)で、国民をコントロールしてようとしています。
子ども手当の支給は参院選挙直前の6月から。もし民主党が参院選に勝てば、来年から子ども手当の支給を倍額の2万6千円にすることを臭わせながら……
次々と国民の目の前にニンジンをぶら下げ、集票システムを作り上げる――
かつての古い自民党の「地元利益誘導」をリニューアルしたのに過ぎません。
また、ローマ帝国は、パンと見世物の財源を領土の拡大で賄っていたのに対して、鳩山政権は「増税」で賄おうとしております。
民主党は、総選挙では、マニフェストに掲げたバラマキ政策の財源として、「税金の無駄遣いの根絶」など歳出削減で9.1兆円、埋蔵金の活用や租税特別措置見直しなど歳入増で11.4兆円の計20.5兆円を捻出するとしていました。
しかし、蓋を開ければ、歳出は過去最高の92兆円となり、昨年度当初予算よりも4兆円増え、新規国債発行も過去最高の44.3兆円と昨年度発行予定額33兆円を11兆円上回ることとなりました。その増額の最大要因は、子ども手当(国の負担は1兆7465億円、地方と事業主負担をあわせると、総額では2兆2554億円)、高校の実質無償化(3933億円)、農業の戸別所得補償(5618億円)などのバラマキ政策です。その一方で 09年度税収は36.9兆円まで落ち込む見通しで、危機感を募らせた菅直人財務相は、3月にも消費税増税の議論を始めるとしております。
確かに、国債発行額が税収を上回るのは異常事態です。それは、公約の「ムダ削減」を実施できなかったにもかかわらず、「バラマキ政策」を断行した結果です。それならば、「バラマキ政策」の公約も破棄すべきです。
このようなデフレ環境において、消費税増税を行う、あるいは、消費税増税を臭わすだけで、国民は財布の紐を引き締めます。それが、更なる不況と税収減をもたらすことが分からない鳩山政権は国難を招くだけです。
幸福実現党は、消費税増税に徹底的に反対し、「バラマキ政策」の白紙撤回を求めます。


公約の「ムダ削減」が実施できないのに、「バラマキ政策」は続ける。
景気対策もなく、ただ、ただ、ばら撒けば、そりゃ、財政は破綻しますよ。
そして、そのしわ寄せが「増税」ですか。
「子ども手当」をもらった世帯も、結局最後は増税されますね。
う~ん、ほんとにいい加減にしろ~ !  ですね・・。(何回言えば済むのやら・・)

幸福実現党は、主要政策の3つ柱のなかに、新・富国政策を掲げています。

幸福実現党の主要政策">主要政策(2010年1月)幸福実現党の主要政策
1 新・富国政策(幸福実現党の経済成長戦略)
~力強い景気回復、新しい基幹産業、新しい雇用、新しい価値創造を支援します!
・「規制緩和」で企業のチャンスを増やし、「金融緩和」で資金繰りを支援します!
・相続税・贈与税・証券税制の廃止など大胆な減税政策により、 自由に使えるお金の額を増 やして個人消費を刺激し内需拡大を実現します。
・「未来につながる公共投資」と「未来(基幹)産業への投資」を増やして雇用を守り、 新 しい仕事を創ります!
・次の時代を担う、ロボット、新エネルギー、航空・宇宙産業に積極投資し、未来産業を育 成します!


民主党政権に、この国の財政を任せていれば、いずれこの国の財政は本当に破綻します。
幸福実現党の掲げる、経済成長戦略による、財政の建て直しに期待しています。
「所得の再配分」をやめさせ、「増税」にストップをかけましょう。
そして、この国を社会主義国家にさせないよう、声を上げてまいりましょう。
幸福実現党を応援し、活動してくださる方が、増えることを願っています。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
関連記事
コメント
No title
ラブ師匠、ネットの世界へ戻ってまいりました。
まめに、そして丁寧に記事を書いておられますね。

らぶ師匠の美しいブログに応援ボチッ!
2010/02/20(土) 14:19 | URL | あおい #-[ 編集]
Re: ありがとうございま~す。
あおいさん、お帰りなさいませ~。

応援ポチッ !
ありがとうございます~。

あおいさんもまた、復活したPCで、こつこつ記事を書いてくださいませ。
私も応援しています~。v-437

ありがとうございました~。v-421
2010/02/20(土) 14:55 | URL | はっぴーらぶ #-[ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ランキング参加中
ぽちっとポチお願いします。
人気ブログランキングへ               
プロフィール

はっぴーらぶ

Author:はっぴーらぶ
バリバリなにわの育ちです。
「人生は一冊の問題集」
人生の問題集を、ひたすら、
解き続けています。
目指すは、「不動心」

日本の明るい未来のために、
日米同盟堅持、防衛力強化、
国防政策を掲げる、
幸福実現党を応援しています。
(旧ブログ名 幸福の革命)

最新記事
いらっしゃいませ。                      
        ORマーク
めげるな ―心の指針109―
仕事がはかどらない時には
幸福実現党 主要政策
韓国・中国の「日本悪玉論」は・・
天安門事件25週年~
中国による史上最悪の人権弾圧
「守護霊とは何か」
Twitter
最新コメント
カテゴリ
                   
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク              
RSSリンクの表示